菜脯蛋、トマトと新玉ねぎの黒酢和えで晩酌。
先日友人から急に声がかかり飲みましょうということになり、何食べたい?と聞けば餃子、という返答が。
それまで全然考えてなくても餃子、って聞いた途端食べたくなるのが餃子の不思議。この日も当然友人の一言で餃子欲が高まり、台湾料理の店へと駆け込んだのでした。
台湾ビール片手に餃子やら青菜炒めやらを無事つついたわけですが、この時なんとなく頼んだ菜脯蛋が妙に美味かったのですよ。
菜脯蛋。切り干し大根入りの卵焼き。真似して家でも作ってみました。
菜脯蛋、トマトと新玉ねぎの黒酢和え献立
- 粕漬け
- 蕪の味噌汁
- 梅しそ豆腐
- トマトと新玉ねぎの黒酢和え
- 菜脯蛋
粕漬け
前回よりしっかり下漬けした大根を酒粕と味噌に漬けたもの。
蕪の味噌汁
蕪と蕪の葉の味噌汁。味噌汁、というかもう味噌味の蕪の煮ものってくらい具多し。
梅しそ豆腐
木綿豆腐に千切りの大葉と梅肉をのせてオリーブオイルをちょろっとかけた冷奴。
トマトと新玉ねぎの黒酢和え
くし形に切った新玉ねぎとトマト、戻したわかめを黒酢とごま油で和えたもの、塩気はナシ。普通の酢だと酸味が強くなるけれど、黒酢だと甘味も塩気もなくても野菜を美味しく食べられますね。
菜脯蛋
戻してざく切りにした切り干し大根は油で炒め、軽く塩で調味し取り出しておきます。溶き卵とみじん切りのネギ、粗熱を取った切り干し大根を合わせて塩を加え、油を熱したフライパンに流し入れ両面焼き色がつくまで焼いて、最後に酒で風味をつければ完成。
菜脯蛋は台湾料理だしビールか紹興酒?と思ったけれど、さほど中華要素の強くない味付けなので副菜も考慮してやっぱり日本酒に。作ってから気がついたけど、これ、いつものネギ入り卵焼きの応用って感じですね。
今回食べるまでその存在をしらずにいた菜脯蛋。去年台湾に行った時も一度も食べることがなかったなあ。
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まん丸に焼かれた卵焼きは一人で戦うには量が多そうだ、と、敬遠していたのではないかと思われます。
台湾料理店で食べたアレと同じ味!とはもちろんいかないけれど、切り干し大根の歯触りが楽しくやさしい風味の卵焼きに仕上がって満足。
調べてみるとにんにくが入ったりしょうゆで味付けしたりといろんなレシピがあるようですが、あの店で食べたのもこんな風にシンプルな味付けだったような気が。もっと近づけるにはおそらく油の量を増やすといいんだろうな、と思うけどきっと怖くてできないでしょう。油たっぷり、美味しいんだけどね。
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