最小限の旅の持ち物。それでも持っててよかったモノたち。

By: Andrei Dimofte
荷物は少なく、足取り軽く。
今回の旅行は長期だけれどできるだけ荷物を少なくしようと心がけていました。さらに、旅行のための買い物も極力控える、というルールも追加。
参考 旅の準備のコンセプト。
自分は一体どれくらいの持ち物があればストレスなく生活できるか、の実験も兼ねています。
できるだけ余分なものは持たない。
それでもやっぱり生活必需品とは言えなくても「持っててよかった」と思えるものがいくつかありました。
夏の旅行の「持っててよかった」
ハッカ油
以前暑い国で暮らしていた頃は蚊に刺されることが全くなかったので油断していましたが、今回はめちゃくちゃモテました。蚊に。
虫刺されの薬は持参していたのですが、デング熱も怖いのでできることなら刺されないようにガードしたい。
現地でももちろん虫除けスプレーやローションなどは小分けで売っているのですが、手持ちがなかった時に化粧ポーチに忍ばせておいたハッカ油が役に立ちました。
虫除けだけじゃなく、外を歩いて汗をかいたときにウェットティシュに1滴垂らして首周りや脇などをふき取るとスーッとリフレッシュできるのも気持ちいい。瓶なので持ち歩くのに少々注意する必要はありますが、小さいものなので邪魔にはなりません。
カンガ
夏の旅には欠かせないカンガ。今回も海で山で大活躍でした。
参考 最小限の洋服で身軽におしゃれに旅したい!持ち物リストに加えたい”カンガ”。
とにかく大判なのに軽く、洗ってもすぐに乾くところがいいのです。
ビーチやプールのお供にはもちろんですが、今回は瞑想修行のお寺で肌の露出を控えるのに使ったり、ゲストハウスでベッドのカーテン代わりに使ったりと新しい使用法も見つかりました。
…って、ゲストハウスや寺を頻繁に利用する人もあまりいないでしょうけど、暑い日には日除けになるし、お土産を買いすぎてスーツケースに入らなくなった!なんていう時には風呂敷にもなりますよ。
ネイル
引越し時にネイル用品のほとんどを処分してしまったので、今持っているのは赤とゴールドの2本だけです。
今回は赤を持参。現地ではほとんどギョサンですからね、指先丸見え状態なのでぺティキュアをしていると気分がいいです。ちなみに手指にはつけていません。
マニキュアなんていくらでも現地調達できるのですが使い捨てするようなものでもないし、必要分は既に持っているのに増やすのはいやなのでいつものヤツを持参した次第です。
白髪かくし
普段はカラートリートメントを使っていますが、旅の間はお休み中。
さすがに1ヶ月も空くと、染まっていた部分の色も落ちてきてしまいます。暑いので普段よりも頻繁にシャワー浴びちゃうしね。
一応気休めに、と白髪かくしを持参していたのですが、目立つ部分だけでもケアできるので助かりました。でも、帰ったらまたちゃんと色入れなくちゃだなあ。
一眼レフ・PC
セブ島でスーツケースを手放した時はやっぱり荷物が重くて、正直
「カメラとPCさえなければ…」
と思ってしまいました。が、やっぱりこれらは手放せません。
仕事をする必要がなかったとしても、スマホで長文書くのは苦手なのでPCがなければブログの更新もできないし、モノを持たない私の数少ない趣味の写真でたくさんの人に喜んでもらうこともできる。
昔は写真を撮っても相手に渡すまでが時間的にもコスト的にも大変でしたが、今はオンラインで簡単にシェアできる時代。写真はモノじゃないけれど、立派な贈り物になるんだなあと今回改めて思ったのでした。
以上、旅に持参してよかったと思ったモノたちでした。
洋服関係に関してはまた改めて。
もちろん、必要なものは人それぞれ違うので、これらのアイテムは全ての女性に必須!というわけではありませんが、ゴールデンウィークや夏休みの旅を計画している方の参考になれば幸いです。
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