はちみつ黒酢酢豚、きゅうりの梅肉和え献立。
酢豚。それは、よく知っているのに食べる機会はなかなか訪れない料理です。
好きは好き。でも、中華料理を食べに行ったら餃子とか蒸し鶏とか青菜炒めあたりのメニューを頼んでしまうので、なかなか酢豚にまで手が伸びない。一人中華なら尚のこと、永遠にたどり着ける気がしません。
外で出会えないなら、家で食べればいいじゃない。 ということで、今夜は黒酢酢豚。
さすがに塊肉買ってきて切って揚げて、まではできないので、薄切り肉を使ってお手軽に作ります。
黒酢酢豚、きゅうりの梅肉和えで晩酌
- 卵スープ
- きゅうりの梅肉和え
- 黒酢酢豚
卵スープ
鶏がらスープに水溶き片栗粉でとろみをつけ、溶き卵を流し入れふんわりと固めます。ねぎをちらして胡椒を振ります。
きゅうりの梅肉和え
叩き割ったきゅうりを叩いた梅干しとごま油で和えたもの。
黒酢酢豚
フライパンに油を引き、くし形に切った玉ねぎと同じ大きさに切りそろえたピーマンを入れ、軽く炒めて取り出しておきます。豚もも薄切り肉は塩、胡椒、酒で下味をつけ、片栗粉をまぶして油を引いたフライパンで両面かりっとなるまで焼いて取り出します。
空いたフライパンにあらかじめ合わせておいた黒酢、塩、はちみつ、紹興酒を入れて煮立て、豚肉を戻し入れ絡めるように軽く煮詰めたら野菜を加え、さっと混ぜ合わせれば完成。
今回はあっさり目にしたくてもも肉を使ったけれど、もちろんもと脂身のある部位や厚みのある肉で作ってもよいかと。黒酢とはちみつでしっかり濃いけど決してしつこくはない甘酢、やわらかく仕上がった豚肉、そこに歯触りシャキシャキ野菜。なかなかいい出来上がりです。
せっかくの酢豚デーは久しぶりに紹興酒を飲もうと楽しみにしていたのに、確認してみると飲むほどの量が残っていなくてがっかり。誰だ、勝手に飲んだのは。私だ。
仕方ないので焼酎でお茶を濁しましたけど、これは絶対ビールか紹興酒を合わせるべきだったなあ、ちぇっ。
ところで最近、きゅうりをよく食べています。
たたききゅうりやきゅうりのぬか漬けが出てくる食卓など一般的にはそう珍しい光景ではないでしょうが、私の場合は相当な不思議画像。なぜなら、数年前まできゅうりは嫌いな食材のTOP君臨していたから。
パクチーと違って口に入れられないほどの嫌さではないけれど、わざわざ買ってまで食べたいものでもなく、地球上から消えて無くなっても何ら困ることはないとさえ思っていた野菜、それがきゅうりでした。
なのにここへ来て、突然食べたくなった。
きっかけは秋の初めにふらっと入った近所の居酒屋。飲み始める前は必ず野菜を食べたい私、いつもならばサラダやキャベツやオニスラあたりを選択するところ、気まぐれでもろきゅうを選んだのです。
ぽりぽりやりながらビールを流し込んでみれば、なんだか旨い。あれ?私、今ならきゅうりを受け入れられるかも。そんな気分になりました。
水分だらけでロクな栄養素のない野菜だとバカにしてきたきゅうりですが、近頃はホスホリパーゼなる脂質分解酵素栄養価が含まれているとわかったそうじゃないですか。体を冷やす野菜なので食べ過ぎは禁物だけど、むくみを取るのにも役立つというじゃないですか。
きゅうりに含まれる酵素に痩せ効果が!?メディアも注目するダイエット!(live door news)
へえ、あのきゅうりがねえ。
思いがけずやってきた、時期外れのきゅうりデビュー。この時期からはさすがに多様できないけれど、来年の夏からは本格的にポリポリやろうかな。
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