納豆おろしスパゲティで晩ごはん。
公開日:
:
最終更新日:2021/09/01
家飯

今週はTHE・休肝日という趣のメニューが続きます。
通常は晩酌ばかりの我が家ではレアな風景ですが、こういうワンポレートもののほうがむしろ一人暮らしの食生活っぽいでしょうか。
久しぶりに作った和風パスタ、旨かったです。
納豆おろしスパゲティ

塩を入れた湯で指定時間通りにゆでたスパゲティときのこ類をあらかじめ合わせておいたオリーブオイルとにんにくじょうゆで和え、うつわに盛ります。大根おろし、大葉の千切り、付属のタレで味付けした納豆、海苔、鰹節をのせたら完成。混ぜながらいただきます。
使用したきのこは冷凍していたエリンギとしめじ。スパゲティの鍋で一緒にゆでています。こうして書き出すとやっぱり麺ものは簡単でいいね!という感じになるけれど、実際はそうでもないんだなあ。
ともあれ、最近めっきり食べる機会が少なくなった和風パスタ。たまに食べるといいものですね。デザートはぶどう。
シンプルを極めるか、落とし所を探る旅。

麺をゆでて、和えるだけ。
確かに手間がなくて簡単ではあるけれど、大葉切ったり、納豆混ぜたり、そして何より大根おろしという苦行を乗り越えて初めて完成する納豆おろしスパゲティ。なかなか手強い相手であります。
似た材料を使い回すなら、例えばきのこの味噌汁、大葉たっぷり納豆、焼き大根に漬もの、なんていういつも通りの献立でも手間としてはそう変わらない。
シンプルを極めるならば、麺と納豆だけ、という方法もあるにはある。しかし大根が目に入ったが最後、おろし納豆への想いが溢れてしまいおろしてしまう。
にんにくとかしょうがのチューブを使えない理由もここなんだよなあ。手軽さよりも生の美味しさを求めるがゆえの選択。しかし生わさびを使うことはないのであった。
つまり日々の家飯とは「食べたいもの」と「かけられる手間」のちょうどいい落とし所を探る旅ですね。誰もが日夜自宅の台所にいるように見せかけて、壮大な冒険を繰り広げているのですね。
旅、はいいけど、盛り付けが圧倒的に気に入りません。茶色いテーブルに茶色い皿のせて茶色い麺盛るって、どういうセンスなのでしょうか。そして納豆と大葉の配置は逆にすべし。
関連記事
-
-
パセリ大量消費レシピ 7/26 パセリがたっぷり食べられるタブーリ。
えらく静かな土曜日だなあと思ったら、今日は隅田川花火ですか。 そういや、みんなで観に行
-
-
家飲み献立 12/3 鶏肩肉のくわ焼き、ピーマンとツナの炒め物他全5品。
うう、寒い。 真冬っていってもたいした寒さじゃないね、なんて余裕をかましていましたが、やはり師
-
-
さつまいも入りチキングラタン、ロマネスコサラダで赤ワイン。
本日も駆け込み冬メニューです。って最近そればっかりですね。 3月に入ったというのに全然
-
-
ワンプレートに白ワイン 手羽先と野菜のローズマリー焼きで昼酒。
先日ワインを飲んだ時に、つまみを一皿に盛ればよかったな、と思ったものですから。 関連
-
-
かぶと豚肉の梅炒め、小さい里芋の蒸し焼き献立。
小さい里芋。もっと他に言い方はないのかと考えてはみたけれど、やっぱり小さい里芋としか表現でき
-
-
水菜と油揚げの煮びたし、新玉ねぎとツナの塩昆布和え。
こいつらに任せておけば、必ずなんとかしてくれるだろう。 上司からの期待を一身に担う黄金
-
-
にんじんしりしり、豆苗の煮浸し献立。
麗しき粕汁週間。 粕汁さえあれば満足に飲めることが確実なので、毎度副菜が頼りなげになり
-
-
秋の献立 10/7 豚で肉豆腐他全5品の晩酌。
台風は過ぎたけど、気温は下がる。 あー、冬に向かってるんだなあと実感する天気でした。
-
-
トマトの卵炒め、かぼちゃとアーモンドのサラダ。
はい、油揚げどーん。 各家庭ごとによく使う食材というものがあると思いますが、我が家には
-
-
一人暮らしの晩ご飯献立 鶏もも肉のソース焼き、春菊のサラダ。
うう。 窓を開けてたら寒い。 昨日は暑いくらいだったのに、日々温度差が激しいです
- PREV
- 愚痴ばかりのおばさんが、つまらなくて怖い。
- NEXT
- 金塊を背負って生まれてきた人間。





