携帯電話を止めたのが一番よかったことかもしれない。

公開日: : 最終更新日:2019/07/14 ミニマルライフ, 捨てる

昨年はいろんなモノを捨てたり、処分したり、手放したり、止めたりした1年でした。

改めて考えてみると、自分にとって一番よかったのは「携帯電話を止めたこと」かもしれないなあ。
そういえば昨日紹介した本の中でも電話やメールに奪われる時間について触れられていたっけ。

参考 仕事も、人生も。「常識からはみ出す生き方」。

長きに渡り当たり前のように使い続けてきたけれど、そもそも携帯電話の歴史ってそんなに古くない。たかだか20数年ってとこですよね?

そんな「新しいツール」が世の中の常識になっているのは不思議な話です。

携帯電話が苦手な理由

そもそも電話が苦手だからこそ、携帯電話がない暮らしを望むわけで。
何が苦手なのかと考えてみると、自分のプライベートな空間に突然訪問者が現れることに驚くからかも、と思い当たりました。

そう、電話に限らず、予期せぬ訪問者も苦手。
以前は荷物が届くとわかっている時以外、部屋のインターホンが鳴ってもほぼ出ませんでした。まあ大体がセールスですしね。その点、今の住まいにはインターホンもないし訪問者は館内に入ってこられない作りなので、安心です。

決して「電話を通じて話すことが苦手」なわけではないんですね。その証拠にオフィス常駐仕事で電話応対するのなんて全く平気だし。むしろ淀みなく話せるし。

 

携帯よりメールが苦手な人もいる

緊急案件や待ち合わせの時以外はメールで連絡して欲しいなあというのが本音なのですが、私とは逆に「メールが苦手」な人もいます。そういう人は必ず

「メールより電話のほうが早いから」

と言うのですが、私は

「その話に、早さ重要?」

って思っちゃうんですね。

単に「メール打つより話すほうが手間が少ない」ということなんでしょうけど、私にしてみれば「メールより電話のほうが面倒」なんです。

これは完全に主観の問題。
どっちが正しいとか間違っているという話ではありません。

となると、どうしても立場が強い人の方法に従うことになりがち。
後輩は先輩の方法に、部下は上司の方法に、そして私はクライアントの方法に従って、週末でも夜中でも早朝でも携帯に応対するしかないのでした。

参考 “日本のフリーランサーに「非効率を極める」のススメ” が、辛すぎる。

仕事をしている以上、昼間は携帯出たくないとか言ってる場合でもないのですが、夜中の電話はドキッとするもの。それがただの世間話とか酒の席から勢いでかかって来る電話ともなれば、正直迷惑。

じゃあ電源切ればいいじゃん、とも思うのですが、緊急時こそ使われるべきものだと思うので基本的には入れっぱなし。

うーん、嫌だ。
電話自体もだけど、携帯の月極め契約って高いし、内容わかりにくいし、契約期間の縛りがあるし、面倒。
嫌だ。

というわけで、止めてしまいました。

 

月250円で着信専用携帯を持つ方法

厳密に言えば、プリペイドのガラケーは所持しています。
が、初回以降一切チャージしていません。

参考 シンプルスタイル(プリペイド携帯)(ソフトバンク)

シンプルスタイルには、2種類の有効期間があります。

  • プリペイドカード登録1枚につき、登録の翌日から60日間。利用有効期間が終了すると発信できません。発信するには登録残高※必要です。
  • シンプルスタイルをご契約された日から360日間プリペイドカード(通話料)登録が1度も確認できない場合は、自動的に解約となります。ただしこの場合には契約解除料は発生いたしません。

『カードの有効期間』が過ぎれば、プリペイド携帯はこちらからは通話できない着信専用の番号になります。
『番号の有効期限』が切れる前のタイミングでチャージすれば番号はそのまま継続して使用が可能なので、かかるコストは約250円/月。チャージがなくても110や119の緊急番号への発信が可能なところはありがたいです。

わざわざこんなことをしている理由は

  • 契約事や荷物の受け取りなど、電話(番号)が必要なサービスを利用するため
  • 昨年父親が入院したので、緊急連絡に対応するため

以上の2点。

この電話番号を知っているのは家族のみ。
あとは契約書類に記載するための番号でしかありません。
PCとiPhoneはWi-fiで使えるので、親しい友人との連絡はメールやSNSのメッセージで事足りるし、こちらから電話する必要がある場合はskypeか公衆電話を使っています。

止めてわかったのですが、携帯のない生活は本当に快適。
私は自分が考えていた以上に携帯電話にストレスを感じていたようです。

…早く止めればよかったよ。

「携帯持ってません」で、意外と通る

もちろん、これは私の仕事のスタイルだからできることだとは思いますが、今のところ携帯がなくても何の問題もありません。

新しく知り合った人に番号を聞かれても

「すみません、持ってないんです」

で、意外と通っちゃうもんなんですね。

「へー、今時珍しいですね」

とは言われても、その後に続くのは

「確かに、最近はメールとかLINEで事足りますもんね」

という言葉。
やっぱり、みんな思ってるんだ。

携帯怖いなんてどんだけチキンハートなの、と笑われるかもしれませんが、何が嫌いか、苦手か、苦痛かなんて人それぞれ違うもの。

「携帯持ちたくないなんて常識がない」
「社会人として云々」

と言われてもどうしようもない。
もし叱られたらごめんなさい、と謝ればいいやと思っています(開き直り)。

叱られても、必要ない限りはたぶん持たないけど。

 




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