40代独身女性が今考える老後の暮らし。

By: tup wanders
中途半端に都会生まれの都会育ちなもので、便利な場所での生活に慣れきっています。
ゆえに田舎暮らしに憧れはあるものの、実際やってみたらなかなか苦労するのではなかろうかと。
現在も東京都内にて生息中。
そもそも自分で家具も家電も揃えずもしもの備え以外には食材のストックもせずふらふら移動する暮らしを続けている時点で便利な環境に思い切り依存しているわけです。
独身女性が今考える老後の暮らし
同じく都会育ちの友人が先日
「もう東京はいいや。いずれはどこかのどかな場所に移住して自給自足の生活がしたい」
などと言い出しました。
ベランダ菜園すらままならない女がいきなり自給自足なんて大それたことをという感じですが、冗談半分憧れ半分といったところなのでしょう。都会に、東京に疲れたわけではないけれど、とにかく賑やかな街散策が好きな私でもその気持ちは少しわかります。
独身であれ家庭もちであれ、今は東京で暮らしているけれど定年したら故郷へ帰って暮らそうかな、という人は少なくないでしょう。長年離れていても地元は地元、いずれは懐かしい場所へと戻り人生の終盤戦を過ごす、実家に戻る、家業を継ぐ、という選択肢も残っているかもしれません
私は継ぐべき家業も戻る実家もないので今後どうするかは未定も未定なのですが、先日別の友人が放った
「老後はうちでみんなで暮らすのも悪くないよねえ」
という提案にいろいろ妄想は膨らみます。
彼女の実家にはお邪魔したことはなく、知っているのは
「家はとにかくデカいが車がないと生活できない山奥も山奥で全く何もないところ(本人談)」
という情報のみ。さらには田んぼだか畑だかもあるので、野菜作るなりして慎ましく穏やかに暮らす老後もいいんじゃない、などと言う。ほほう。
独身で贅沢な一人暮らしを謳歌したその後は
確かに、我々単身者は当然のように現在のライフスタイルを選択しているけれど、1人暮らしってかなり贅沢ですよね。私の家族も両親が同居している以外はバラバラに生活していて、おまけにみんな賃貸なので、住居費だけでも月30万以上かかってたりして。
これ、冷静に考えたら結構もったいない話。家賃30万も出せば都会でもそこそこいいマンション住めるよねえ。
まあ家族とはいえそれぞれの人生だから、ランニングコストを抑えるためだけに同居するというのもおかしな話。同居という選択に現実味はないにしても、バラバラ住まいは贅沢っちゃあ贅沢。
バリバリ働けて元気なうちはそんな「贅沢」な暮らしを続けて、人生の終盤は友人の提案のように、住居や日用品家事の負担などシェアできるものはシェアして、助け合いながら無駄を省き、効率的で無理のない生活にシフトする。
言うなれば自分たちで作り上げる高齢シェアハウスか。面白いかもね。
もちろん気心知れた友人でも一緒に暮らすとなると大変だし、体にもあちこちガタがきて迷惑をかけたりかけられたり。それはそれは山あり谷あり揉め事満載だろうけど、40を過ぎてからシェアハウス生活やらゲストハウスでの宿泊やらを経験した身としては、そういうのもアリかもなあ、なんて思うのです。
関連 30代、40代のシェアハウス生活は本当に「地獄」なのか。
おい待て、友達と数日間の旅行に行くことにすら戸惑うヘタレのくせに、共同生活などと大口叩きやがって。という感じですが、まあこんなものは単なる妄想ですから。
ばーさんたちがシェアハウスで「踊ってみた」

By: Kamaljith K V
ばーさんたちの共同生活が実現したら、このブログで日常を綴りましょう。
晩酌献立ではもちろん畑で採れた野菜を使ったメニューを紹介。そろそろ固いものが苦しいお年頃、レンコンはすりおろして蒸すのが最近のお気に入りです。なんてそれらしいことを言いながらもちゃっかり熱燗をあおりつつ、ついでに本日の畑仕事コーデも披露。ばーさんにもできる簡単DIYなどの新カテゴリも追加して、健康項目にはやれ今日はA子が腰を痛めた、B美の耳が遠くなった、入れ歯が飛んだとリアルな情報と対策をお届け。なんなら週一でニコ生配信とか「踊ってみた」とかやって、なんとかっていうシェアハウスのドキュメンタリーみたいなあの感じ(見たことないけど)で手探りの共同生活に関する情報を発信し、ついでにこれがリアルなジャパニーズローカルライフだとかなんとか適当なこと言ってAirbnb使って外国人観光客招いて酒代稼いで、でも同じメンバーで長くは続かないのでリアルに人生ご卒業、最期のお見送りイベントみたいなのは当然回避できなくて。
あーバカバカしい。
実はこの妄想を克明に書き起こしたならばもっともっと長文になるのですがあまりにアホくさいので本日はこの辺で。
あなたね、ただでさえ不安定な生活してるんだからしょうもないことばっかり言ってないで、もっときちんと人生設計しなさいよ。という叱咤激励の声が聞こえてきそうですが、こういうどうしようもないことを考えられるのは、ご陽気で大丈夫な証ですから。
東京もすっかり寒くなりましたが私は今日も元気です。
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