積み重ね、積み減らす。2019年やることリスト。

公開日: : 最終更新日:2019/03/22 これからの働きかた, やりたいことほしいもの, 生き方と考え方

setagaya_38

今年の目標を紙に書き出して壁に貼り付けておく。そんな受験生方式を取り入れて、早3年目となります。

自分を疑え。

新年の目標というのは、あけましておめでとうございますの挨拶が有効な時期に立てるものだとは思いますが、私は毎年1月下旬に考えている。

そして今年は、10年後の自分に思いを馳せたりしつつ、書きました。

積み重ね、積み減らす。2019年やることリスト

list

スラスラと書き出してみたらば、仕事に関する具体的な目標と酒関連の改善点以外は、去年のそれと大差ない仕上がりになってしまいました。

新年に考える今年の食計画。

というか私、10年前から根本のところは何一つ変わっておりません。

手元に2008年から2009年頃につけていたノートがあるのですが、そこに記された「今年の目標」なんて、日々機嫌よく過ごすとか、酒をキレイに飲むとか、ちゃんとしたものを食べるとか、あなたは私ですかと言いたくなるほど今と同じ。いや、書いたのは紛れもなく私なんだけど、10年経っても同じことを考えているとは思いませんでした。

これらはもはや今年の目標ではなく、今生の目標。きっとこれからも大きく変わることのない、自分の根っこのとこなんでしょう。

「日々機嫌よく過ごす」はかなりの高水準にて、既に達成できている。

機嫌よく過ごす方法、リストアップで逆算する。

よって、目標とすべきはもっと細かい具体的な行動であると考え、

  • 料理の腕を上げる
  • 良質なインプットを心がける
  • スナック開店
  • 小商いを作る
  • 海外に出る

などをリストアップしました。え、全然具体的じゃない?いやいや、実際の紙にはもうちょい泥臭いことも書きましたのでご安心を。

そして今年身に付けたいスキルは質問力の向上。リスト作成中にいきなり降りてきたこの項目は、今の私にかなりフィットする要素なのです。喋りが下手なら、上手に聞けばいいじゃない。

40代東京一人暮らし、早く引っ越ししてほしい。

ということで、ここ、意識して取り組みたいと思います。

そして毎年おなじみ今年のスローガンは

「積み重ね、積み減らす」

とします。積み重ねは文字通り、コツコツとした日々の行動を大切にすること。そして積み減らしは太郎リスペクトとして入れてみました。

必要な努力はコツコツすれど、過去の実績や既に所有しているものに執着しすぎないようにする、ってところですかね。

去年の目標答え合わせ

さて、去年書いたメモを見直してみると、達成したこと・できなかったことが混在、といったところでしょうか。今生の目標である

  • おいしいものを作る
  • おいしいものを食べる
  • 早寝早起き
  • 部屋を快適に保つ

この辺りは合格点。そんな小さいことまで書き出すなよという感じですが、些細だけど自分にとって大切な習慣が崩れると、そこから生活がどんどん綻びてしまうと私は知っている。

  • 体調を整える
  • 活動量を増やす

これらの健康カテゴリはちょっと惜しかったですね。仕方ないとはいえ、10年ぶりに倒れたのは不徳の致すところです。

40代独身、一人暮らし環境を強化せよ。

全然ダメだったのは

  • 海外滞在
  • 本・映画・ライブ・舞台など触れる機会を増やす
  • 新しいことを学ぶ

2018年は珍しく一度も日本を出ることなく終了してしまいました。本や映画にもあまり時間を費やせなかった。ええい、インプット不足だわい。

集中力の低下か、三半規管の弱さか。

昨年の目標は2017年末に語学留学体験から戻って間もない頃に記したので

  • 英語学習の習慣化
  • 英語を使う機会を増やす

という項目もあげていました。しかし、学習は習慣化できたものの機会は増やせずという、達成できたんだかできてないんだかわからない結果にて1年が終了。この手の目標こそ具体的な数値に落とし込むべきですね。TOEIC800点とかね。

ギリギリ滑り込みセーフで達成できた目標は

  • 人と関わる仕事を増やす
  • ブログ更新・新企画

など。何を思ったか年末から新しい仕事を増やし、またその忙しないタイミングでイベント告知を行うというギリギリっぷりを発揮しました。モリモリと詰め込んだせいで時間の余白が大幅に減った分、以前感じていた物足りなさやもやもや感は減少、というか消滅。

これからの働き方と暮らし方。

上限いっぱいの無理はしていないけれど、頭をしっかり疲れさせて日々眠っている感覚は気持ちいいくらいです。まだもうちょいいけそうだな。

うーん、答え合わせしてみると目標設定自体の甘さが否めませんが、やはり書き出すことって大事だと思う。なんせ、ほら。私ってすぐ忘れちゃうから。すべきことだけじゃなくて、やりたいことすら忘れがちだから。

