100円ショップ嫌いなのになぜか愛用しているもの。

公開日: : ミニマルライフ, 健康と美容

100yen

以前、身軽に生活するならば100均ショップには近寄るべからず論をぶち上げました。

我が家のモノは98%がゴミだったとわかってうなだれ中。

今でもこの考えは変わりません。その昔、せっせと100均で買い揃えた便利グッズの面々はさほど便利に使われることなく、私の前から去って行きましたから。

もちろん、これは私の技術不足も原因ではあります。整理整頓上手な素敵奥様ならば100均グッズを上手く活用して素敵インテリアを作り上げることなどわけないでしょうし、みんながみんなダメってわけじゃない。ただ、センスと技術のない人間に100均は鬼門だと言っているのです。

100円ショップ反対派が愛用しているもの

100円ショップは危険、近寄るべからず。

そう念じ続けている私ではありますが、ここへ来てうっかり100均商品の愛用者になってしまいました。あれほど避け続けていたというのに、こんな日がくるなんて。しかも、便利グッズでも収納用品でもなく、まさかの化粧品だからさらに驚く。

夏頃から使い始めて、自分との相性の良さに感心しすっかり愛用品となったのはDAISOのティントリップなる代物。

liptint

敏感肌ゆえに化粧品を気軽にあれこれ試すことはできず、さらにメイク技術にも自信のない私ですが、リップメイク周りにはやたら注文が多いのです。特に嫌なのが

  • 皮がむける
  • 絵の具のような変な匂いや味
  • 香水っぽい香料の匂い
  • 輪郭を取っても滲む
  • 縦皺を辿って滲み、唇からはみ出る
  • 色持ちが悪い

などなど。特に味と匂いは本当に苦手。むわっと臭う粘土みたいな味がするリップも不味いし、お高めの海外ブランドでありがちの香料プンプン系もつけた瞬間気持ち悪くなる。

その他に挙げた機能面他の条件全てを、まさか100円のティントが満たしてくれるとは思いませんでした。だいたい何を使っても皮むけを起こす私の唇が全く無事って、これはなかなかないことですよ。

このティント、水のようなテクスチャーだからか仕上がりは割とそっけないマット具合なのに、発色はかなりキツめ。よって残念ながらこれ1本でパーフェクト!とはいかず、ベースに使って色を定着させた上からグロスなどの潤い系を重ねる、という使い方をしています。しかし直に塗ると皮むけを起こすグロスでも、このティントの上からだと平気だから不思議。

あまりにも使えるので、なくなるまえに追加購入してしまいました。ありがたいわあ。

ちょうどいい値ごろ感

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肌につけるものや口にするものは人ぞれぞれ合う合わないや好みがあるので、高いもの=いいもの、とは限らないのは周知の事実。

ブランドアイテムは、いつもやさしい。

でも、そのものに対する自分なりの「値ごろ感」ってのも関係してくると思うのです。

現時点ではかなり評価しているけれど、これが5,000円だったらわざわざ買わないだろうなあと。普段からさほどメイクに力を入れていない人間だからこそ、100円でこれだけ使えるなんてありがたや、という感覚になるのでしょう。

値ごろ感。いくら私が秋刀魚好きでも、一尾1,000円する魚だったとしたらこんなに頻繁には食べないよって話。

オクラの値ごろ感、ゴーヤと油揚げの炒めもの

そして100円だからといって全色買おうとかそういう気も起こらない。なぜなら、私はピンクが苦手だし似合いもしないと重々わかっているから。いくら安くても、使い勝手の良さがわかっていても、ピンクは断固としていらないのだ。

似合う色と好きな色、橙色のカーディガン、赤パンツ。

100均の商品ってきっとどんどん入れ替わるんだろうから、これもそのうち手に入らなくなるんだろうか。中身同じ製品が他ブランドで出てたりしないのかしら。息の長いブランドの定番商品でいいものが見つかるのが一番いいんだけど、それがなかなかねえ。

いやいや驚きました。今時はいろいろあるんだね。そして若い子はこういうものを上手に使って可愛くメイクしてるんでしょうね。ある意味アンチ100円ショップ派だったのに、ここへ来てまさかの陥落。なんかちょっと、悔しいような気分です。

 




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