私服を制服化したい気持ちがわからなくもない。

公開日: : 最終更新日:2019/01/27 ファッション, ミニマルライフ

blackshirts

私服を制服化するという考え方。ものを減らすとか断捨離とか少ない服でおしゃれにとか、その辺りの概念が出てきた頃から一般化したんでしたっけね。いや、ジョブスとかザッカーバーグとかあの辺ですかね。

つまり、自分の洋服をあたかも制服のように、一種または数種、もしくは同じコーディネイトで固定してしまおう、というアレです。

何を着ているかはビジネスの成果にさほど影響を及ぼさない。ならば服選びを悩む時間を他のことに使ったほうがいい。とか、あれこれ手を出さず自分に似合うテイストの服だけでコーティネートし、決まったローテーションで回すほうがおしゃれに見える。とか、清潔感さえ保っていれば服なんて毎日同じでいいのだ。とか。

私服の制服化に踏み切る人のお考えはこういったものが多いのではないかと推測します。

私服を制服化したい気持ちがわからなくもない

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制服があるというのは考えようによっては非常にラクです。何しろ

「今日何着て行こうか…」

と考えなくてもいいですからね。シリコンバレー的には時間効率化、決断を下すという小さなストレスを軽減する手段、ってとこでしょうか。

全盛期(?)から考えると洋服の数はかなり減った私ですが、固定スタイルや制服化にはあまり興味がありません。ただ、女なんだから毎日違う服着なきゃとか、おしゃれを楽しまなきゃ、みたいな考え方も持っておらず、そこは別にどうでもいいです。

女はこうあるべき?女はおしゃれしなきゃ!という何の根拠もない呪縛。

どうでもいい、は言い過ぎですが、毎度おなじみみんな自分の好きにすればいいじゃないの、というスタンス。制服化とか固定コーディネート云々とは無関係に、思考停止に陥ることだってあるからね。

思考停止ワンパターンコーデはおしゃれじゃない。

興味ない、どうでもいい、と言いながら、この頃は私服を制服化したい人の気持ちがわからなくもない、という心境になっております。

社会人プレイを軽やかに楽しむには

tokyostation

先週は平日の半分以上を社会人プレイに費やしておりました。

忙しい毎日のメリット、仕事はないよりあるほうがいい。

基本的にふざけた服しか着ない体質なもので、オフィスカジュアルなるそこそこちゃんとした大人に見えるスタイルは私にとってはもはやコスプレ。社会人コスプレにバリエーションを持たせるための洋服買い足しを一切しておらず、結果として制服化っぽくなっているのかなと思うのです。

少ない服でオフィスカジュアル、買い足すべきアイテムはあるか。

そして、何しろ、朝が寒い。

まだ暗いうちに起き出してのコスプレ準備はなるべく簡単に済ませたい。じゃあもう日々着る服を予め決めておいたほうがラクなんじゃないか、という気にもなりますわね。遅刻イヤだし。

遅刻をしても服に迷う女でいたい。

とかなんとか言いながら、多分完璧なコスプレはできていないものと思われます。ちょっとズレたおばさんになっていそうですが、大丈夫。変な服でも、パフォーマンスには影響ないですから。ってシリコンバレーの人たち言ってたから。

にしても、プレイ、ごっこ、お遊び。

お金もらって仕事しておいてプレイ呼ばわりとはけしからん!と叱られそうですが、それなりにハードな場面にも遭遇する新規案件ゆえ、あえてのゲーム感覚で取り組んでおります。深刻になっても特にいいことないし、何よりそのほうが面白いので。

社会人プレイを面白がるためのアイテム。そう考えれば、厄介なオフィスカジュアルってのも、なかなか悪かないですね。

 




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