2020年の売り上げ金額、老後の不安。
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これからの働きかた

2021年1月の最終日ではありますが、2020年の集計作業をしておりました。
昨年は何しろ例のアレがアレだったもので、春頃は年間通じての大打撃を覚悟したものです。
しかし幸いにも「歴代屈指の大赤字」とはならなかった。
金勘定という側面から昨年一年を振り返ってみたらば、まあよくぞここまで持ちこたえたものよ、としかいいようがありません。
ストレス溜まってパンを焼く
私のようなデタラメ自営業者に限らず、昨年は収入や家計に変化があった方が多いのではないでしょうか。
収入は減ったがどこへも行けず、何もできなかったために支出も減って結果トントン、みたいなケースもあるかもしれません。
先日若い知人から
「どこも行けなくて暇で暇でストレスがたまって、仕方がないから夜通しパンを焼いていた」
と聞き、自宅でのパン作りというほっこり感に不健康の代表ともいえる徹夜作業がプラスされたアンバランスさが、なんかたまらんなと妙な気分になりました。
収支バランスが取れて家計トントンなら一件落着、という単純なものではない。
どこへも行けず、何もできないことでストレスが溜まるのであれば、その分お金をパッと使ってどこかへ出かけたほうがそりゃいいのだから、とにかくアレがうっとうしいですね、さっさと収まってくれませんかね、となりますね。まあ彼女の場合は何もしないことに耐えられず、一心不乱にパンを焼いて発散してますけどね。
2020年の売り上げ金額、老後の不安。

自分自身の昨年を考えてみれば、収入面への影響が壊滅的状況とはならなかったこともあり、なんだかんだでどこへも行けず、何もできない日々を楽しんでいた。
計画していた海外旅行が中止となり、友人らとも頻繁には会えず、外向きのお楽しみはほとんどなかった1年だったけれど、家でこそこそ遊んでいたし、日頃お世話になっている店を今こそ応援とばかりに、一人で飲みにも出かけていた。
つまりは、わりと平常運転だった。退屈知らずというのは、こういう時に便利ですね。
退屈な毎日、暇を潰している暇はあるか
今週末も天気がよかったものだから、ふらふらと散歩に出かけ、古い食堂のいつもの席に陣取って、昼ビールと洒落込んでいました。カレイの煮付けとなす炒めをとって、私しか客のいない陽当たりのよい店内で、お母さんとぼんやりテレビを眺めるという至福のひととき。
こういう時だから仕方なく、ひとりでこんな過ごし方をしている。のではなく、私のしたいことってつまりはこれなんだよなあ、と思いながら。
自分のできる仕事で稼ぎを得て、自分が本当にしたい生活をする。そのためには大体いくらくらい必要なのかがわかっているのだから、老後やらなんやらを、やたらめったら不安がらなくてもいいのだ。
心地よい休日を過ごし、2020年を締めてみて、改めてそんなことを考えたのでした。
老後貧困の不安と「持てない」暮らし
残念ながら今の仕事で死ぬまで稼げるわけじゃないし、何より健康であることが大前提のざっくりライフプランではあるけれど、今年も引き続きこころ穏やかに仕事し、稼ぎ、遊ぼうではないか。
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