暑い盛りにあのダウンを羽織る。

公開日: : 最終更新日:2019/04/08 ファッション, ミニマルライフ

コンパクトダウン

そもそも越冬宣言について書いたのは、ダウンの話をしたかったから。

祝・越冬。寒がりの冬を支えたアイテムたち。

なのに、いつものようにまんまと迷子になり、ダウンに辿り着けぬまま書き終えてから、当初の目的を思い出してがっかりしました。

気を取り直して改めて。数年前に導入するか否かを迷いながら放置していたダウンでしたが、この冬は何かと活躍してくれたのです。

ついにあのダウンを導入した冬

コンパクトダウン

ダウンについて悩んでいたのは2016年の冬。

少ない服の着まわし、決定的に足りないアイテム。

結局は導入に至らず2年の月日が流れたのだけど、この冬活用せねばならぬアウターのことを考え、今がまさしくその時では?と決意し、ようやく購入。何事も、タイミングが大事ですからね。って、ユニクロひとつ買うのに何を大げさな。

さて、暖かいのかそうでもないのかと期待したり疑ったりしていたインナーダウンですが、実装してみての感想は

「まあ、それなりに暖かい」

です。

めちゃくちゃ暖かいわけではないけれど、ないよりマシ。全然マシ。防寒具としては及第点でも、優秀なアイテムであることは認めざるを得ません。とにかく薄くて軽くてかさばらないのがありがたいではないですか。

お仕事用アイテムを買い足さずにやり過ごせた理由には、このダウンの活躍もあります。

少ない服でオフィスカジュアル、買い足すべきアイテムはあるか。

使い勝手も防寒具合も把握できたので、来冬もきっと使うことでしょう。

暑い盛りにダウンを羽織る

チェンマイ 瞑想

軽くて薄くて、持ち運びに便利。ということはこのダウン、「見た目はいいけど温もりに欠けるアウターのサポート役」というメイン用途以外にも役立ちそうではあります。

例えば、常夏の国への旅。暑い場所って往往にして冷房が強すぎるので、何がしかの羽織りものが必須アイテム。いつもはカーディガンとかパーカーにその役割を担ってもらうのが常だけれど、それくらいでは追いつかないどん冷えの状況もあります。

旅の荷物、便利な小細工と必需品。

くるくる丸めてポーチに入れられるダウンならシワを気にしなくていいし、移動時の枕とか、敷物なんかに使っちゃってもいいかもしれない。

こういう使い方をするならば、さらに暖かく高機能なアウトドアブランドのそれがいいのでしょう。しかし私にはどうもデザインがガチ過ぎるというか、あからさまなオーバースペックという気がするのです。アウトドアやスポーツ界隈に全く縁がなく、これからもないであろう、超がつくインドア人間がアウトドアブランド着こなせるかって話ですよ。あくまでもインナーなのだから、そこまで気にしなくてもいいんだけど、なんか滑稽で。

そして同じ理由でバックパックにもなかなか手を出せていません。

旅の荷物・鞄問題の最終結論としてはおそらくキャリー付きバックパックが正解ではないかと薄々感づいてはいますが、背負えるのか? それが問題だ。

リュックサックしょって街に出ない。

あ、基本キャリー状態にしておけば、常に背負う必要なんてないのか。いやしかし、などと、相変わらず買い物に対して慎重すぎるこの性質を、いい加減なんとかしたい気もしています。

 




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