旅の荷物と移動距離。

公開日: : 最終更新日:2016/08/21 ミニマルライフ, 旅人への道

life-packing_2

旅の準備が苦手なりに慣れもあってかさすがに徐々に技術向上している気がしています。

正確には旅の準備が上手くなったのではなく、そもそもの全財産が少なくなったゆえに旅の準備が簡単になっただけかもしれませんが。

いずれにしても旅の準備はささっと済ませられるに越したことはありません。

が、それでも面倒がらずやっておいたほうがいいなと実感することもあるわけで。



今回の旅で起こった惨事

life-packing_1

機内持ち込み荷物に化粧品などの液体物がある場合は容量を100ml以下に収めるべし、という決まりがありますよね。

参考 液体物の持ち込みについて(成田空港)

100ml(g)以下の容器に入った液体物で、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。※100ml以下の容器であったとしても、透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。

スーツケースに入れるなら容量はさほど気にせずとも問題はないのですが、私はスーツケース持参の旅でも小さめの容器の液体類はジッパー付きビニール袋に入れてスーツケースに入れています。一応万が一の時のため、ではあったのですが、今回その「万が一」が現実のものとなりました。平たく言えば日焼け止め乳液の蓋が開いて、中身がベチャーっと漏れたのです。

よかった、ビニール袋万歳。

まあそれ以前にちゃんと蓋閉めとけよって話ではあるのですが、やっぱり液体物は怖いですね。多少面倒でも今後も気をつけようと思います。いや、まずは蓋をちゃんと閉めるところから始めようか。

旅の荷物と移動距離

life-packing_3

毎回どうにか荷物を少なくして旅が楽になるよう心がけてはいる私ですが、少なくする、軽くするを一番に考えているかというとそうでもありません。
本気でやるなら絞るだけでさっと乾くアウターとかとんでもない吸水力を誇るタオルとかアウトドア系のそれを使うに限るでしょう。が、私は機能面や軽さ、少なさだけを重視してその他を諦めることができない中途半端な人間。荷物を軽くしたいと考えると同時に旅先でも好きな服は着たいし、すっきり暮らしたいからと自炊をやめてオール外食になんてのも無理なのです。

まあ何に重きを置くかは人それぞれなので旅の持ち物もスタイルも自分で作り上げていくしかないのですが、こればっかりは数をこなさないことには始まらないのでしょう。その時々で内容は変わっていくだろうし。

そういやAmazon Unlimitedで読んだ「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」の中で、持ち物を減らし続け定住さえも手放したという高城剛さんが

「物理的案負荷を捨てたことで移動距離が飛躍的に伸びた」

というようなことを書かれていました。
確かにその時点での自分なりの(心地よい)最小限を確立できれば多くの移動も長距離の旅もそして準備もさほど苦にはならないよなあ。そしてこの場合の「移動距離」とは物理的な距離だけを指すのではないのかもしれません。

ミニマリストの持たない暮らし

本書に出てくるあれこれはモノに詳しく新しいモノ好き、さらには凝り性な男性が選ぶあれこれゆえに私とは方向性がまるで異なるのだけれど、旅する人が世の中に溢れるあらゆるものの中から厳選したモノリストをみるのは単純に楽しい。ちなみに本書のリストと私の旅の持ち物との共通点はギョサンモビロンバンドくらいかな。

 




関連記事

tap

断捨離記録ブログがつまらなくなる時。

全財産ならぬ全家財道具が減りに減ったこの3年。昨年秋に引っ越して以降はバカスカ捨てずに済む日

記事を読む

shoppingbag

今日捨てたもの 8/26 一度も履かなかったchloeのサンダル。

今月行ってきた 「毎日一捨キャンペーン(?)」 も残り1週間を切りました。

記事を読む

By: Saaleha Bamjee

70代ミニマリストの調味料。

By: Franck Michel[/caption] 今年の正月に人様の家の様子を勝手にブ

記事を読む

By: ilovebutter

大人のジュエリーは年齢を強調するアイテム論。

By: Roderick Eime[/caption] おしゃれな人の旅支度、という見出しが

記事を読む

cebu-diary-122

英作文はオリジナリティにこだわらない。セブ日記 12

久しぶりの快晴。 やはりこの島には青空が似合うなあ、こうじゃなくちゃなあ。と、大きな窓

記事を読む

By: Luis Villa del Campo

ブランドアイテムは、いつもやさしい。

By: Luis Villa del Campo[/caption] 季節外れにブーツを捨て

記事を読む

sakura4

70代ミニマリスト主婦の年明け ’17。

今年もお正月は両親宅にて過ごしました。 毎回の帰省イベントを少々の緊張とともに迎えるの

記事を読む

By: Vincent Anderlucci

今日捨てたもの 冬に向けての衣替え。

By: Vincent Anderlucci[/caption] 明日からいよいよ12月で冬

記事を読む

moalboal_2016_4

ビーチリゾートお気軽一人旅 2016。

またまたやって参りました。 関連 モアルボアルへの行き方とセブシティへの帰り方 201

記事を読む

mvp1

シンプルコーディネイトに大活躍のアイテムを手放す。

白シャツやデニム、黒パンツ、ボーダーTなど、誰しもがそれぞれ自分なりの 「定番」

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

nerima37
少ない服で事足りる地味で孤独な引きこもり生活。

Vネックのニットの上から、まだライナーを取り付ける前のコートを

かぶの味噌汁 ぬか漬け セロリの白和え にんじんしりしり
にんじんとツナの卵炒め、セロリの白和え献立。

毎度ぬか漬けでお世話になっているにんじんですが、たまに山盛り食

sugamo2_25
50代で仕事を辞めたら。

先日50代半ばの先輩の口から、仕事を辞めたら云々、という言葉が

セロリ卵炒め
セロリ卵炒め、豚肉とごぼうの味噌汁献立。

油って、あんまり使いたくないじゃないですか。 がっつり油

tainandog9
いい人になる方法。

人は誰しも裏と表の顔があるのが当然で、いついかなる時も誰に対し

→もっと見る

PAGE TOP ↑