作業効率、環境づくり。動けなくなって改めて考えたこと。

公開日: : 最終更新日:2017/07/03 健康と美容, 生き方と考え方

腰の痛みに翻弄された今週。

参考 ぎっくり腰になりました 2015。

風邪すらめったにひかない健康体だけが財産の私、急所は腰と肌の弱さ。

その数少ない急所である腰が今回久々にやられてしまったわけですが、前回ぎっくり腰を煩った時とは感じ方に違いがありました。

以前とは状況が異なるので考えが変わるのは当然と言えば当然ですが、思ったままに記録しておきたいと思います。

療養できる環境を整えられた

思えば前回ぎっくり腰を発症したのは30代半ばのこと。

発症当日に新幹線移動、翌日は撮影のため長時間たちっぱなし、という非常に過酷な状況でした。
うん、今思い出した。結構辛かったなあ。

が、今回はタイミングよく(?)長時間移動も立ち仕事も必要なかったので、気兼ねなく安静にできました。但し、座っているのが一番辛かったのでデスクワークができない、という弊害はありましたが。

そのおかげか、明日にはなんとか通常営業に戻れそうな感じです。

自営業ゆえ有給休暇は使えませんが、身体を休める時間を自分で調整して作れるのは有難いことです。

作業効率について改めて考えた

長時間座っていられないので、書き物やメール返信などPC作業は時間との戦い。いかに短時間で効率よくタスクを終わらせることができるか、と考えざるを得ない状況でした。

おかげで普段いかに無駄な作業に時間を取られているかが浮き彫りに。

いやー、いつもだらだらしてる。だらだらし過ぎだわ。
もともとせかせか動くのは好きじゃないですが、意味のない作業に貴重な時間を使うような暇もないはず。

やるべきことは集中して短時間で終わらせて、空いた時間をさらに有益なことに使いたい。そんな意識が改めて芽生えたのはまさに怪我の功名と言えるでしょう。

多少なりとも成長していると気がついた

ぎっくり腰経験者だったことも大きいとは思うのですが、今回はかなり落ち着いてトラブルに対処することができました。

思えば前回は友人知人にイタイイタイと言いまくり、SNSにも書きまくり、と、かなり大騒ぎしたような(迷惑)。さらに人に言うだけじゃなくて自分の中でも

「何でこんな忙しい時に腰痛めちゃうんだろう、私の馬鹿」
「腰痛いっておばさんくさくてかっこ悪いよね」
「一人暮らしでフリーランスってホントに不便だ」

なんてめそめそうじうじしていた記憶があります。
が、今回に至っては

「なっちゃったものは仕方ない。治すか」

といった感じ。
なにこの落ち着きっぷり。いよいよ悟ったか。

なんて、考えてみれば当たり前なんですけどね。
もう既になってしまったんだからめそめそして自分を可哀相がっていたって仕方ない。うじうじ立ち止まっていないでじゃあどうするか、と考えて行動することこそが明日への活力となるわけで。

いやー、成長してるじゃないか。なんて胎児のポーズを取りながら自分を褒める前向きな病人なのでした。病気じゃないけど。

あ。
SNSはやってないけど、ブログで毎日毎日ぎっくりぎっくり書いていたのも妙に気分が落ち込まずに済んだ理由のひとつかもしれません。

 




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