鬼怒川猫連れ温泉旅、鬼怒川、日光、鬼平江戸処。

公開日: : 旅人への道 ,

1812_kinugawa_16

おばさんと猫の温泉旅、最終回です。

ペットと一緒に温泉に泊まろう。日本散歩・栃木県

今回の主役はお猫さまなので、温泉宿でダラダラ過ごす他は観光の予定など特に入れていませんでした。我々が遊んでいる間、猫ズは車内おきざりの刑になってしまうのでね。

しかしせっかくここまで来たのだし、軽く散策してから帰ることにしました。

鬼怒川温泉、旅館周辺を散歩する

1812_kinugawa_31

チェックアウト後、車を旅館の駐車場に預けたまま周辺を軽く散歩しました。

鬼怒川温泉に来たからには鬼怒川を見ない手はないでしょう、ってことで鬼怒川方面へ。旅館から歩いて5分もかからないところに鬼怒川にかかるくろがね橋があります。

1812_kinugawa_36

これは絶景。

1812_kinugawa_32

紅葉と河の青さのコントラストが楽しめる秋はベストシーズンなのかもしれません。

1812_kinugawa_35

橋を渡ってすぐの位置には足湯スポットが。

鬼怒子の湯(日光旅ナビ)

鬼怒川渓谷の絶景を眺めながら入れる構造なので、つい時間を忘れて景色に見入ってしまうことも。弱アルカリ性単純温泉のお湯で、温泉場ならではの足湯を楽しむことができます。

1812_kinugawa_34

猫ズを待たせている我々は利用しなかったけれど、この景色を眺めながらの足湯は心地よさも倍増でしょう。

1812_kinugawa_33

ちなみに「鬼怒子」とはこの人。鬼怒川温泉のシンボルキャラクター・鬼怒太の妹、という位置づけのようです。

旅館の方おすすめのかりんとうまんじゅうのお店「おおあみ」に寄ってお土産を購入してから、車で日光に移動しました。

日光のカフェでまったり過ごす

1812_kinugawa_37

日光を軽くドライブしながら日光金谷ホテルへ。眺めのよい位置にあるラウンジでお茶しようと企んでいたのですが、この日は宿泊客以外利用できないとのことで再び移動。

駐車場のあるカフェを探しながら119号線を走っていて目に付いたのが「cafe karin」というウッディなお店。シフォンケーキとスコーンがウリの可愛らしいカフェです。

1812_kinugawa_40

なんだか新しい匂いがすると思ったら、今年オープンしたばかりなのだとか。店内は吹き抜けになっていて、天井の高さからかとても広く感じます。

1812_kinugawa_39

案内された2階席から1階を覗き込んでパチリ。

1812_kinugawa_43

友人らはシフォンケーキとコーヒーのセットを。

1812_kinugawa_42

私はスコーンと紅茶のセットを。いやね、私もさっき朝ごはん食べたとこだしスコーンより幾分軽めであろうシフォンケーキに傾きかけたんですよ。でも、全員シフォンって言うから、ここはあえてのスコーンですよ。普段はコーヒー派だけど、スコーンには紅茶じゃないですか。

1812_kinugawa_41

屋根裏部屋とか別荘の寝室といった雰囲気があって妙に楽しい2階席。またもや猫ズはお留守番で日光ティータイムを楽しみました。

============
cafe karin
栃木県日光市御幸町574−1
0288-53-6722

羽生PA上りは鬼平犯科帳の世界

1812_kinugawa_44

東京へ戻る途中の休憩地点として選んだのは行きも立ち寄った羽生PA。下りも充実した施設で楽しかったのですが、上りは江戸時代になっていました。

鬼平江戸処(どらぷら)

「今、私たちの心に江戸が旬」

という力技のコンセプトに関係各位の努力が見え隠れする気がしないでもないですが、とにかくこちらは江戸の世界にタイムトリップするというテーマのもと2013年にリニューアルされたパーキングエリア。

1812_kinugawa_45

なんだか江戸東京博物館を思い出しますね。

江戸東京博物館はゆっくり見たい 東京散歩・墨田区

「江戸処」と謳っているだけあって、施設内の飲食も土産物も全てがお江戸もの、つまりは東京名物。宇都宮餃子とか水戸納豆なんてのもあったけど、メインは東京のもので構成されています。

