昆布で白髪は染まるのか問題。
先日ぴよこさんより白髪問題に関する耳寄りなコメントを頂戴しました。
つい最近、利尻昆布カラートリートメントを試したところ、一回でかなりがっつり色が入りましたので、これはご報告せねばと思い参上しました。
常日頃から買い物に関してはぐずぐずと優柔不断な私ですが、長年の懸案事項である白髪問題を解決できるかもしれない貴重な情報。そそくさと検索し、購入したのでした。
カラートリートメントジプシーから抜け出したい
往生際悪く白髪と戦い続けているここ数年。これまでに試したカラートリートメントは
以上の5種。
全然ダメだった某商品を除いてはそれなりの染まり具合を実感できたものの、もっといいもの、自分の髪質に合うものがあるのではないかという希望を捨てきれず。毎度なくなるたびに違う製品に手を出しているのが現状です。完全なるカラートリートメントジプシー。
私もぴよこさんのようにジプシーを脱して安住の地を見つけることができるのか?期待は高まります。
昆布で白髪は染まるのか問題
さて、今回試してみたのは利尻昆布ヘアカラートリートメントなる代物。
カラートリートメント系の商品をあれこれ検索していたら必ずと言っていいほど出てくるこの緑のボトル。私も以前からその存在は認識していたのですが、実際に使うのは今回が初めてです。
昆布とかわかめなどの海藻類は髪に良い影響がある。そんなふんわりとしたイメージは持っているものの、カラートリートメントになぜ昆布が有効なのか、その真意のほどはわからず。
参考 白髪用 利尻ヘアカラートリートメント
(サスティ)
公式サイトをチェックしてみても白髪が染まるメカニズムについては記載されておりません。どっかに書いてる?私が見逃してるだけ?まあいいや、昆布の神秘はともかくとして、ジアミン無添加という文字を信じて使ってみることにしましょう。
Amazonや楽天でも昆布を見かけたものの、公式サイトの初回購入キャンペーンを利用するのが一番お得っぽかったので、まんまと乗っかりダークブラウンとブラックの2色を同時購入。まずはダークブラウンでお手並み拝見です。
カラートリートメントの扱いはもう慣れたもの。愛用の刷毛にたっぷりとって、乾いた髪にたっぷり塗布。ドライヤーで熱を入れて放置すること1時間。さて結果は?
昆布のいいところ
残念ながら、今回も一度の使用でしっかり染まることはありませんでした。結果的には他のカラートリートメント同様3日連続チャレンジしてようやく色が入ったかな、というところです。
なぜ。なぜなのか。我が白髪はなぜかくも頑固に白を保つのか。今回こそは晴れがましいご報告をと気合を入れて挑んだというのにこの結果、無念であります。
私の頑固な髪に対して劇的な効果は見られなかった利尻昆布トリートメントですが、それなりにいい点もありまして。
ひとつは、今回使用したダークブラウンの赤み抑えめで落ち着いた色合い。太陽光や照明が当たってあまりの赤さにギョッとするようなこともなく、自然です。そして、匂いがほとんどしないのと、すすぎ時間が短くて済むところも好印象。カラーバターはおどろおどろしいまでのブラックだったからかもしれないけど、使えば使うほど、すすげどすすげど黒い水が途切れることはなく、かなり時間がかかってしまうのが難点だったのですよ。
作業の手間は大きく変わらないものの、すすぎが簡単なのはちょっと気楽かなあ。連続して使っているとまた印象が変わるかしら。というか、私のようなまだら白髪には同シリーズのシャンプーと合わせて使うほうがいいのかしらん。
今のところ、今回もどうやら負け戦。一度で効果が出たぴよこさんが羨ましくて禿げそうです。いや、既に禿げてるんだけど。
関連 禿げる。
使用歴早4年、私もすっかりカラートリートメントマスター。使い方自体は大きく間違ってはいないはずなので、得られる効果の大きさは髪質によって多分に左右されるということか。化粧品でもそうだけど、人によって商品レビューの評価差がありまくりなのはサクラのせいでも批判家が多いわけでもなくて(それも多少あるだろうけど)実際問題個人差が凄まじいってことなんでしょうね。
やってもバチッとは染まらないけど、止めたらどうしても白髪が目立ってくるのがカラートリートメントケアの定め。まだ使い始めたばっかりだし、その後ブラックも控えてるし、昆布がよい方向に変わっていくといいのだけれど、果たして。
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Comment
こんばんは。愛読ブログに自分の名を引用いただいた高揚感のまま、またふらふらとコメントにお邪魔しました。光栄です(^_^)
しかし残念(>_<)です。色、入らなかったですか、、、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。やはり髪質に依存するところがあるのですね。。そして昆布ですが、昆布の何がどう作用するのか?は、私もどこにも記載を発見できませんでした。海藻だから髪に良さそうという先入観というか、説得力から手に取ってみた次第でした。結果として私には現在までのところ最も手応えがありましたが、あとひとつ試してみたいのがLpLp(こちらも海藻系のようですね)です。
なにか良いことを発見したら、またご報告に馳せ参じます!
