一番好きな倶楽部方式。
どうもダラダラしてしまうな。そんな自覚があったので、1年ほど前にルールを改善しました。
以降ほぼ新ルールに沿った生活しておるわけですが、改善だったのか改悪だったのかは未だ分からず。
ところで私が本当に一番好きなのは「タモリ倶楽部方式」であります。
作りながら飲む、飲みながら作る
一人の時にこれをやるといろいろ不都合があるので最近は封印していますが、ダラダラ飲みながら、次々つまみを作る、というとても行儀の悪い食事方法が好きです。
これをなぜか私はタモリ倶楽部方式と呼んでいる。でも、具体的にどんなシリーズだったか、またどの回だったかは思い出せず。確か、こういう企画あったよね。飲みながら、つまみ作るヤツ。
さて先日、地元に戻ったのをいいことに久々にこれをやりましてね。
まず、ねぎダレをたっぷり乗せた冷奴と小松菜のおひたし、切っただけの鰹の塩たたきを並べ、ビールで乾杯。ちびちびつまみながらしばらく飲んで、冷菜ばっかりってのもなんだねえと、中盤あたりで舞茸を炒めてすだちを絞ったものを投入、さらに飲み続ける。そしてこの日のメインは私の独断と偏見により、神戸スタイルの味噌ダレ餃子。
これまた中華料理店で買ってきたものを焼いただけです。
当初は人様のおうちにお邪魔して、わたくしがつまみを準備する、という企画だったこの夜。しかしよその台所を大荒らしするのも気がひけるし、喋りながらささっと作れるものにしようと考えた結果、普段の一人晩酌とそう変わらない絵面になってしまった。常日頃からささっと作れるものしか食べてないんだから、そりゃそうか。
調理らしきことはほぼせずに(ごめんね)、すぐおいしいすごくおいしい手抜きつまみしか並べられなかったけれど、飲みつつ食べつつ作りつつがことのほか楽しくてダラダラ4時間くらい飲みましたよ、という愉快なお話。やっぱりいいなあ、倶楽部方式。いや、作ってはないけどさ。
若い頃はこういうカジュアルな倶楽部方式飲みでも気合入りすぎ材料買い込みすぎ食材あまりすぎの微笑ましい空回りをしていたような記憶があるけれど、結局こういうしょうもないつまみが落ち着くんだよねえ、などと妙なこじつけをしてみる。言い訳はいいから、次回はもう少し華やかな感じで開催しましょうかね。
関連記事
-
-
地球のごはん 世界30か国80人の“いただきます!”
先日「収納のない部屋だからできる地球家族ごっこ」という記事の中でこの本について書きました。
-
-
大人買いへの憧れはあるけれど。
好きだけど、そうやすやすとは増やせないもの。それがうつわ。陶器市に出向いてがっさり大人買い
-
-
潮汁、えのきあんかけ豆腐献立。
ここのところ真っ当な和献立が続いていて、それなりに満足度が高かったのですが久々にやってしまい
-
-
せせり塩焼き、モロヘイヤのおひたし献立。
今ではすっかり希少食材となってしまったせせり。以前は頻繁に食べてたんだけどなあ。 家飲
-
-
蒸し鶏ねぎダレ、わかめと春雨のサラダ献立。
本体は旅の途中ですが、撮りためていた晩酌献立です。 普段使いのナイロントートに収まる旅
-
-
焼きかぶ、蒸し鶏と三つ葉のわさび和え献立。
見かけたらついつい買ってしまうのだけれど、大ぶりのものが2つ3つあると思いの外持て余してしま
-
-
晩酌簡単おつまみ 牛肉とトマトのしょうゆ炒め、きのこと三つ葉の卵とじ。
赤身が多い牛肉の切り落としが安く売られていたのでついつい手に取る。 昔は脂がしっかり入
-
-
鶏もも肉のソース焼き、ベジブロスの味噌汁 家飲み献立。
昨年から週に一度の休肝日を設けています。 関連 続ける、やめる。習慣を変えるための簡単
-
-
家飲み献立 12/26 鶏もも肉のソース焼き、にんじんナムル。
窓の外から「火の用心」の声が聞こえてくる師走の夜。本日で2014年の仕事納め、という方も多か
-
-
暑い日は豚冷しゃぶでさっぱりと。
久しぶりに暑い日でしたね。 洗濯物もすぐに乾きました。 こういう日には冷たいものやさっぱりし
- PREV
- ラクな服、これでいいのか。
- NEXT
- 一生お金に困らない自信とその方法。









Comment
crispy様
家呑み記事ありがとうございます。
甲府に来てからタモリ倶楽部方式になりました。
いかんせんIHコンロ一つ、というアパートなので
結果、材料を全部用意しておき冷めても大丈夫な物から
作りつつ呑んでます。
食べつつ食器を洗い、ついでに洗濯も。
さらに締めのご飯も……。
お行儀?何それ?美味しいの? 状態ですねぇ。
つい酒が進むので注意しなくては、です。
ちゅーなーさん
わたくし、自宅でひとりタモリ倶楽部方式で飲み始めるとついつい調子に乗ってあるもの全部食べ飲み尽くしてしまうという恐ろしい癖があるので自粛しております。洗濯もしつつ作り、飲み、片付けとはなんとも手際がよいですね、素晴らしい!
ところでコンロひとつのキッチンって実はクリエイティブな発想が浮かぶナイスな環境ではないかと思います。ここ20年ほど住居を転々としましたが、3口時代よりも1口時代のほうが何かと工夫していた気がします。
こんにちは♪ (^o^)丿
俳優の《升 毅さん》とかが出る時の『タモリ倶楽部』ですネ!(笑)
確かに“ あの ”ダラダラ感は、見ているだけでも心地良いユルさですね~♪(笑)
拙宅のキッチンは「厨房」っぽく造っていて、来客時の料理は、すべてゲストたちに作ってもらいます。(もと「洗面所」だったスペースには「鉄板焼きルーム」にしました♪)
何故かふだん料理などしない人たちが★俄然★ハリキッてやってくれるのが面白いッス!
せっかく人が一堂に集うなら、やっぱ【ライヴ感】を楽しみたいし、それが【ご馳走】ということだと思います★
別府美人さん
おお、厨房風キッチンですか。それは存分に倶楽部活動ができますね!
友人とワイワイ言いながらのダラダラ飲みは家で一人で飲むのとは全く別の楽しみがあって面白いなあと久しぶりに満喫しました。どちらの飲み方も好きですが、おっしゃるようにタモリ倶楽部方式だとライヴ感があるのがいいのかも。あまりに楽しかったので、次回帰省時は鍋倶楽部、とすでに予約をしている次第です。