1812_kinugawa_47

そばもうなぎも江戸めしもいいんだけど、これから東京へ帰る身としては埼玉色強めのほうがうれしいような。そもそも、なぜ埼玉県羽生市なのに江戸なのか。

東北自動車道は、江戸時代の日光街道〜奥州街道の現代版に当たります。羽生PAのそばにある栗橋には江戸時代、栗橋関所があり、江戸の入り口として、「入り鉄砲に出女」を厳しく取り締まっていました。そこで羽生PAを東京すなわち江戸の入口と見立て、古き良き時代の江戸へタイムトリップしていただこうと考えております。

一応、こういう建て付けになっているようです。

1812_kinugawa_48

などと異論を唱えてはいますが、唐揚げ定食もそばも美味しそうでした。

そう、先ほどのカフェでお腹にたまるスコーンを選んだ私、ここではさすがに何も食べられなかったのです。やはりシフォンケーキが得策であったか。

1812_kinugawa_46

江戸時代を味わった後は、ノンストップで東京まで。ニャースニャースと不満ばかり言っていた猫ズもこのあたりでさすがに観念したのか、はたまた旅の疲れが出たのか、すっかりおとなしくなりうとうとしておりました。

後日談 結局猫は帰省するのか

1812_kinugawa_19

さて、今回の温泉ツアーのそもそもの目的は猫ズオーナーの

「帰省を控えて猫らが車移動及び宿泊に耐えられるかどうかを試したい」

という希望により実現したものでした。

この旅での猫ズの様子を観察してオーナーが出した答えは新幹線移動。猫1が車内であまりに不機嫌だったものだから、時間のかかる長時間の車移動は難しいと判断。しかしまるで孫がやってくるような感覚で猫ズとの面会を楽しみにしている実家の両親のことを考えると猫帰省は必要。などなどの点から結論を下したとのことです。

この温泉旅行から数週間でさらに大きくなった猫2匹計10kgを伴っての移動は大変でしょうし、新幹線移動でも猫は不服でしょうが、それもこれも家族親族猫そして自分自身、全方位へ向けた愛ゆえのこと。

年末年始一家大移動の顛末は、新年会の酒のネタとして披露してもらおうと思います。みんな頑張れ。

 




関連記事

増え続けるばかりで、整理の仕方がわからない。

先日ようやくマイマシンのメンテナンスを行いました。 軽くて小さい、はどれくらいもってく

記事を読む

香港年末一人旅 クリスマスの過ごし方。

フィリピン・セブ島での滞在を無事終えました。 関連 祝・卒業。この時間は永遠には続かな

記事を読む

台湾一周 一人旅。鉄道の旅で駅弁を堪能する。

ゴールデンウィークも終わり本日からお仕事の方も多いでしょうか。 そんな時になんですが、ただいま

記事を読む

君さえいれば何もいらない。セブ日記 2

本日のセブシティは晴れ、日中の最高気温は31℃。当然のことながら、夏である。 夏とくれ

記事を読む

伊東へ日帰りドライブ旅 日本散歩・静岡県

東京から静岡県・伊東市まで、日帰りドライブに行ってきました。 日本国内、各地で散歩

記事を読む

日帰りで攻略する 益子陶器市 その2

栃木県・益子町の陶器市に行ってきました。 関連 やきものライナーで行く 益子陶器市 そ

記事を読む

東京駅

東京駅での待ち合わせ場所 外国人の場合。

先日2年前に会ったきりの友人が東京に来るという連絡を受けました。 新幹線で東京駅に着く

記事を読む

最小限の旅の持ち物 夏の旅行に持参するスキンケア。

By: Steven Depolo[/caption] 最小限の荷物で小回りのきく快適な旅を

記事を読む

バンコク女性一人旅。ナナ駅近くのゲストハウスに滞在する。

安価で便利なホステルを活用しまくってみた今回のバンコク。 実際に利用してみたホステルを紹介

記事を読む

アトピーとほうれい線をにわかオイリー肌で改善する。

By: Ernst Moeksis[/caption] 日本を離れて早10日が経過しました。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

50代サイドFIRE、久しぶりのオンライン面接。

面接、というか、軽い顔合わせ、なのですが。 大揉めに揉

メディヴェールかゆみ止めジェルローション
アトピーの痒み改善に劇的に効いたもの。

いやー、長かった。今回はなかなか厄介でしたよ。 ここの

そうめんと筋肉と階段と。

相変わらず、週1の頻度でウマウマとそうめんを食べています。同

アトピーの治療と衝撃の事実。

約1年ぶりに、皮膚科へ行ってきました。 行ってきました

日本酒15分1本勝負。富山一人旅で行ったところ、食べたもの その2。

仕事終わりに出かけるふらり富山一人旅記録の続きです。白海老、

→もっと見る

PAGE TOP ↑