大人のセブ島短期英語留学記録 「セブ日記」はじまる。

公開日: : 最終更新日:2018/03/26 旅人への道, 英語

cebu-driver_3

苦手な寒さから無事脱出、南の島に到着しました。

今回の旅の目的地は毎度おなじみフィリピンはセブ島。なんだかんだでここ数年間毎年来てますね。

関連 セブ島の治安情報 女性一人旅でも大丈夫?

と言っても、今回は単なるバカンスではありません。現地の語学学校に約1ヶ月滞在する短期留学です。

大人の英語学習、セブ島短期留学に求めるもの

cebu-esl

すっかり日本でも馴染み深いものとなったフィリピンへの語学留学。欧米での語学留学とは違い、気軽に選択できる近さ(直行便で約4時間)とコストの安さ、全寮制で食事、洗濯、掃除など滞在中は身の回りの雑事を一切することなく勉強に専念できるシステムが魅力です。もしかしたら読者さんの中にも経験者の方がおられるのではないでしょうか。

私は以前セブシティに住んでいたこともあり、実はフィリピン語学留学事情にもそれなりに詳しく。滞在していた当時は留学中の老若男女や語学学校経営者、スタッフの方、留学エージェントまわりの方々などとお話する機会も多数あり、実際にいくつかの学校を見学したこともあります。

関連 フィリピン セブ島で1週間の親子留学を体験してきた。

だからでしょうか、帰国してからはフィリピン留学を検討している友人知人からおすすめの学校はどこかと聞かれることがそれはそれは多いのです。確かに、今は日本資本の学校も増えてきて選択肢が豊富な分、選ぶのが難しくなっていますからね。

しかし、おすすめの学校は本人が何を求めるのかによって変わるもの。

  • 小さな子供と一緒に短期留学したい
  • ビーチの近くでバカンスがてら英語を学びたい
  • グループ授業とか恥ずかしすぎるのでマンツーマンレッスンだけ受けたい
  • とにかくできるだけコストを抑えたい
  • 虫が苦手なのでそこそこのレベルのファシリティじゃないと無理
  • フィリピンは怖いらしいので治安のいいエリアがいい

など、一口にフィリピン留学といってもそれぞれ求めるもの、譲れない箇所が違うので、私のおすすめはここですよ、と教えればいいという単純な問題でもなく。よって、その時々で相手の希望に合いそうな学校やエリアをアドバイスしておったわけですが(親切)、全員に言っていたのは

「短期間で英語力をあげたいのであれば選択肢はおそらくひとつだけ」

ということ。

休暇のついでにバカンス気分で、とか、海の見えるリゾートホテルで英語を楽しむ、とかじゃなくて、本気で英語を勉強をして確実に成果を出したいのであればここを選ぶべきでしょう、と全員に伝えていた学校がひとつだけあるのです。

結果重視で考えるセブ島語学学校の選び方

それは私が住んでいた頃からずっと気になっていたセブシティにある語学学校。私自身は見学などをしたことはないけれど、実際にレッスンを受けた人の感想を聞いたり、特殊なカリキュラム方針などを見る度に、面白そうなところだなと興味を持っていました。よって、限られた時間を有効に使って英会話力を伸ばしたいとか、どうしてもTOEICのハイスコアが必要で、という場合はそこにしたほうがいいよ、と、まわりにすすめていたのです。

学校の数自体がグンと増え、フィリピン留学が日本で随分とメジャーなものとなった現在はいろんな選択肢がありますが、あくまでも結果を出したい場合の選択肢は、当時とさほど変わっていないのではないかと思っています。

その「気になる学校」が体験留学生を募集していると人づてに聞いたのは、今年の春のこと。海外生活経験を経ても未だトラベル英会話レベルでしかない自分の英語力を伸ばすため、というよりは、この学校がどうやって短期間で結果を出しているのか、他の語学学校とどんなところが違うのか、その秘密を知りたい。当時気になっていたカリキュラムを実際に体験して、その様子をブログでレポートしてみたい。そんな純粋な興味から問い合わせをしたところ、ぜひお越しくださいと快諾をいただき、この度4週間の体験留学をさせていただくこととなりました。

大人のセブ島短期語学留学記録 「セブ日記」

cebu-esl2

体験留学することが決まった当初は、語学学校の繁忙期を避けて7月頃の滞在を予定していました。しかし、ちょうど書籍の原稿執筆時期と重なっていたので時期調整。

関連 続けた先に、何かいいことあるかもしれない。

編集さんからはフィリピンで原稿を書いてもらってもいいですよ、と言われていたのですが、せっかくセブ島の語学学校まできて英語を勉強せずにひたすら原稿を書くというのも妙な話だし、せっかくやるなら体験といえども他の生徒さんと同様予習復習がっつりやって本気の姿勢で取り組んでみたい。その先に何があるのか見てみたい。

