お金の「見えない不安」を取り除くには。

公開日: : 最終更新日:2020/04/26 これからの働きかた, ミニマルライフ

kakeibo

感情の見える化にはまんまと失敗しましたが、家計の見える化は、なぜか継続しています。

人生初の「お小遣い帳」が、思いの外たのしい、というか、至れり尽くせり必要な機能満載の今時アプリ事情に舌を巻く。

40代、初めての家計簿に感心。

妙にハマりました。お金大好きか。

見えない不安を取り除くには

「なぜ何も使っていないのに、すぐにお金がなくなるのだ」

そうぶーたれて頻繁に不機嫌になる友人がいて、それは多分使っているからではないでしょうかとしか思えなかった20代の私。でも、彼の不機嫌の出処は「見えない不安」だったのではないかと、今では思うのです。

つまり、自分が何にお金を使っているか、どこにお金が必要なのかがわからないままなんとなくお金が減っていく日々に不安を感じていることすら認識できておらず、正体不明の不快感が不機嫌に繋がっていたのでは、と。

ご機嫌至上主義の自分からすると、不安感が不機嫌に移行する心理は正直理解不能なのですが、自分の手に負えないことを全て不機嫌で片付けてしまうケースは確かにあるようです。

なぜ甘えた男ほど”不機嫌さ”を表に出すか(プレジデントオンライン)

目の前の相手とはまったく関係ないところに不機嫌の原因があることもしばしばで、複数の要素が絡み合って不機嫌が発生している場合も多々あります。しかしそのような状態にある当の男性は、自分がなぜ不機嫌になっているか、その理由を具体的に把握できていないことが多い。

特に男性に限った傾向ではない気はしますがともかく。自分で原因すら把握できていない不機嫌と共に時間を過ごすのは相当しんどそうです。

2019年の今、件の友人が目の前にいたら「不安の見える化」が可能になる家計簿をすすめるでしょう。もちろん、すでに50近くなっている彼が今なお不機嫌なまま暮らしているとは思わないけれど。

チェックすべきはお金だけじゃない

moalboal-restaurant_12

さて、相変わらず「いかに働かずに暮らすか」を考えています。

いかにして働かずに暮らすか。

「働き方」同様に「働かない方法」も多様な選択肢がある。私の理想はだらだらもにょもにょ細長く働かないプランですが、アメリカではもっと潔くリタイアをキメる若者が増えてきているようで。もちろん日本でも似たような気運がある気がします。

30代で誰でもアーリーリタイアできるって本当ですか?(courie Japon)

「私の趣味は非常に素朴です。派手な服や車、パソコンなどは買いません。私が目標としたのは、金持ちとしてリタイアすることではなく、自分の生活水準を保つためには現実的に何が必要になるかを理解してリタイアすることでした」

家計簿って、節約を目的として導入するイメージがあったけれど、自分が満足できる生活を保つためにはどれくらいのお金が必要なのかをチェックするツールでもあるんだなと、今更わかりました。何でも試してみるもんだ。

理想の生活を実現するためにチェックすべきは、お金だけでなく時間も同じ。

自由が欲しい!といっても、どれくらいの時間があれば自由と感じるのかは人それぞれ違います。やるべきことや約束事がなくなると途端に怠惰な生活になってしまい生活満足度が下がる人だっているのだから、仕事ダルいわー、休みたいわーくらいのぼんやりした感覚で自由を求めるのはもったいない。

もう十分豊かな時代なのだから、必死に働かなくてもいいのでは。

私の場合は時間の拘束をできる限り少なく、さらには遊びながらお金を稼いでたのしく生きていくのが理想の形。遅まきながらやってきた家計簿ブームで自分に必要なものとお金を「見える化」し、細長く働ける気力体力と、ゲーム感覚で仕事と向き合える図太さなどなどを、懲りずにビシバシ鍛えていきたいです。

そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか




関連記事

持たない暮らしの年末大掃除 ’17 いろいろ捨てる。

だらだら持ち続けていた大物をようやく捨てました。 関連 使わないもののゆくえ、捨てられ

記事を読む

少ない洋服を着回す旅、デニム以外の選択肢。

デニムが好きなので、年がら年中デニムばっかりはいています。 今回の旅でも移動中はもちろ

記事を読む

部屋に姿見を置かない理由、使うきっかけ。

今更ですが、姿見を導入しました。 ドライヤーとか姿見ってあったほうが便利だけど、ないな

記事を読む

今日捨てたもの 8/18 常に目に入らないところには。

By: kate hiscock[/caption] びっくりしました。 今後捨てるの

記事を読む

今日捨てたもの 5/10 最後のブラウン系。

By: David Goehring[/caption] 今回の旅を最期の舞台にしよう、と決

記事を読む

あまりにも充実したおこもり生活。

初めての在宅勤務に、戸惑っている。そんな人も多いのではないでしょうか。 急遽フルリモ

記事を読む

片付けて解消、暮らしのストレス。

雑誌「クロワッサン」の最新号が片づけ特集です。 クロワッサンは定期的にお片づけ関連を投

記事を読む

何を持っていたか、もう思い出せない不思議。

By: Matthew Pearce[/caption] 先日発注していた品物が届きました。

記事を読む

無印は買うな、の本当のところ。

By: Timothy Vollmer[/caption] 若かりし頃勤めていた会社での出来

記事を読む

table-lamp

増やしたくない、灯りが怖い、寝落ちしたい。

ベッドに入ってから寝付くまでの間、ついつい手に取ってしまうスマホ。 就寝前にブルーライ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

50代サイドFIRE、久しぶりのオンライン面接。

面接、というか、軽い顔合わせ、なのですが。 大揉めに揉

メディヴェールかゆみ止めジェルローション
アトピーの痒み改善に劇的に効いたもの。

いやー、長かった。今回はなかなか厄介でしたよ。 ここの

そうめんと筋肉と階段と。

相変わらず、週1の頻度でウマウマとそうめんを食べています。同

アトピーの治療と衝撃の事実。

約1年ぶりに、皮膚科へ行ってきました。 行ってきました

日本酒15分1本勝負。富山一人旅で行ったところ、食べたもの その2。

仕事終わりに出かけるふらり富山一人旅記録の続きです。白海老、

→もっと見る

PAGE TOP ↑