ひとんちの食の不思議ときのこスープ。

公開日: : 健康と美容, 家飯, 旅人への道, 食べること

1809soup_4

旅行中は普段と生活サイクルが異なり、食事の内容も、時間も、量も変わるので、どうしても体が重くなります。

それは海外国内旅行に限らず、滞在先が実家だたとしても同じこと。

よって、旅から戻ったらまずはスープを食し、疲れた胃腸を調整する。

帰宅後はきのこスープでリセット、がここ最近の旅のお約束になっています。

あっさりきのこスープ

きのこスープ

リセット用スープに決まったレシピはなく、共通しているのはきのこが入る点のみ。きのこスープなんだから当然といえば当然ですね。

いれるきのこも特に決めておらず、その時目に付いたものを入れるだけという雑さです。いろんな種類を混ぜたほうが香りも旨味もアップするのだけれど、今回はあまり大量にならないようにえのきとしめじの2種だけ。

ほぐしたきのこを鍋に入れて加え、蓋をして煮ます。きのこ出汁がしっかり出たところに豆腐を入れ、塩と胡椒、ごま油、黒酢で味付けすれば出来上がり。

今回はなんとなく肉気分じゃなかったのであっさりきのこと豆腐だけのスープになりましたが、ひき肉とか手羽先なんかが入るとボリュームが出て豪華になります。

旅行太り解消、3日で元に戻すリセット方法。

きのこスープを食べると、ああ帰ってきたなあという気になる不思議。さらに家を空けている間は食べていなかった素焼きナッツをポリポリやって胃も腸も落ち着きを取り戻したようです。

ひとんちの食卓

curry

両親宅に滞在している時はありがたく食事をご馳走になりました。

私が団子を練らない理由。

普段自宅でご飯を食べることがほとんどないもので、ルーで作る普通の家カレーってのもかなり久しぶりに食べたような気がします。

しかしひとんちの普段の食卓ってのは面白いですね。「ひとんち」って自分の親の家ですけども、私が実家暮らしだった頃と夫婦2人で過ごす今とでは食事情もすっかり様変わりしているので、まさに人様の日常を覗き見といった気持ちになれます。

マドンナこと母は料理が苦手とはいえこの道50年のベテラン主婦。大抵の料理はそつなく美味しく作れる人ですが、献立がなんとなくおかしい。

例えば写真のカレーの日にはサラダと共にとろろいもをすすめられ、ってまあこれは残り物を食べてくれっていうオファーだったんですが、別の日にははりはり煮とそうめんとポテトサラダという増量目的の力士飯さながらの布陣。しかも量が半端ない。

父の好物であるはりはり煮は、私も自宅でよく作っております。

豚肉と水菜のはりはり煮、れんこんの黒酢炒め献立。

そう、これ、春雨が入ってるんですよ。父が春雨とか葛切りが大好きなので、母のはりはり煮には春雨がてんこもりで含有されているのですよ。別名「まめそうめん」とも呼ばれる春雨を使ったおかずの横に当然のように添えられるそうめん。そしてとどめのポテトサラダ。もちろん、主食としてのご飯も忘れまい。

「お父さんが物足りないっていうから」

ついついこのような組み合わせになってしまうと母はいうけれど、それは母が胃拡張メニューを提供し続けた結果なのではと思わなくもありません。まさに卵と鶏論。

いずれにせよ、毎日モリモリ食欲旺盛で天晴れ天晴れ。

 




関連記事

ポッサム献立

積極的に何もしたくないので連休に煮る。

みなさま、今年のお盆はどのようにお過ごしでしたでしょうか? 例のアレがまたアレしてて

記事を読む

にんじんと青梗菜のツナ炒め レシピ

家飲み献立 2/26 にんじんと青梗菜の炒め物、三つ葉と葱のサラダ。

近頃やたらお腹が空くんだけど、成長期かしら。← 家でご飯や麺類を殆ど食べない生活ゆえに

記事を読む

肉団子味噌ちゃんこ鍋

一人鍋で晩酌、肉団子味噌ちゃんこ鍋。

ちゃんこ鍋とはなんぞや。 相撲部屋で食される鍋、そして力士引退後の飲食店ビジネスの形態

記事を読む

味玉のせサラダそうめん

休肝日ごはん 味玉のせサラダそうめん。

サラダそうめん、と称してはおりますが、そうめんは見えず。 具の下に、確かにいるのです。

記事を読む

ベトナム一人旅、ニャチャンのホテルは謎ペントハウス。

ニャチャンで宿泊したホテルの記録です。 当初海沿いのホテルがいいなと思っていたのですが、ビーチ

記事を読む

手羽先のナンプラー漬け焼き

手羽先のナンプラー漬け焼き、えのき梅おろし献立。

骨つき肉にかぶりつきたくなったので、手羽先です。 手羽先ってのはいついかなる時も骨つき

記事を読む

元町「瓢たん」で懐かしく新しい味噌ダレ餃子。

神戸は中華料理のレベルが相対的に高いと感じますが、独特の餃子文化もあります。 それは「

記事を読む

やりいかとじゃがいものオイル煮

やりいかとじゃがいものオイル煮、春菊とくるみのサラダ。

先日ひいかを煮てたいそう旨かったものですから。 ひいかと里芋の煮付け、キャベツの温サラ

記事を読む

福寿・神戸カップ

兵庫の酒 福寿 神戸カップで晩酌 豚肉と豆苗のおろし和え、白菜のしょうがスープ。

2016年の日本酒ツアーは兵庫県からスタートです。 関連 勝手に日本酒全国ツアー

記事を読む

福島の酒 大七 純米生酛 爽快冷酒

福島の酒 大七 純米生酛 爽快冷酒で晩酌 牛肉とにんじんの塩煮献立。

前回の福島の酒ってなんだったっけ。 福島の酒 末廣 山廃純米 ひやおろしで家飲み 白菜

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

鍋焼きうどん
プロの独身は料理をしない。

平日は酒を飲まなくなりました。と報告したのは今年の7月のこと

タイ・ドンムアン空港からラン島への行き方。GRAB、バス、ソンテウ、スピードボート。

今回のタイ行きは成田からAirAsiaの深夜便を利用しました

→もっと見る

PAGE TOP ↑