ノーメイクは、やめました。

By: Thomas Leuthard
洋服の数を減らしたことで「よそゆき」と「普段着」の垣根がなくなりつつある、という話を書きました。
もちろんいつも同じ格好をしているというわけではなく、冠婚葬祭とか、ばっちりビジネス仕様の場合も別ですが。
また、「部屋着」を着用する習慣がなくなったので、パジャマ以外で「外に出られない服装」をすることもなくなりました。
昔は結構あったんですよね、人には絶対見られたくないような部屋着が。
それがとってもお気に入りでどうしても着たい!というならともかく、今となってはあのみっともない部屋着を着ることに何の意味があったんだろうと思ってしまいます。
ノーメイク、やめました。

By: Pete
さて、以前は洋服だけでなく、メイクにもオンオフがありました。内訳はオンの時はバッチリメイク、オフの時は完全なるすっぴん、という極端なもの。眉ナシのくせに眉毛すら書きませんでした。
「オフ」の定義は「外出しない」ではなく、「知り合いに会わない」日。よって、完全ノーメイクで平気で電車に乗り、デパートをうろついていたものです。
肌に負担をかけないという意味ではそれでもいいんですけどね。
そもそも、オフに外出するときはサングラス+帽子がデフォルトなのでほとんど顔見えないし。冬になったらマスクも加わってまるで強盗です。
が、気がつけばメイクのオン・オフがなくなりつつあります。
これは現在シェアハウス住まいにつき、自室から出れば必ず誰かに会うという環境だから、ということもありますが、どちらかといえば心境の変化によるところが大きいような気がします。
40代、基本のメイク
現在の基本のメイクは
- ベースにプレストパウダー
- アイブロウパウダーで眉を書く
- アイラインを引く
以上です。所要時間3分。
洋服や状況によってはチークやシャドウをプラスすることもありますが、ほぼこの基本メイクで通しています。
さて、ノーメイクを廃止したきっかけとなったのは、この「基本メイク」をして鏡をみた時のほうが、自分の気分がよいと気づいたこと。
何かと面倒なお年頃なので、鏡を見てウキウキ、なんてことはそうそうない今日この頃。
しかももともとがうすぼんやりとした面構えなもので、眉毛もアイラインもない状態ではなんだか覇気がなさ過ぎるなあと感じはじめていました。そこでしばらく特に人に会う予定がない日でも朝一で基本のメイクをして過ごすようにしてみたところ、ふと鏡を見た時の気分が違うことに気がつきました。
そりゃねえ、トイレに行く度に40女のぼんやりした顔を見せられるよりも、多少なりともメリハリのある顔を見たほうが気分よく過ごせるってもんですよ。これは私の顔の造作に関係することなので、もともとぱっちりした顔立ちだったら、やっぱりノーメイクで過ごしていたと思いますけど。
と、完全なる「ちょっとした気持ちの問題」ではあるのですが、私を機嫌よくさせられるのは私しかいないのです。
朝にたった3分使うだけでほんの少し気分よく1日が過ごせるのならばそっちのほうがいい。よって、それからは毎日化粧をするようになりました。例え全く外出しない日でも、自分だけのために。
毎日少なからず化粧するようになってからは逆にバッチリメイクをしなくなったので、メイク用品はもっと減らしてもいいかな。ファイバー入りマスカラとか持ってるけどもう使ってないし、また使う日が来るとは今のところ思えないしね。
関連 冬の旅に持参するスキンケアとメイク用品 ’16。
関連記事
-
-
寒がりの冬ファッション 防寒対策スエットは却下。
By: Miguel Virkkunen Carvalho[/caption] 冬に向けての
-
-
腰痛改善に向けて始めたこと2つ。
今年こそは腰痛改善に取り組むぞ!と宣言して早1ヶ月が経過。やりたいことリスト’24「ちゃか
-
-
自動更新のお知らせ、ちょっと意味がわからない。
早いもので、契約期間満了しました。 WiMAX2+ギガ放題プランにてMX03へ機種変更
-
-
捨てる引越し、捨てない引越し。
By: Mark Hunter[/caption] 前回の引越しはトランクルームに預けていた
-
-
健康診断結果に納得がいかない中年の叫び。
毎年毎年飽きもせず、健康診断の結果を公表し続けています。 一般中年女性の健康診断結果
-
-
師走の逆転ホームラン。
手術する必要があると言い渡されビビり散らかしていた私。 今すぐやらなきゃダメというも
-
-
40代の冬の服、可愛いと若作りの間で。
眠らせてしまいがちなアイテムの活用に成功している今秋。 少ない服でも頭を使う必要大あり
-
-
使わないもののゆくえ、捨てられない切ない気持ち。
先延ばしにしていたSSL化を済ませてちょっといい気分。 関連 先延ばしを片付けた達
-
-
80代ミニマリスト主婦の幸せのかたち。
昭和10年代生まれの老夫婦にしては珍しく、ものの少ないすっきりとした部屋で暮らしている我が
-
-
たった1年で変わるもの、変わらないもの。
しつこいくらいにアピールし続けていますが、酒を控えています。 いや、控えていました(





