手持ちの服で乗り切るオフィスカジュアル。

公開日: : 最終更新日:2019/03/17 ファッション, ミニマルライフ

code1

ふざけた、もしくはだらしない、いや、カジュアルすぎる服しか持ち合わせがないデタラメな人間が、真っ当な企業とお仕事をするのなら、それ相応の装いをすべし。スーツなり何なり、それっぽい何かを、速やかに買い足すべし。

そう考えていた時代が、私にもありました。

少ない服でオフィスカジュアル、買い足すべきアイテムはあるか。

結局、買い足さなかったのはお話しした通りです。どうにかこうにか、冬の「オフィスカジュアル」をやり過ごすことができたようです。

手持ちの服で乗り切るオフィスカジュアル・冬

pumpus_2

生まれつきのおふざけ色が透けて見えぬように、かと言って、「きちんとした」を取り違えて借りてきた猫みたいにならぬように、持っている数少ないアイテムを駆使して過ごした冬でした。ローテローテ、またローテ。週が明けたら、またローテ。

私服を制服化したい気持ちがわからなくもない。

ボトムはほ黒か白、ベージュのパンツ、トップスはVネックのニットやクルーネックカーディガンにジャケットを羽織ったり羽織らなかったり。こういう派手な色合いのものは遠慮すべきなのかしら?などと当初はびくびくしていたものの、結局信じられない柄(アメコミ風とか)のストールも多用しました。

靴は基本スニーカー。必要があれば、現場でパンプスなどに履き替えるという力技。

パンプスは40代のコンフォートシューズ。

そして最近ではサイドゴアブーツまで導入する有様で、どこがどうオフィス仕様なのだという感じになってきました。

そうです。状況を見ながら少しづつ、「オフィスカジュアル」の定義を勝手に広げているのです。

その日のスケジュールや打ち合わせの相手によってはジャケット着用、足元はパンプス、というわかりやすいスタイル必至の時もあるにはある。けれど、それ以外のシーンならばもうちょい自由な、自分っぽいスタイルで問題ないと判断しました。

慌てて訳のわからないスーツとか揃えなくてよかった。いくら私がやくざな商売を営んでいるとはいえ、社会人歴は早20数年。どうにかできるもんですね。

デニムを履けない問題

lightdenim

仕事でさすがにデニムは履けぬ。さて、どうすべか。その不安が、私のコーディネート眼を曇らせたのでありましょう。

普段の生活でデニムばかり履いていると、デニムが使えない場面で途端に何を着ればいいのかわからなくなるのです。

少ない服で着回す、デニムを履かずに暮らせるか。

デニムを履けないなら履けないで、どうにかなる。これがわかっただけでも、今回の仕事をした意義があったというものです。

とはいえ、普段はやっぱりデニムとか、モッズコートとか、プルオーバーとか、ローゲージニットとか、おなじみのゆるゆるアイテムを溺愛した冬だった。いや、平日に多少なりともきちんとした格好をする機会が多かったから、ゆるゆるへの愛がより増したと言うべきか。

おしゃれさには欠けるご近所コーディネイトが必要な理由。

この冬の普段着は、スカート+レギンスorカラータイツの組み合わせもよくやりました。スカートにレギンスって、15年前くらいに流行った気がする懐かしいコンビなのだけど、最近また人気を取り戻したのでしょうか。ちょくちょく見かける気がします。

白いパンツ、おばさんが着る服は全て流行遅れ。

まあ、私などはトレンドを意識しているわけではなく、防寒の意味合いが強いのですけどもね。ニットスカートにタイツとか、あったかいよね。

そんな冬アイテムとも、そろそろおさらばできそうな季節がやってまいりました。春からは、オンの場面でもできるだけ自分好みのスタイルに寄せていく計画です。




関連記事

減らす技術で、もっと小さく価値あることを。

30代の頃はよく、仕事の効率化や時間管理術の本を読んでいました。 仕事はもちろん、人生のあ

記事を読む

「汚れてもいい普段着」の謎。

By: Luke Ma[/caption]   本気で寒い! というシ

記事を読む

持たない暮らし。引越し費用は安くつく?

先日現在所有している一番大きなものは何かについて書きました。 参考 持ち物の中で、一番

記事を読む

旅の荷物、結局使わなかったもの。

大荷物と共に移動するのが苦手なもので、基本的に使わないものは持っていかない派です。 関

記事を読む

どうせ捨てるなら、何も持たないほうがいい。

来る夏が不安になるほどにとんでもなく日当たりのいいベランダで湯たんぽを乾かす。 関連

記事を読む

旅の荷物の軽量化、どう考えても邪魔なもの。

旅、と言ってもほんの数日間なので、今回の荷物はかなり少なくまとまりました。 さて、どの

記事を読む

荷物が少ない引越しの見積結果。

さて、先日書いた引越しについて。 参考 持たない暮らし。引越し費用は安くつく?

記事を読む

欲しいモノがない時代 生き方が最後の商品になる。

旅先で何か素敵な出会いがあればケチらず迷わず手に入れます、と言っていた先月。 関連 旅

記事を読む

遅刻をしても服に迷う女でいたい。

By: Ted Sullivan[/caption] 「会社に遅刻しても服に迷う女でいたい」

記事を読む

最小限の旅の持ち物。長期旅行のスキンケア。

By: Tara Angkor Hotel[/caption] 日本を出て約1ヶ月が経過しま

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

鍋焼きうどん
プロの独身は料理をしない。

平日は酒を飲まなくなりました。と報告したのは今年の7月のこと

タイ・ドンムアン空港からラン島への行き方。GRAB、バス、ソンテウ、スピードボート。

今回のタイ行きは成田からAirAsiaの深夜便を利用しました

→もっと見る

PAGE TOP ↑