いや、大体無理でしょ。授業受けて、体験記録書いて、原稿書いて、は難しい。ありがたいことに掃除も洗濯も食事の準備もなんにもしなくて済むのでその分時間はできるけど、ただでさえ注意力散漫な私のこと、滞在中は集中せねば。そう考えて年内ギリギリのこのタイミングでの滑り込み留学となったのでした。

延期になったこの数ヶ月間、コツコツと事前学習もやっていたのでその内容や、そもそもフィリピン留学ってどんな感じなのだということについてもおいおい書いていきたいと思います。学校側の企業秘密的なこともあるだろうし、どこまで書いていいのかわからないけど、一応見たまま書いてもらっていいですよ、と許可をいただいているので。

ここまで書いたらもうお気づきでしょう。少ない荷物至上主義の私のスーツケースが今回珍しく重いのは、参考書の類がみっちり詰まっているからなのだ。

ミニマリストの持たない暮らし

というわけで、今回の旅はちょい変化球でフィリピン・セブ島短期英語留学。ちょうどブログで日記を書いてみたいと思っていたタイミングでやってきた留学体験といううれしい機会、社会人の英語短期留学の模様を「セブ日記」として日々綴ってまいりますので生暖かい目で見守っていただければ幸いです。1ヶ月と短い期間ですが、挫折しないように頑張ります。

必要最低限の部屋、夢も希望もありゃしない。セブ日記 1

 




関連記事

オンライン英会話を1ヶ月間続けてみた。

40歳を過ぎてから改めて勉強を始めた英会話。 しばらく海外で生活していたこともあり、昔に比べる

記事を読む

最小限の旅の持ち物。長期旅行のスキンケア。

By: Tara Angkor Hotel[/caption] 日本を出て約1ヶ月が経過しま

記事を読む

英語の勉強に役立たない海外ドラマ。

めちゃくちゃ面白かった〜!と言ったら、友人に軽く苦笑されました。 限りある貴重な時間を溶かして

記事を読む

持たない旅のファッション、意外に使えたヘンな服。

基本的に、移動時にはデニムを選ぶことが多いです。 旅の荷物を減らすコツは、荷造り前のひ

記事を読む

旅の荷物軽減計画 折りたたみシューズで問題発覚。

By: Grannies Kitchen[/caption] 旅の荷物を減らしたい、そして好きな

記事を読む

荷物の少ない旅。旅行中の洗濯はどうする?

セブに来て1週間。既に滞在場所は3箇所目になりました。 暫く住んでいたことのあるエリア

記事を読む

パクチーが食べられない日本人がタイで暮らせるのか?

食の好みは年齢とともに変わるけれど、中には一向に食べられるようになる気配が訪れないものがあり

記事を読む

大人の学びは無駄ばかり。

サマータイムを導入してからなかなかいい感じです。 関連 活動時間を増やす 自分に最適な

記事を読む

台湾一周 鉄道駅弁一人旅 その3. 嘉義駅 鐵路招牌里肌肉飯。

台湾旅行に興味はあったけれど台湾の地名にはとんと疎かった私。台北とか台中はもちろん知っていた

記事を読む

元町「瓢たん」で懐かしく新しい味噌ダレ餃子。

神戸は中華料理のレベルが相対的に高いと感じますが、独特の餃子文化もあります。 それは「

記事を読む

Comment

  1. ちゅーなー より:

    crispy様

    留学ですか!
    いやはや、レポ楽しみにしております。

    留学延期してまで執筆されたんですね。
    私もすでに尼存先生で押さえておりますw
    拙宅に本が届く頃はまだ勉強中ですか…。

    行ってらっしゃいませ!

    • crispy-life より:

      ちゅーなーさん

      やってしまいましたよおばさん留学。
      語学学校潜入が目的とはいえ、実際に若人に混じって勉強するのはすごく楽しいです。最近の若い人はみんな礼儀正しくてかわいくてやさしいんだなあと感動している次第。

      晩酌帖の校了前に日本を飛び出すという暴挙に出てしまいましたが、みなさんが届くのを楽しみにしてくださっているとのことでありがたい限りです。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

腰痛改善に向けて始めたこと2つ。

今年こそは腰痛改善に取り組むぞ!と宣言して早1ヶ月が経過。や

ご近所感覚の酒場を求めて。韓国ソウル一人旅で食べたもの・その2

韓国・ソウル食記録の続きです。1人で飲むなら、定食で。韓国・

やりたいことリスト’24「ちゃかし倒してゲームする」

毎年恒例の儀式・その2「やりたいことリスト」のお時間がやって

2023年、買ってよかったものベスト3。

1年間の買い物を振り返る恒例行事、今年もいってみましょう。

あの世にものは、持っていけないから。

銀座で酒を飲みながら、友人の現役引退後、つまり、定年退職後の

→もっと見る

PAGE TOP ↑