Tシャツしか着ない夏。

公開日: : ファッション, ミニマルライフ

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この夏はほぼTシャツで過ごしています。

少ない服で着回す、私服の制服化、そんなポリシーやコンセプトとは全く無関係のTシャツチョイス。

もともとさほどTシャツ好きではなかった私が、なぜここへきてTシャツなのか?答えはシンプルに、暑いから。

気温上昇とともに、まさかの思考停止ワンパターンコーデ・オンタイム編の出来上がりです。

Tシャツしか着ない夏

ジャケットの着こなし

寒くなると意識がファッション<防寒になるので、およそおしゃれ方面とは縁のない装いがメインとなります。

思考停止ワンパターンコーデはおしゃれじゃない。

暑さには幾分強い体質ですから、夏はまあまあ大丈夫…といいたいところですが、そううまくはいかない。

思考停止ワンパターンワンピースはおしゃれじゃない・夏。

とにかく、仕事で人に会う機会が多めの夏、しかも酷暑。暑さ対策としていつも旅に持参するようなワンピースやらギョサンやらで出歩くわけにもいかず、さてどうしましょうと考えたわけです。

涼しさでいえばノーズリーブに勝るものはないが、スーツ着用必至な場面は多くないとはいえ、一応は仕事の場。打ち合わせの席で腕脇丸出しってのもなんとなく気がひける。いや、炎天下の下で働いているわけではないのだから、一歩室内に入れば暑さは関係なく、むしろ冷房対策に気を配るべきという、面倒な事態が日々繰り返されているのであります。あります、って、こんなの私だけの問題じゃないですね。みなさんも、そうでありましょう。

強冷房に氷水 夏は寒くて仕方ない。

悩んだ挙句苦し紛れに風通しのよいオーバーサイズのTシャツを仕込んでみたら、これがものすごくラク。以降、白や黒のTシャツにアンクルパンツやベイカーパンツあたりを合わせて、足元はスニーカーやマニッシュなオックスフォードなんかを持ってくるスタイルが、この夏の主役となっています。

ぴったり体に添うものよりも遥かに涼しいし、なんせ、着替えもラク。朝から汗をかきたくはないのだ。

激しい朝活、AM6:00が限界説。

シンプルでヌケ感のあるオフィスカジュアル。とでも表現すれば聞こえはいいが、Tシャツにパンツにスニーカーなんて、一歩間違えれば単なるおばさんのご近所ファッション。とてもじゃないが、大人のビジネススタイルとはいえません。できるだけだらしなく見えないようハリのある素材でカッティングが凝ったものなどデザイン性のあるシャツを選び、小物でアクセントをつけて、髪もきちんとメイクもそれなり、と気をつけてはいるつもりだけど、ちょいと近所のスーパーへ、と誤差の範囲でしょう。

すみませんねえ。でも、最近割とみんなこんな感じじゃないですか?仕事で会う相手も女性は同じく涼しさ重視の装いだし、男性もポロシャツやTシャツにデニム、スニーカーとか、普通にある。スーツの人はあんまりいない…のは、まあ仕事柄でもあるのでしょうが。

にしても日々Tシャツってのはあんまりかなあとは思いつつ、今はどうしてもシャツやジャケットを選ぶ気にはなれない。秋になったらもうちょいマシな格好をするので、もうしばらくはこれにて失礼いたしますよと、引き続きコソコソTシャツで過ごす予定です。

 




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