ぴよこさん
いやいやいや、もちろんぴよこさんが申し訳なく感じられることなどございませんよ。我が白髪の頑固っぷりを再認識したまでのこと、むしろ情報をお教えいただいたことに感謝しております。この戦いがいつまで続くのやら皆目検討つきませんが、もうしばらくはこの手のアイテムのお世話になるつもりなので、そのうちアタリを引ければよいのですが。また何かあればぜひおしらせくださいませ!
たまたまたどり着いて記事を拝見させて頂きました。
そもそも論になってしまうんですがヘアマニキュアを使用されるのはいかがですか?
通常のヘアカラー、いわゆる染毛剤とは違い酸性染料というものが主成分でジアミン等アレルギーの心配もありません
ブログの内容から察するにその辺りの理由を懸念されているのかな?と
それとカラーバター等はトリートメントカラーという名目で浸透しているので勘違いされている方が多いと思いますがシャンプー等と一緒に使ういわゆる コンディショナー の延長にあるものではなく
れっきとしたカラー剤の一種です
かなりザックリ書くと
健康でダメージの無い毛髪はプラス
ブリーチ毛以上のダメージ毛がマイナス
の磁石の様な状態にあると考えて下さい
ヘアマニキュアが持つ電極がマイナス
カラーバターの類がもつ電極がプラス
つまり健康毛にカラートリートメントはくっつかず、マニキュアであればくっつきやすい。
逆にダメージ毛であればマニキュアがくっつきにくくカラートリートメントがくっつきやすい
となります、イメージとしては対極にある2つの異なるカラー剤の種類と捉えてください。
厳密にはマニキュアは表面に張り付き、カラートリートメントは浸透しますが、どちらも適切に使用したとして色持ち期間に大差はありません。
また、トリートメント効果をどの様に求められるかは解りかねますが、マニキュアは表面のコーティングにもなり得るのでツヤや手触り、僅かにハリも増します。
カラートリートメントの染まりに必要なのはあくまでも ダメージ です、コレは中程度以上のダメージであって日々のアイロンやコテ、ブロー程度のダメージではありません。
中身を知る美容師としては一体何故カラートリートメント側に固執される方が多いのか少々解り兼ねておりますがメーカー側もそこまで詳しく解説もしないでしょうし トリートメント という耳障りの良い言葉で消費者を翻弄している事が直接の原因なのかなあ?と思いました。
携帯でブワッと書いたので全文まとめて読み直せず見辛い文章解りにくい表現などあればすみません!
白髪で悩んでる方が沢山いて適切な情報がこの時代でもまだ手に入りにくいかと思います、そんな中少しでも参考になればなと思いコメントさせて頂きました!
美容師さん
コメントありがとうございます。
>つまり健康毛にカラートリートメントはくっつかず、マニキュアであればくっつきやすい。
逆にダメージ毛であればマニキュアがくっつきにくくカラートリートメントがくっつきやすい
ああ、やはりそうなのですね。
以前カラーバターだったかのレビューで 「白髪染め利用のために一旦ブリーチしてから使用したらいい感じだった」と書いていた方がおられて、なるほどそういうことかと思った記憶があります。白髪は色が白いというだけで、ダメージではないですものね。
>中身を知る美容師としては一体何故カラートリートメント側に固執される方が多いのか少々解り兼ねておりますがメーカー側もそこまで詳しく解説もしないでしょうし トリートメント という耳障りの良い言葉で消費者を翻弄している事が直接の原因なのかなあ?と思いました。
他の方はどうかはわかりませんが、私の場合はカラートリートメントに「トリートメント効果」などは特に期待しておらず、ヘアマニキュアに比べて扱いがラクである、という点が最大にして唯一の選択ポイントなのです。
というのも、以前自宅でヘアマニキュアにもチャレンジしたのですが、手間暇の割には仕上がりもイマイチだったので、これならカラートリートメントのほうがラクだなあと思ってしまい…。
本記事でも触れているように、メーカー側は商品に関してPRしたいポイント以外は詳細に記載しないので、美容師さんのご指摘のように耳障りのよい言葉に踊らされてしまっているところもあるかもしれません。ただ、いくら健康・美容分野の情報は玉石混交状態と言えども、最終的にどの製品を選ぶか、使うかは消費者の判断。丁寧に調べれば正しい知識も得られるので、情報リテラシーを高める努力を惜しんではいけないな、と改めて考えました。
丁寧なコメントをいただき、感謝いたします!