夕食抜きの理由と効果。1日3度食べなきゃダメ?
うーん、東京はいい天気でしたね。
今日は昼間に少々重い食事をしてしまったもので、夜は抜くことにしました。
いや、食べようと思えば全然食べられるんですが、食べないほうが明日の朝の胃が気持ちいいだろうなと思っての判断です。
昔はこれができなかったんですよね。
お腹が空いてなくても食べてしまう
あんまりお腹が空いてない時にはわざわざ食べなくてもいいのに、なんとなく
「常に3食お腹一杯食べなきゃ損」
というような考えをしていた気がします(いやしーい)。がんばってたね、私の胃腸。
最近ではほぼ1日2食生活になりました。
現在の生活スタイルや運動量を鑑みるに、今は2食がちょうどいいように思えます。
今夜のメニュー
というわけで、今夜はりんごだけ食べました。
…とかならなんか潔くてカッコいい(?)のですが、晩御飯抜きといいつつ酒は呑みたい私。りんごとチーズ、素焼きアーモンド、かぼちゃの塩煮でワインを少々頂きました。だってほら、酒を飲むなら酒だけより何かつまみながら飲むほうが身体にいいって言うし。
そういや、バーでカクテルを飲む時以外は「酒だけ飲む」ということは全くしないかも。
ビールとかワインとか日本酒などを飲むには、何らかの酒肴がないとお酒の魅力が半減してしまうような気がするんですよね。
その考えが休肝日のない私の健康の一端を担っているのならいいのですが。
※追記 休肝日を取ることにしました
参考 休肝日は休胃日に。夕食抜きはダイエットのため?
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