ごぼうと油揚げの卵とじ、焼きかぶ献立。
ごぼう欲が高まる瞬間などそう頻繁に訪れるものではない。しかしその瞬間が夕刻の買い出し中にいきなり「来た」もので、卵とじにしました。
今、書きかけてふと過去記事を繰ってみると、去年の今頃同じような献立で飲んでいた。
メインにごぼうの卵とじ、副菜はかぶ。春先はこの組み合わせで飲みたくなる癖でもあるのでしょうか。
ごぼうと油揚げの卵とじ、焼きかぶで晩酌
- 海苔と豆腐の味噌汁
- 大根のポン酢漬け
- 焼きかぶ
- ごぼうと油揚げの卵とじ
海苔と豆腐の味噌汁
いりこ出汁で豆腐をさっと温めて味噌を溶き入れたものをちぎった海苔を入れたお椀に注ぎ、さらしねぎを乗せた味噌汁。
焼きかぶ
くし型に切ったかぶにオリーブオイルをまぶしてからフライパンで焼いてうつわに盛り、粗塩と胡椒を振る。ちょっと焼きすぎ。
ごぼうと油揚げの卵とじ
フライパンに水、しょうゆ、みりんを煮立て、油揚げとささがきにして軽く水にさらしたごぼうを煮ます。最後に溶き卵を流し入れ、固まったら三つ葉を散らして完成。
肉っけのない本日のごぼうの相方は油揚げ。大きめに切って煮たのでなかなか存在感があるし、ごぼうもしっかり歯応えがあるし、で、結構満足感がありました。
相変わらずの熱燗にてちびちび。
もうそろそろ、ひやでいけるかな。ビールはもうちょい先かな。
甘味探求宣言から1年
さて、去年の類似献立日にみりんについて言及しておりました。
酒やらみりんは習慣でつい適当に使ってしまいがちなのでしばらく意識して自分の好みを探ってみるとします。
探ってみる、と宣言してから1年。
探るなんてたいそうなことはできず、結局日々似たようなつまみを作り続けただけに過ぎませんが、甘味問題に関してはひとつの答えが出ております。それは
「やっぱり砂糖はいらなかった」
ということ。
3年前に書いた調味料リストに砂糖が入っていないことで当時そこそこ叩かれたのですが(根に持っている)、私が普段好んで作り、食べているつまみ類に限っていえば、みりんの甘さで事足りるのではと思っています。
たまにドレッシングにはちみつを使ったりもしますが、しょうゆ味の甘辛系煮もの、例えば親子煮とか肉豆腐、煮魚あたりの甘味もみりんで十分。
もちろん、みりんと砂糖の甘さは別ものなので、しっかりした甘味を好む場合はみりんだけでは物足りないかも。逆に、私同様甘味の強い料理が苦手な場合はみりんでやり過ごせるのではないでしょうか。あ、もしかしたらみりんを使わずともいけるのか。そこはまだ意識したことがないなあ。
やたらとみりんびいきなのは、単に酒飲みだからでしょう。そしてみりんの作用で肉や魚が固くなる云々が気にならないのも多分、長時間煮る料理を作らないから、なのでしょう。調理に時間をかけない派、というか、凝った料理のレパートリーがないもので。
ちなみに、みりんは現在も有機三州味醂を愛用中。一人暮らしなら500mlサイズでもかなり長持ちします。
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Comment
こんにちは♪ (^o^)丿
【糖質制限】を始めた際に「砂糖」や「みりん」は廃棄しちゃいました~! (^o^;)
(その前に処分したのは「洋菓子店のスタンプカード」 www )
もしかしたらクリスピ~さんは「日本酒」を火にかけてアルコールを飛ばしたぐらいの甘さでもOKかもしれませんヨ~★
別府美人さん
砂糖やみりんを使わない人、近頃増えてますよね。甘辛系は作らない、もしくは素材の甘さに頼って、という感じでしょうか?
昔は使うのが当たり前だと思っていた砂糖もなけりゃないで困ることはないのだから、確かに酒だけでも事足りるのかも。といいつつも、みりん好きなもので今のところスタメンから外す予定はないのですが、実験はしてみようかなという気になっております。