荷物が少なくても引っ越しは楽じゃない。
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最終更新日:2018/03/16
ミニマルライフ
春。移動や異動の季節ですね。
私の周りでも転職、退職、転勤、異動などに伴う転居、そして伴わない転居などがちらほら見られます。
引っ越し、ごくり。
人様の転居話を聞けばうっかり引っ越してしまいたくなるのが人情というものですね。まだしないけど。
荷物が少なくても引っ越しは楽じゃない
先日、業者に依頼せずに自力で引っ越しした知人が撃沈しておりました。
家具付き物件から家具付き物件への移動。大物家電や家具がないのでレンタカー借りて全部自力でやってやる、楽勝楽勝。
と、張り切って実施したものの、転居先はエレベーターのない物件だったため大変な地獄を見たとのこと。そして未だ地獄の後遺症を引きずりながら暮らしているとのこと。
「レンタカー代結構かかったし、時間もかかったし、地獄みたし、妙なやる気出さずに最初から頼めばよかった」
とは本人の弁。
そうでしょうそうでしょう。
屈強なラガーマンみたいな友人を2~3人手配できるのならばまだしも、いくら荷物が少なかろうが重いダンボールがひとつでもあるのなら非力な中年女が自力引っ越しなんてするもんじゃありません。
まあ私は車の運転もできないし、一升瓶より重い物は持てないし、腰は弱いし、ラガーマンはおろか引っ越しの手伝いを気軽にお願いできるような友人がいないので(不憫)、ハナからセルフ引っ越しの選択はないのだけれど、もしもラガーマンが調達できても、やっぱりプロに委ねます。
だって、自分の引っ越し手伝ってもらって万が一のことがあったら彼らのラグビー生命に関わる事態になるじゃないですか。
もちろん引っ越し業者さんにお願いしたとしても、事件事故のないように滞りなく恙無く作業を終えていただきたいのは同じですが、プロの方は慣れもあるし、保険的なものをアレされているでしょうし、そのあたりは存分に頼りたいかなと。
とか言いつつ、実は私もやったことありますけどね、自力引っ越し。
あの引っ越しは見るからに怪しさ満点だった。スーツケースとかならまだしも、両手に紙袋って結構不審者。
荷物が少なくても引っ越しは安くない
ラガーマンへのお礼が発生しない完全自力引っ越しはレンタカー料金くらいで済むのでしょうが、件の知人のようなパターンになると労力に見合わず、お得さが半減するような気も。
もちろん、何事も自分の力でできてしいまう各種スキルは生きる上で大きなメリットにはなるけれど、コスパ云々を考えれば引っ越しに関しては微妙かなあ。と思うのは、私が極度に重い物を持つのが嫌いな人種だからでしょうか。
そしてこれも何回も書いてるような気がしますが、物が少なくても引っ越し代金はそうそう安くなりません。
単身者の近距離引っ越しは大家族の遠距離引っ越しと比べればそりゃ遥かに安いのですが、同じ距離で荷物がある場合とない場合を比べてみても、差額でにっこり微笑みが溢れ、思わず引っ越しそばに天ぷらをのせるばかりか蕎麦前も酒もじゃんじゃん持ってこい!みたいに景気のいい結果にはなりません。
それでも、この程度の料金で重い荷物を運んでいただけるのは有難いことこの上なし。次回も喜んでお支払いしますとも。
自分はこの春引っ越す予定もない癖に、移動だ異動だと忙しそうな友人知人らが恨めしく引っ越しネタを書いてみました。春から新生活のみなさま、どうぞよいお引っ越しを。
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