英語ができない、海外一人旅は無理なのか。

公開日: : 最終更新日:2017/06/06 旅人への道, 英語

旅先でトラブルがあった時のことを考えてみんな最低限の英語を身につけようと考えるんだろうな。

などと呑気に書いた出発前。

関連 スーツケースの重量と関西国際空港第一ターミナルの電源カフェ。

他人事のように言っていたバチが当たったのか、自分がまんまとトラブルに遭遇しました。

トラブルといっても体調や事故ではなかったのはこれ幸いでしたが。

海外旅行で言葉に困ることはない

しばらく海外で外国人と一緒に仕事をしていた経験があるものの、ここ2年程は海外旅行以外では英語を使う機会はほとんどありませんでした。ゆえにかなり少ない語彙しか使っておらず相当ボキャブラリーが貧困になっているのを痛感します。

まあもともとのレベルが低かったのも事実ですが。

それでも今後、旅先でトラブルに遭遇した程度ではもう困ることもないだろうな、と今回の事件で確信しました。

関連 最低限の英語、海外旅行に備えた英語勉強。

結局海外旅行で使う英語なんて単純なもの。その昔は英語ができないのに海外一人旅なんて不安だと思っていたけれど、私レベルの会話力で問題がなければ大人ならばさほど言葉で不安になることはないのでは。

もちろん、女性の場合は特に防犯意識は強く持つべきですけどね。

英語学習のモチベーション

言語は使っていないと錆びついてしまうとはいえ、さすがに海外在住前の状態、オンラインレッスンで緊張しすぎて全然話せなかったレベルにまで戻ることはもうないと思われます。

そもそも英語をちゃんと勉強し始めたのが学生の時を別にすれば40過ぎてからだった私。現在の状態をキープできるだけでも御の字ではあるのですが、せっかくなのでレベルダウンを防ぐだけではなくレベルアップも狙いたいところです。

けれど学習継続のモチベーションを保つための動機としては「もうちょっとレベルアップしたい」では薄すぎる。

昇進や転職でTOEICのスコアが900点以上必要であるとか海外勤務や出張を控えている、上司がいきなり外国人になった、など緊急に英語力を要する状況にあれば人間燃えるもの。実際はもちろん大変なわけですが、お尻に火がついて短期間にレベルを上げた経験のある方は少なくないでしょう。もちろん外的要因に頼ることなく自分で自分を奮い立たせる、もしくは継続することが得意な人は問題ないのですが、私はごらんの通り生粋のダラダラ人間。困ったものです。

30代で英語や海外移住をすっかり諦めていた頃は

「せめて一人で海外旅行に行ける程度は英語ができればいいのになあ」

などと勉強もせずに夢見ていた私(バカ)。まさかの40過ぎてからその夢は実現したのですが、次の目標はどこに定めようかと考えています。特に必要でもないTOEICのスコアを上げるためにコツコツ勉強、というのも性格上できそうにないので明確なターゲットを設置して学習継続のモチベーションにつなげたいという浅はかな考えです。

英語レベルを知る方法

さて、孤独な英語学習を続けるにあたって自分の成長度を目に見える形で確認するのはとても励みになります。TOEICをその指標として使うこともできますが、TOEICって結構面倒なんですよね、受験料そこそこ高いし。

英語学習を始める前に「会話力」を他者に判断してもらうならオンライン英会話スクールのトライアルを利用するという手もあります。

関連 カランメソッドをオンライン英会話で無料体験してみた。

このスクールに限らずジオスオンライン他、同様のサービスを実施しているところは少なくありません。

会話だけじゃなくてもっと総合的な英語力を数値化して学習継続の指標にしたいのだ、という場合はTOEICより手軽な方法も。

関連 英語コミュニケーション能力判定テスト(CASEC)

CASECは、個人の能力に合わせてテスト問題を変化させていく、適応型のテストシステムですので、従来のペーパーテストに比べて短時間で、正確な測定が可能です。(中略)コンピュータを利用しているため、その場で採点し、テスト終了後、すぐにスコアが表示されます。

例えば本格的に学習を開始する前に現時点でのレベルをチェックする意味で受けておいて、6ヶ月後のスコア目標を設定する、なんていうのもよさそうです。受験後すぐに結果がわかるのも忙しい大人にはありがたい。

で、おまえの次なる目標はなんなのだ、という話。

しばらくは毎日英語を使える環境にいるので、その後にどうするか考えましょうかね。

関連 大人の学びは無駄ばかり。

 




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