白髪をケアする40代、髪が黒くなったと言われる。

公開日: : 健康と美容

ボダム フレンチプレス

「おっ、crispyさん。髪色変えましたね」

先日、打ち合わせの席で言われ、いや、何にもしてないですよー、照明の具合じゃないですかね。と答える。ちょっと暗めのトーンにしたのかと思った、と返ってきてその場は終了したのですが、後々考えてみれば、アレだ。

染まりにくい髪が真っ黒になる白髪染め。

そういうことでしたか。

髪白髪をケアする40代、髪が黒くなったと言われる

リライズ

冒頭の会話がなされた日は、久しぶりのリライズ3日集中ケア明けの朝だったのでした。なるほど黒く見えたわけですね。

この出来事により、私は中学時代を思い出していた。数学のおじいちゃん先生・通称ガマガエルを思い出していた。

ガマガエル先生は当時60歳手前ぐらいだったはずなので、今考えればおじいちゃんという年齢でもないんだけど、こちとらピチピチのティーンエイジャー。大人以上はみんなおじいちゃん、おばあちゃんに見えていた頃なので、そこはご容赦いただくとして。

ほとんど白、ちょこっと黒が見え隠れする頭髪を、ポマードでぴっちりオールバックにまとめるスタイルが定番だったガマガエル先生ですが、年に1度くらいの間隔で、髪を真っ黒に染める習性がありました。

突然のあからさまな白髪染めにざわつく生徒たち。

ガマガエル先生は授業中に雑談や冗談を一切言わない人だったので、なぜたまに思いついたように真っ黒にするのか、それは身だしなみとしてなのかそれとも気分転換を求めてのイメチェンなのか、といったところは最後まで知ることができなかったのだけど、こんな些細なことを未だに覚えているということは、それなりに印象に残るエピソードだったのでしょう。

「髪を黒っぽくした」

そう言われた時に、私もガマガエル先生スタイルなのか?などと思ったのでした。多分ちょっと違うけど、不自然な変化だったかしら。

白髪が気にならなくなるフェーズ

パドルブラシ

相変わらず白髪頭と戦い続けている私ですが、一時よりも白組排除の気持ちが薄れつつあるのを感じております。

生え際、分け目、前髪などバッチリ目立つ所はそれなりの処置をするものの、まあもう40代も後半戦だもんね、髪も白くなるよねアハハハハ、という気持ちになりつつある。

今まで何度も味わってきたこの感覚。人間それなりの長さ生きていると、小さなことは気にならなくなるものなのでしょうか。さらに大きな問題が目の前に立ちはだかるからでしょうか。

歳をとると顔が伸びる。

おそらくあと数年は、あまり不自然にならないよう、あまり手間を取られないよう、ちまちまと白組との攻防戦を繰り広げる予定です。

そういやつい最近「お出かけ前にさっと塗れる白髪かくし!」みたいな商品をテレビショッピング番組で見かけたのだけど、磯じまんを丹念に塗り込めたようにテカテカした使用後の頭髪を

「ほら、こんなに若々しく黒々と!」

とアピールしていて、そうか、求める色合いも質感も人それぞれか、などと遠い目になりました。多少盛ってるんだろうけど、いくら綺麗に染まってもあそこまで磯じまんだと、私はちょっと怖い。気をつけよう。

白髪染めをやめれば、女は解放されるのか。

 




関連記事

座りっぱなしを解消したい。

先日ニュースで立ったままで操作できるパソコンデスクや、ストレッチ器具を導入しているオフィスを

記事を読む

メイクはするのに、白髪は染めない理由。

人に会う機会が激減してから早1ヶ月。気付けば白髪がどっと増えていました。 突然強いられたおこもり生

記事を読む

本気の冷え性改善記録 10日目 生姜を天日干し。

辛くて寒い末端冷え性を根本的に改善するぞ! そう決意し、日々こつこつと冷え体質改善に努

記事を読む

布団の酷使とピンチの劣化。

シーズン毎に取り替えられることもなく、1年中酷使されている我が布団。 1枚でオールシー

記事を読む

白髪を目立たなくしたい。ヘアカラートリートメントを使ってみた 2回目

昨日から使用開始したヴァーナルヘアカラー トリートメントでの白髪ケア。 今回が2回目で

記事を読む

本気の冷え性改善計画 ’17。

まさかのまさか、始まってしまいました。 まだ10月だというのに、こんなことで私はこの冬

記事を読む

ほうれい線のその後と変わりゆくことへのもどかしさ。

By: Ghost of Kuji[/caption] 「夜電車に乗ってると、窓に映った自分

記事を読む

神経質にならずとも普通のものが普通に使える、という喜び。

By: Tracy Hunter[/caption] なんとなくとっておいてしまうものの代表

記事を読む

40代のスキンケア。基礎化粧品を変えて1ヶ月が経過。

40代になるとファッションが難しくなる、と先日書きましたが、ファッションと同様に悩むのがスキ

記事を読む

女の朝支度 起きて15分で家を出られるか。

朝、起床してから家を出るまでどれくらいの時間がかかるか。 朝の時間の過ごし方は人それぞ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

シンプル 瞑想
友人があちら側で人生を変えた話。

50手前の人間が「あちら側」などと表現すると、まるで三途の川

ピーマンの卵とじ献立
私が私を誰よりも信じてあげなくちゃ。

先日「量」について書いたところですが。一人に慣れすぎた「ひと

初心者 瞑想
私を蝕む恐ろしい無意識の力。

昔から、なくて七癖と申しまして、人は誰しも少なからず「クセ」

蒸しなす冷しゃぶ献立
これさえあれば、だいたいのことはうまくいく。

今はもう、秋。誰もいない、海。 冷しゃぶをつまみに飲む

女は年を取ると透明人間になる。

どんなに美しくても、どんなにセクシーな装いをしても、50を過

→もっと見る

PAGE TOP ↑