メモのちからと超スピード文章術。

あ、ちなみに昨年度の目標の一つであった立ち飲み活動については、そこそこの達成度でした。今年も積極的に立って飲む。

10年後の理想の働き方

event3

自分で作ったワークを自分でもやってみて、10年後をあれこれ妄想しています。

「今から10年後の働き方を考えよう」イベントレポート。

10年後ってアナタ、もう60歳目前ってとこまで来てますから。どうなってんだかちょっと見当もつかないですね。

見当つかないなりに、それまでに是が非でも実現したいのは

「自分の商品を作る」

こと。現在は受託仕事がメインだけれど、それ以外のオリジナルな仕事にも挑戦したいのです。

これは何も今に始まったことじゃなく、ここ数年ずっと考え続けてきたこと。なのに、商品が何かは未だ見えず。私の属性から鑑みるに、作りたいのはおそらくプロダクトではなく、サービスなのかもしれないとは、うっすら想像しております。

10年後には、自分の商品のひとつやふたつやみっつくらい作っていたい。そしてその先、本格的な人生の後半戦に突入できたとしたら、自分の商品を軸として生きていきたい。そう考えているのです。

こりゃもうゴリゴリ商品開発するしかありませんね。何を開発するのかは、まだわかってないけれど。

そして、10年後を考えよう!と何度も言っている割に、一番大事にしたいのは今現在だったりもします。人生計画も、長期的な視点を持ったキャリアプランも大切だけど、「まだ自分の人生始まってない感」をずっと持ち続けるのも、勿体ないのでね。

おっと、ここ深掘りし始めるとまた夜が明ける長さになりそうなので、またいずれ。そして本リストの答え合わせは2020年1月に!

 




関連記事

madrid13

面と向かってバカと言う。

超のつく美少女に尽くしまくったという若かりし日の男の話を聞く。 ここでの「尽くす」は、

記事を読む

setagaya_8

頓挫した「感情の見える化」実験。

またいずれ、と放り投げたままのネタがいくつもあります。 この時書いた「実験」もそのひと

記事を読む

By: Dan Taylor

節約すべきはそこじゃない。

By: Dan Taylor[/caption] かなり前から買う買う詐欺状態になっていた新

記事を読む

By: Timothy Vollmer

無印は買うな、の本当のところ。

By: Timothy Vollmer[/caption] 若かりし頃勤めていた会社での出来

記事を読む

150812lg

モノを持たない暮らしなんて味気ないと感じる理由 。

先月限界点を大きく突破した箸を処分しました。 関連 暮らしの定点観測のすすめ。

記事を読む

note16

手書きで馬鹿が2割り増し。

悪い意味で驚きの記憶力なので、メモ必須、メモ大事。 改めてそう考える秋であります。

記事を読む

サンミゲル市場

継続してても足りてないこと。次の「通過点」はどこだ。

うっかり充電を忘れてしまう時もあるけれど、基本的に移動中は耳に挿さっています。 続ける

記事を読む

By: www.tOrange.biz Valdemar Fishmen

歳を取ると涙もろくなる理由とは。

By: Lindsey Turner[/caption] 一般的に 「歳を取ると涙もろ

記事を読む

Pulitzer Hotel Barcelona10

家を持たないホテル暮らしで困ること。

家を持たない生活をする人、増えているのでしょうか。 自分もそんな暮らしをしていた経験が

記事を読む

tainan_32

おばさんが嫌われる理由。

踊り疲れたディスコの帰りを存分に満喫する夏です。 自分のことがよくわかっていない人。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

豚汁定食
シンプルライフとか、そういうことじゃなくて。

今週は、抜く。久しぶりにそう決めました。 あったらうれし

ueno_30
遊んで暮らせるなら、中身はどうでもいい。

「お互い割といい感じの流れになっていた」と書きました。

新潟の酒 八海山しぼりたて原酒 越後で候
新潟の酒 八海山しぼりたて原酒 越後で候 で晩酌 たらとオレンジ白菜のしょうが煮。

全国各地の酒を適当に見繕って記録を続けているこのシリーズ、まさ

ueno_33
寿司をつまみながら、いよいよ食えなくなったらバイトするという。

友人と昼間っから寿司をつまみつつの昼酒。 国内外から観光

アッシパルマンティエ
アッシパルマンティエ、ナッツ入りサラダで赤ワイン。

ここのところずっと、日本酒ばっかり。たまにはこう、こっくりした

→もっと見る

PAGE TOP ↑