パソコンを眺めて1日が終わる。
恐ろしいのであまり考えたくはないのですが、就寝時間を除いた18時間のうち、相当な割合を画面凝視に充てている気がします。
これ、別に私が特別なんじゃなくて、スマホチェックも含めたらVDT作業は1日軽く10時間超え、なんて人も少なくはないのでは。
PC仕事の落とし穴 寿命縮まるリスクも…防ぐ方法は(NIKKEI STYLE)
どう考えても健康的でないことは、言われなくともわかっています。
パソコンを眺めて1日が終わる
デザイナーとかエンジニアなどとは比較にならないでしょうが、私とてこれなしではできない仕事も多く、もはやパソコンを手放すことはできません。
パソコンはもういらない?PCを処分してスマホで全てをまかなえるか。
さらにここのところ書き物が多く、パソコン使用時間は増えるばかりで、週末には右手に軽い違和感を覚えるようになりました。
持ち歩く荷物を少しでも減らしたいばかりにマウス使用を止めてからもう随分経つけれど、これ、あまりよくないのかな。トラックパッド使用は、マウス使用時よりも手首に負担がかかるのでしょうか。
下手したら1日8時間以上もパソコンを使っていることもある。そして、移動中にはスマホをチェックしたりもする。こんなことをしていては、私の余生はパソコンを眺めるだけでほぼ終わってしまうのではないだろうかと、ふと思う。
いつでもどこでもWifi寄越せ、パソコン大好き、ネット大好き。でも、世の中にはこれだけ愉快なことや場所やものが溢れているというのに、それらにはほぼ触れることなく、視力のほとんどをパソコン画面凝視に使っているとはおかしな話。
パソコン便利だし、仕事は大事だし、費やした時間分の成果は上がっているはず。と信じたいけれど、冒頭の記事にはこんな表記も。
端的に言えば、パソコン仕事は長距離走ではなく、短距離走に向いているのです。休む時はしっかり休み、走るときは全速力ということです。
そうですか。
画面を見つめるだけの人生
めちゃくちゃ長生きしたい派ではないので「寿命が縮む」という煽り文句にはそこそこ鈍感です。
が、健康寿命が縮むのはイヤ。というか、そもそも画面を見つめるだけの人生ってどうよ。心躍りはしないよね。
とはいえ、パソコン作業は急に減らせるものではない。ならばせめてスマホでの「寝ット」を阻止すべく、枕元で充電しない実験を開始しました。以前から就寝時のお供は紙の本だけれど、手に届くところにスマホがあったらついつい見ちゃうからね。
ここで問題となるのは、頼りにしていたSleep Cycleが使えないこと。
これで寝坊したらイヤだなあと思っていたのだけれど、ベッドから抜け出さなければアラームを止めることができないシステムの方が、むしろ諦めがつくことがわかりました。寒くてもしぶしぶ、しかし、瞬時に起きあがれるというどこか懐かしさを感じるライフハック。
その他、歩いている時や食べている時にはできるだけそれに意識を集中したり、電車移動時もスマホじゃなくて外の風景や人間ウォッチングに精を出すことにした3月。おかげで帰り道で遭遇した圧倒的な沈丁花の香りに足を止めたりする3月。
もう、桜咲いてますね。
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