酷いストレスで観葉植物が枯れる。




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見た目は子ども頭脳は大人の名探偵は、

「真実はひとつ」

というけれど、そうでもないかもね、という話。

そもそも真実って何よ?とか言い出すと、言葉遊びみたいになってきてまたややこしくなるけどもそれはそれとして。

酷いストレスで観葉植物が枯れる

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仕事や人間関係によるストレスで買ったばかりの観葉植物を枯らした、という友人の告白に驚きを隠せない私。

いや、ホントにストレスで枯れたのか、もともとダメになりかけてたのかはわからないけど、サボテンを上手に育てるべくやさしく語りかける人もいるらしいし、買ったばかりのモンステラが持ち主のストレスを引き受けて枯れる、みたいなこともあるのかもしれない。

ていうか、植物枯れるほどのストレスって。

関連 私が一番大変で、こんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない。

私自身はあんまりストレスを感じない人間なのでよくわからないけどね、と言いかけて、そういや以前ものすごい悪意を直球で投げられて参ったことがあったなと思い出す。

どれくらいまっすぐかというと、このクソババアさっさとくたばれ!と目の前で叫ばれるくらいの感じ。チクチク嫌味言うなら面と向かってはっきり言ってくれた方がまだマシ、なんて言うけれど、大人になってから他人にここまで言われる機会ってそうそうないので、これはこれで結構ダメージあるな、と戸惑った次第。

あの人の真実と、私の真実

兄弟喧嘩とか夫婦喧嘩とか家族間の揉め事であれば遠慮がない分言葉が激しくなってしまうことはままあるけれど、そう親しくもない他人同士で罵り合うなんて、その距離の近さがどうにも理解し難い私。学生の頃、あまりうまくいっていない友人同士が学校の廊下で突然殴り合いのケンカを始めた時も、仲裁に入るフリをしながら

「なぜそこまでエキサイトできるのだろう」

と不思議な気持ちでいっぱいでした。嫌いな人とは適当に距離を取ればいいのに、なぜわざわざ密接な肉弾戦に持ち込むのかなと。

関連 気が合わない、嫌いな友達との付き合い方。

しかしそれは孤独を愛する私の個人的な考え方であって、これが正しいわけでも、いつもうまくいくわけでもないのだな、とクソババア事件で悟ったのでした。自分から仕掛けずとも、仕掛けられることがある。

クソババア事件は相手が何らかの被害を被って、その原因が私にあると思い込んでしまったのが原因で起こったこと。100%相手の勘違いなのだけど、相手の中の真実は私が100%の悪人で敵なわけだから、いやいや、誤解ですよ?とか悪人(私)が言ったところでうるせえクソババアだまれ!となるのも致し方なし。いや、言われた方はとんだとばっちりですけども、ちょっとはウラ取ってから発言しようよ、とは思うけども、立場が違えば見える景色はこんなに違ってくるのだなあと妙にしんみりしてしまったのでした。

そんな場面もなだめすかしてやり過ごすスキルが身についているのが、大人の強みであります。枯れたグリーンは残念だったけれど、今度はうまく育てればいい。

この世は全て作りもの

arakawa17

あの人の見ている真実と、私の真実は同じではない。

彼女にとっては飛び上がるほどうれしいインスタ映えバッチリのパクチーサラダは、私にとってはもはや食物ではない。ちょっと違うか。でも、同じものでもそれをどう受け取るかは人それぞれだし、また我々には目の前の景色を好きなように解釈する自由があるのだ。

関連 その出来事に意味を持たせるのは誰だ。

自分の解釈に自信が持てなくて、誰かの賛同によってしか自分の存在が認識できないのはしんどい。というか、その解釈は果たして自分自信で下したものなのか、それとも周りをチラ見しながら空気を読んで恥ずかしくないように導き出したそれなのか、ならば真実ってなんなのだ、云々。

「そう考えると、この世の中は所詮自分の頭の中で作り上げた妄想の世界という話になってくるよね」

と友人に言ってみたのだけれど、同意は得られず。そこまでは言ってない、と。そうですか。

全ては妄想。ねちねちしているように見えてこれ、私の中では結構シンプルな考え方なんだけどな。ちょうどこの話をしている時にものぐさ精神分析とか読んでたからこういう方向に行ったのかしら。

ミニマリストの持たない暮らし

しかし自己嫌悪の考察とか読んでられないよね、ホント痛い。じゃあこの手のものは読まなきゃいいだけなのに、結局答えのない妄想をぐるぐるするのが好きなんだな。なんというお手軽な趣味。

 




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Comment

  1. 別府美人 より:

    こんにちは♪ (^o^)丿

    > 私にとってはもはや食物ではない。

    うん。アレは「葉っぱ」の形をした「カメムシ」だよね。 (=_=)

    TV番組情報で恐縮ですが、
    本場タイ国の人も日本での「パクチー」の使われ方に★ドン引き★していましたよ。 (~_~;)

    そんなモノが「粉」になって《コリアンダー》と名乗った途端に、
    ウチでは欠かせないスパイスになるという不思議★ (^_^;)

    『おまぃの正体は何やねんっ?!』

    • crispy-life より:

      別府美人さん

      絶対に食べられないものというのがこれだけでして、克服したいという気持ちは強かったのですよ。が、どうしてもダメなのはもう遺伝子レベルの問題なのだと諦めました…。食べられなくてもタイで生活できましたしね。入ってない料理も多いですし。

      パクチーは苦手なのにコリアンダーは使われるのですか!それは気になります。コリアンダーシードが含まれているらしいヒューガルデンは平気なんですが、スパイスとして使ったことはなく。不思議!

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