ハムライス献立。

晩酌率低下気味のこの頃ですが、本日は計画的休肝日。体調の良し悪しに関わらず、週1~2日の休肝日習慣は継続しています。
酒を飲み続けるために酒を抜く。酒飲みの嗜みですね。さ
さて今日のメインはご覧の通りチャーハン…ではありません。「ハムライス」です。
ハムライス、ふりかけやっこ献立。

- 小松菜ときのこのスープ
- ふりかけやっこ
- ハムライス
小松菜ときのこのスープ

鶏がらスープできのこ類と小松菜を順に煮て、胡椒、黒酢、ごま油、ごまで味を整えます。使ったきのこは冷凍保存していたエリンギとしめじ。
ふりかけやっこ

水切りした木綿豆腐をざっくり割ってうつわに盛り、出汁ガラで作った自家製ふりかけと大葉の千切りをのせました。
ハムライス

フライパンに油をひき、大きめのみじん切りにしたハムとピーマンを炒めます。溶き卵を入れてざっと混ぜたらごはんを投入。さらに炒め、塩、胡椒、しょうゆで調味し、最後にねぎのみじんぎりを加えてさっと混ぜたら完成。茶碗で形作ってうつわに盛り付け、大根皮のしょうゆ漬けを添えます。
普段あまり使わない食材であるハムをめずらしく購入したので使ってみました。チャーハンよりも焼き飯と呼ぶほうが近い。さらにいえば、ハムライスがもっともしっくりくる。そんな炒めごはんであります。
ポイントは、ピーマン。ピーマンとかにんじんが入ると一気に家の焼き飯っぽくなるよね。
魅力が向上する言葉の威力。

どうやらハムライスにはケチャップ味の洋食屋系と、焼き飯に属する中華系が存在しているようです。しかし私の考えるハムライスとは、本日のような町中華系です。
といっても、実際にお店で食べたことがあるのかと考えてみれば、ないような気もする。そもそも私の中華料理のルーツは、今で言うところの町中華ではないし、もしも運良くハムライスがメニューに並んでいる店にたどり着いたとしても、今ならきっと選ばないと思うのです。酒飲むから。
なのになぜ、やけに気になるハムライス。何が気になるって、その音の響き。意味はわかるが、料理名として簡素すぎやしないか。そしてハムを前面に押し出してくるその理由はなんなのか。
今日作ってみてわかりましたが、ハムってかなり主張が強い食材ですね。ハムが入るだけで、私が普段作るたまごとねぎだけのチャーハンとは全く別の一品に仕上がりました。ピーマンの力もあるけれど、こりゃまごうことなきハムライスだわ、と思った次第。
しかしネーミングって重要ですな。同じ料理でもチャーハンと呼ぶか、焼き飯と呼ぶか、はたまたハムライスと呼ぶかでその印象はガラッと変わってしまうのだから。
そんなわけで、何がどうってことはないけれど、妙に旨いハムライス。また休肝日に作ってしまいそうです。
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