どこにいても仕事はできる。

公開日: : 最終更新日:2018/08/23 これからの働きかた

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「最近はコレのせいで、完全なる休みがなくなっちゃったよね」

有給休暇取得中の友人が、スマホを片手に苦笑する。

休みの日は仕事のメールチェックなんてしなければいいし、確認したとしても緊急の用件でなければ対応しないと決めればいいだけ。なんだけど、ついつい気になって返信してしまうのだとか。

一人ならまあ仕方ないかでやり過ごしたとしても、久しぶりの家族旅行中にずっとスマホで仕事のやり取り。なんてことになると、確かにあんまりうれしくはない。

どこにいても仕事はできる

セブ島 Serenitea

テクノロジーが進化してもイマイチ簡素化されない気がする日々の業務。むしろ完全な休日が失われ、休みと仕事の境界線が曖昧になってしまったとストレスを感じている人も多いでしょう。

一方で、いつでも連絡が取れる、どこにいても仕事ができる今の時代らしい働き方を選択している人もいます。

経験者の67%は引き続きテレワークを希望。(エンジャパン)

テレワーク経験者に「 引き続きテレワークで働きたいと思いますか?」と質問をすると、67%の方が「働きたい」と回答、「働きたくない」は13%でした。

多くの人がテレワークに好意的ですね。

内訳を見ればテレワーク賛成派には通勤時間が短縮できる、家事と両立できるなど、時間効率化に有効だという意見多数。子育てや介護、自身の健康問題などで通勤時間すら惜しい状態にある人は、どこでも仕事ができるテレワーク制度に大いなるメリットを見出しているのでしょう。

一方、反対派はプライベートとの線引きが難しい、生活にメリハリがつけられないことなどが不満のよう。これは有休を取っても完全に休めないと言っていた友人と同じ意見ですね。

リモートワークなんて、ロクなもんじゃない

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長年勤めた会社を退職後しばらくフリーで活動して、最近某大手に再就職を果たした40代後半の友人も

「リモートワークなんてロクなもんじゃない」

といつも言っていました。

わざわざオフィスを持たずとも、自宅やカフェ、コワーキングスペース、なんなら旅先であっても、理屈としては仕事はできる。けれど、長時間一人でいるのは刺激も面白みもないし、集中力も続かず生産性が落ちる気がすると。

キーボードを打つ音がうるさい人のせいで仕事ができない時の対策。

引用したアンケート結果も示すように、オフィス以外の場所で一人で仕事をするのはメリットもデメリットもある。けれどパフォーマンスへの影響は優秀かそうでないかの違いではなく、完全に個人の性質によるのでしょう。

例えば集中力を要する作業は早朝が捗る、とはよく言われることだけれど、それだって誰にでも当てはまるかどうかはわからない。夜型の人が無理やり朝活しようとしても、ただ体調崩すだけだからね。

活動時間を増やす 自分に最適な睡眠時間を知る方法。

向き不向きはあれど、ライフイベントや環境、さらには心境の変化などによって働き方や働く場所を柔軟に選択できるのは理想形ではありますね。家庭の事情や健康問題で通勤が困難になり、キャリアを中断せざるを得ないのはもったいなすぎるから。

不安定な働き方、注力すべきは

ほんの20年ほど前には考えもしなかったけれど、今ざっと周りを見渡しただけでも働き方のバリエーションは多い。

週3回だけの時短勤務とか、派遣とフリーで半々稼働とか、形としてはフリーランスだけどマネジメントは外注とか、定例ミーティングの出社以外は完全在宅業務の正社員、などなどいろんな形で仕事をしている人がいて、この数年で働き方が多様になったことを実感せずにはいられません。

ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図

ロケーションに依存せずに働ける時代がやってくる。そんな予兆を感じた当時、自由を愛する私は心の底からときめいたけれど、そんなのまだまだずっと先の話でしょ、なんて思っていました。なのに、気付けはもう普通のことになっていた。そして今後も仕事周りの環境はガンガンに変わり続けていくのでしょう。これまで以上に、その速度を上げながら。

私のように不安定極まりない働き方をしている人間が、最も注力すべき事柄はやはり「柱作り」でしょうか。

副業、複業、週末起業。自分で仕事を作る方法。

10年、20年後も同じようにいられる可能性は限りなくゼロに近いのだから、大小あらゆる基盤の構築に、今日もせっせと励むべし。

シンプルに生きるためのポータブルスキル。

 




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嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

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