執着心の強い女の持たない暮らし。

公開日: : 最終更新日:2018/05/07 ミニマルライフ, 旅人への道

次回の旅の計画をしています。

ちょこちょこ遠出をする癖にぎっしり予定を詰め込んであちこち回るのが苦手な私。

関連 予定はできるだけ少ないほうがいい。

が、今回は移動が多い旅になりそうな予感。

となると考えるべきは荷物問題です。

旅行の荷物、重量を減らすには

今回も例によって一人旅。
時期的に夏服でいいし、山のようなお土産を用意する類の行き先ではないので、できればカバンひとつで出かけたい。かと言ってずしりと重いバックパックを背負う体力もないのでスーツケースのように転がせない荷物ならばなるべく軽く仕上げたい。できればご近所徘徊程度の身軽さに収めるのが理想です。

あれこれシミュレーションする中で、服とか靴とか身の回りのものについては実験的に極小にまとめることができそうな気がしてきたのですが、どうしても削れないものが。

それは、パソコンとカメラ。

スーツケースのある旅ならば機内持ち込みバッグにこれらを放り込むだけなので特段気にはしないのですが、まるっと込みで10kg以下に収めよう、いや、1gでも軽くしたいと考えた場合にやはりこの2つはネック。

パソコンは昨年ようやく買い換えたので先代機よりも俄然軽くはなっています。

関連 MacBook Air 11インチを購入。小さくて軽い、を最優先に考えた結果。

そしてスマホで全てを賄うことができない私にとってパソコンは必需品。よってこれは削れないとなると、カメラ。カメラなあ…。などとぶつくさ考えていて昔撮った写真を眺めてみる。

ドゥマゲッティの写真を眺めて考える

Dumaguete

dg3

これは3年前にフィリピン・ネグロス島のドゥマゲッティに行った時の写真。この時は一眼レフは持参しておらず、RICOHのコンパクトカメラで撮影したのでした。

dg2

この旅ではダウィンという田舎町にあるsea dream resortsのスイートに一人で滞在してバンカーボートでアポ島に渡ったり。

dg4

アポ島、今まで行った海の中でダントツ綺麗だったなあ、などと思い出に浸りつつふと考える。

このカメラも結構好きなのに一眼のレンズを買ってからこっち全然使ってなかった。というか、修理に出さなきゃいけないと思いつつ放置してたんだった。

関連 デジタルカメラの寿命。

この時はRICHOの方はまだかろうじて動いてる、とかぬかしてますが、昨夜チェックしてみたところやはり明らかに故障しております。NIKON D40の点検をお願いした際、お店の方にRICHOも調子が悪くて、と話すと

「そちらもチェックしますので是非お持ちください」

と言っていただいたのに、2年近くも放置していたわけです。ホント酷い。

よし、遅くなったがこれもタイミング。修理できるかどうかわからないけれど、許容範囲の修理費で治るのであれば今回は久々にRICOHと旅に出るか!と決意。
早速件のお店に修理依頼のメールを送ってみると

「恐れ入りますが本製品は受付できません」

との返答。がっくり。
でも、そうだよねえ、かなり昔のカメラだもんねえ。修理なんかしてないで新しいモデル買えばって話だよねえ。

執着心の強い女の持たない暮らし

あまのじゃくなのかしら。できない、と言われると俄然修理したくなってきた。

調べてみるとメーカー直ならまだ修理可能のようなので、一旦依頼してみることにします。どう考えても新品買う方が修理代より安くつきそうなのがなんだかなあという気はするけれど。

どうやら私はとにかくあれこれ多くのモノが欲しい、新しいモノを次々に手に入れたいなんていう所有欲は少ないけれどこと愛用品にはかなり執着するタイプのようです。

先代のラップトップは長年酷使したものの別に思い入れのない品(酷い)だったので代替わりを手放しで喜べたのだけど、カメラ達は同じようにはいかない。ずっとほったらかしてたくせになんとも往生際悪いじゃあありませんか。

モノを持たずに身軽に暮らす

なんかアレだ。釣った魚に餌はやらない的態度で今まで散々冷たく接してきたクセにいざフラれそうになったらちょっと待ってやだやだやだ嘘でしょねえねえと突然態度を変える困った男のような。

この例えが的確かどうかは別として、出発まで少し足掻いてみようと思います。

 




関連記事

散らかった部屋に隠された真実。

仕事の書類整理と保管方法を変えたいと考えていました。 関連 ごっそり捨てて、お金まわり

記事を読む

当たり前のことを当たり前と思うべからず。

By: Keng Susumpow[/caption] 自分にとっては普通のこと、なんでもな

記事を読む

プーパッポンカリー 一人

一人でもプーパッポンカリーが食べたい!バンコク女性一人旅の食事 その2。

さて、前回の続きです。 参考 一人でもマッサマンカレーが食べたい!バンコク女性一人旅の

記事を読む

今日捨てたもの 8/5 ティファールの鍋セット。

「これ、もういらないかも」 それまでは全く捨てるつもりがなかったものでも、突然そんな風に感じる

記事を読む

松本伴宏 赤巻 豆皿

収集癖への淡い憧れ、コレクターにはなれなくて。

何かにどハマりし、寝食忘れてのめり込み、稼ぎの殆どをつぎ込んで対象アイテムを買い漁ったコレク

記事を読む

今日捨てたもの 7/22 思い出が詰まった愛車。

By: Tejvan Pettinger[/caption] 手持ちのものが随分少なくなった

記事を読む

秋ファッション、おばさんも出したいところは出せばいい。

週末、出かけようとして突然の気温低下に悩む。 なんだなんだ、急に寒くなっちゃって、寂し

記事を読む

少ない服で着回す、デニムを履かずに暮らせるか。

思い出せるだけでもここ3年で6本目だと思います。 6本手放してもまだあるんだから一時は

記事を読む

予定はできるだけ少ないほうがいい。

By: flik[/caption] テキパキ動けるタイプではない。 そう自覚している

記事を読む

ボダム

理想的な第二の使い道。

変なところが母に似たのか、冷蔵庫の中に食材がたくさんあるとストレスを感じます。 70代

記事を読む

Comment

  1. カワ より:

    LCCを利用するようになって一番困るのが機内での暇つぶしですよね。ゲームで時間潰せるのでvita持って行ってます。何時も5.5キロぐらいですね。
    エアアジアのセールでバンコク2万を衝動買い。自分がこんなにセールに弱いって知りませんでしたw

    • crispy-life より:

      カワさん

      暇つぶしに関しては伝家の宝刀「酒飲んで寝る」を使うので結構平気だったりします、ふふふ。

      バンコク2万かー、いいですね!私もエアーのプロモという言葉にはめっぽう弱いです…

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

今もなお古着をディグるおばさんの秋。

またもやこれといった買い物をしないまま、1年が終わりそうです

地三鮮
地三鮮、蒸し鶏とキャベツの柚子胡椒和え献立。

本日のメインは、野菜だけの中華風炒めもの地三鮮。 じゃ

中年の睡眠を助ける、4つのアイテム。

月が出た出た月が出た。ア、ヨイヨイ。ベランダにグラスを持ち出

にじますのちゃんちゃん焼き
大事なのは中身。でも、見た目も勝負したい。

にじますを入手したので、前回とは違う調理法で食べてみようと考

シンプル 瞑想
友人があちら側で人生を変えた話。

50手前の人間が「あちら側」などと表現すると、まるで三途の川

→もっと見る

PAGE TOP ↑