最低限の活動のみ、あとはただ眠るだけ。

前回に引き続き、夏らしい献立を。
夏のお約束、今年もはじめました。
ゴーヤもこの時期店頭に並ぶとつい手に取ってしまいたくなる野菜のひとつです。ぶつぶつとした珍妙なビジュアルを目にすれば、あの苦味と歯応えの記憶がぐぐっと蘇ってくるのです。
今年初のゴーヤ、まずはベーシックな炒めものでいただきましょう。
ゴーヤチャンプルー、わかめとオクラの味噌汁献立。

- わかめとオクラの味噌汁
- なすの浅漬け
- 冷やしトマト
- ゴーヤチャンプルー
わかめとオクラの味噌汁

小口に切ったオクラとわかめをたっぷり入れた味噌汁。出汁は鰹節。オクラは火を通しすぎないようにさっと煮ています。
なすの浅漬け

薄切りにしたなすを塩もみして、大葉の千切りとごまで和えました。
冷やしトマト

冷やしたトマトをくし形に切って、粗塩を振っただけ。
ゴーヤチャンプルー

豚薄切り肉は塩、胡椒、酒、片栗粉を揉み込み下味をつけておきます。フライパンに油をひき千切りにしたしょうがを入れて炒め、香りがたったら豚肉を加えます。豚肉の色が変わったら種を取って薄切りにしたゴーヤを加えてさらに炒め、溶き卵を流し入れざっとかき混ぜ、出汁、にんにくしょうゆで味付けします。卵が固まったら完成。うつわに盛り付け、鰹節をのせます。
作っている最中で、あ、豆腐ないな、と気づきました。なくてもいいんだけど、あればボリュームと食感のバリエーションがぐっと増しますね。
2022初ゴーヤチャンプルーには、もちろんビールを添えました。ラベルが好きで、居酒屋で見つけるとつい赤星を選んでしまうけど、味の好みとしては黒ラベルが上なんじゃないかと思わなくもない今日この頃。そういや晩酌画像をUPするのは久しぶりでした。
苦味際立つゴーヤを食みながら、冷たいビールをぐいっといく。ああ、これぞ夏。夏の幸せってやつですね。今年はちょっと暑すぎるとしても、夏にしか味わえない喜びがあるのだ。
最低限の活動のみ、あとはただ眠るだけ。

晩酌では酔わない程度の適量を嗜み、食後もなんだかんだと仕事やら用事やらを済ませて、ゆったりと心身を整えたのち、就寝ー。これが理想形なのだけれど、最近はいろいろすっ飛ばして隙あらば寝てしまいます。
しかもこれ、飲酒とは無関係。飲んでても、飲んでなくても、寝てしまう。相変わらずの早起き体質であることに変わりはないが、日中や夜間は気づけば横になっている。
今日日赤子でももうちょい起きてるわ、大丈夫か?と我ながらやや心配になりますが、まあ大丈夫なのでしょう。年に何回かあるぐーぐー期、ですかね。
毎度ぐーぐー期は最低限の仕事と用事だけして、あとは食べて(飲んで)、その他はただ寝るだけ、を繰り返す。なんと怠惰で贅沢な日々なのでしょうか。きっとまたそのうち明けるから、しばらくは欲望に忠実に、ただ眠り続けよう。
関連記事
-
-
にらと豚のしょうが炒め、きのこスープ献立。
素材の切り方によって、出来上がりの料理は味わいも食感も変わってくる。 ピーマンの塩炒め
-
-
わかめの茶碗蒸し、小松菜納豆で晩酌。
茶碗蒸しは好きですか?私は、好きです。 オーソドックスな茶碗蒸しの具は、海老に鶏肉、
-
-
休肝日ごはん 小松菜の納豆和え、せりと揚げの味噌汁献立。
週の初めは休肝日。かつては 「酒が飲めないならごはんも食べたくない」 などと恐ろ
-
-
休肝日ごはん 白菜としめじの味噌汁、小松菜の塩昆布和え献立。
週の始めは休肝日。マイレバーの今後の活躍を願って導入した週休二日制も、すっかり定着しました。
-
-
40代1人暮らしの晩ご飯 カラフルな食卓。
葉野菜が好きなもので、普段はどうしても緑の多い食卓になってしまいます。 が、今夜は違う
-
-
砂肝ポン酢、大根梅紫蘇サラダで家飲み。
砂肝連打。 砂肝ってスーパーで買うとどんなに小さなパックでも1人暮らしが1回で食べ切れ
-
-
葱爆羊肉、大根のサラダ献立。
ずっとチャレンジしたいと考えていた羊肉料理、ようやく作りました。 普段自宅で調理する肉
-
-
蕪とツナのサラダ、トマト塩奴で家飲み。
三度の飯より家飲み晩酌好きな私でも、旅から戻るとしばらくは自炊が面倒になります。 面倒
-
-
れんこんつくね温玉添え、ぬか漬けやっこ献立。
卵が余っていたので、冷凍していました。前から一回やってみたかったんですよね、冷凍卵ってやつを
-
-
スパークリングワインのおつまみ アボカドとツナのグラタンでワンプレートディナー。
昨夜は友人と外食。 参考 鶏のあちこちを串で楽しむ。白金高輪 「酉玉」 焼き鳥をお腹いっぱい
- PREV
- 酷く暑い夏、何を着る?
- NEXT
- 髪サラサラの呪いと白髪のその後。





