何を捨て、何を残すか。大切なのは数じゃない。

公開日: : 最終更新日:2017/04/08 ファッション, ミニマルライフ, 旅人への道

コンパクトカメラの修理にようやく着手した、と書きましたが。

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メーカーのサイトには該当機種修理に関する記載があったので営業所に直接持ち込もうと前のめりになるも、ページによっては取り扱い不可の記載も。
少々弱気になって出かける前に電話で問い合わせしてみると、

「大変申し訳ないのですが、取り扱い終了機種でございます」

と、電話越しでもわかるくらしに心から申し訳なさそうにお断りされてしまいました。いえいえ、仕方ないことです、こちらこそすみません。

愛用品が教えてくれたこと

さて、この機種の修理期間がいつ終了していたのかは定かではありませんが、もしかしたら修理が必要だなと最初に感じた2年前にはもう既に終わっていた可能性もあります。

あの時さっさと行動していたら、ああ、あのカメラどうしようかな、なんていう思いを頭の片隅でもやもや発酵させることはなかったのですね。いや、もちろん毎日毎日カメラのことを考えて暮らしていたわけではないけれど、未完了項目はいつだって体に悪い。

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大切にしていたモノに改めて教えられた気分です。

教えられたはいいけれど、じゃあ仕方ないねと諦めることもできず、バタバタと検索。いくつか問い合わせた中で

「古い機種なので修理できる保証はありませんがか、一度見せて下さい」

との返事が一通。ありがとうございます、早速手配します。やるだけやってダメだったらいよいよ諦めもつくからね。しかし次の旅までに修理が間に合うのかという問題はある。

やれやれ、物事を先送りにしてるとこういう羽目になるのです。やるやるっていつやるの、来世かってね。

そんな訳で、もしも無事に修理ができたら今回の旅はコンパクトカメラで。無理ならいつものように一眼持参。そして当初の計画通りいずれの場合も手提げ一つで行ってみようと思います。

何を捨て、何を残すか。大切なのは数じゃない。

By: AnneCN

2泊3泊なら全然問題ないけれど、そこそこ長期間の旅、どこまで減らせるか?と自分に問うてみたのですが、今回は細かい移動を伴うさらに全く土地勘のない場所への旅、これは身軽であればあるほど楽だと判断しました。

旅の荷物を減らすためにはアイテム数を絞るのも大切だけれど、カバンのサイズと重量の上限を厳守するために大切なのはむしろ数ではなく大きさ、重さなのは明白。例えば、ちょっと厚手の生地のワンピースを1着よりも薄手で軽いトップスとスカートの2着セットのほうが嵩張らないのであれば、選ぶべきは後者なのですね。

と、改めて書くと至極当たり前だけれど、数字にばかりこだわってしまうと時に本質が見えなくなる。

よし、今回のコンセプトは決定した。したらばどのメンバーでどんな打線を組むべきか。
などと考えていたら、嫌いな旅の準備もちょっとだけ楽しくなってくるような。こないかな。

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とにかく準備が苦手で面倒くさがりのスットコドッコイなものでこの手のプランニングはあまり好きではないのですが、まあこれもパズル的なお遊びと考えればまた楽し。やたらめったら新しいアイテムを投入しない、といういつも通りのルールに則り、このゲームをプレイしてみようと思います。

モノを持たずに身軽に暮らす

しかしなんですな。
旅行には行きたいけれど綿密な計画や準備は嫌いで重い荷物も持ちたくない。だからといって旅先で着の身着のまま過ごすのもイヤで好きな装いを楽しみたい。
アレはイヤだこれは面倒、でもあれはしたいこれもしたい。結局のところワガママで欲張りなだけですね。

まあでもいいじゃないか、やりたいことあるけどまた今度ねいつかそのうちにね、っていつやるの、来世かってね。

 




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