戻したてのライスペーパーで手巻き。
昨年のベトナム旅行で仕入れたライスペーパーを使いこなせる気がせず、約1年手つかずのまま放置していました。
そろそろ賞味期限ヤバイよね、いや、もう過ぎとるがな、ということで、いよいよ封を切る。
ライスペーパー を扱うのは、生まれて初めてじゃないだろうか。
使いこなせないのになぜ買った
ライスペーパー といえば生春巻き、ゴイクン。
あれ、好きなんだけど、そんなにたくさん食べられないし、ライスペーパー は戻し加減などの扱いが難しいと聞く。家で作るのはめんどくさいなあとか思っていたのです。
生春巻きを作る気がないならなぜライスペーパー 買ってきた、という感じなのですが、これをやりたかったのですよ。
ネムヌォン。
炭火焼きのソーセージとたっぷり野菜をライスペーパー でセルフ巻き巻きして食べる、カインホア地方の料理。
ニャチャンでこれを食べたとき、へえ、ライスペーパー戻さずにそのまま使うパターンもあるんだ、こりゃラクでいいね。と思い、その後ホーチミンのスーパーで自分土産として小さめサイズのライスペーパーを購入したのでした。
あれ? 戻す前のライスペーパー ってこんな固かったっけか、とか思いながら、実食。口内の水分全部持ってかれる勢いの吸水力に完敗しました。
そうか、あのとき巻き巻きしたのは、戻してない状態じゃなくて、戻してしばらくたってやや乾いたもの、だったんだ。多分。そうじゃなきゃ、こんな風に巻けないもの。アホか。
戻したてのライスペーパーで食卓手巻き
己の勘違いを悟ったはいいけれど、セロリ葉に千切りにんじん、大葉やゆでえび、豚肉など、すでに具材は準備しちゃったし、どうしたものかと途方に暮れて検索。食卓でライスペーパーを戻しつつ巻く「手巻き寿司」ならぬ「手巻き春巻き」的アプローチを知り、方向転換しました。
これ、いいです。
ボウルに張った水を手ですくって、皿の上に置いたライスペーパー をくるくる撫でるだけ。ニョクマムににんにくと唐辛子、レモン汁を加えたつけダレにつけてそのままぱくりといけば皿くっつき問題とは無縁、戻したてだからもそもそしない。うまい。
ここに戻した春雨を入れたらグッとボリュームも出るし、餃子のタネを包んでフライパンで焼いたのもカリッともちもちでイケる。なんだなんだ、こんなに使い勝手のいい食材だったのかといまさらながらライスペーパーの底力を知りましたよ、という備忘録。例によって、写真はありません。
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