蕪とツナのサラダ、トマト塩奴で家飲み。
三度の飯より家飲み晩酌好きな私でも、旅から戻るとしばらくは自炊が面倒になります。
面倒、というか、調子が戻るまで時間がかかる、というか。
何しろ家を空ける前にストック食材は食べ尽くしているし冷凍庫もないので、あの残り野菜の切れ端をああしてこれをちょこっと買い足して、なんていう通常モードになるまで多少の日数を要するのですね。
が、今回は腹の肉削ぎ期間を設けたことで、うまい具合に軽く助走ができました。
晩酌献立 蕪とツナのサラダ、トマト塩奴
- 蕪とツナのサラダ
- トマト塩奴
- 蕪の葉のオイル蒸し
- 鶏出汁きのこスープ
蕪とツナのサラダ
ツナ、マヨネーズ、醤油、酢、胡椒を混ぜ合わせたもので皮をむいて薄切りにした蕪を和えたサラダ。マヨネーズと醤油はちょびっと、黒胡椒多めで。
トマト塩奴
角切りのトマトと千切り大葉を乗せた冷奴。味付けは粗塩と黒胡椒のみ。
蕪の葉のオイル蒸し
5cm長さに切った蕪の葉をフライパンに入れ、潰したにんにく、唐辛子、塩、太白ごま油を加えざっと混ぜて蓋をして火にかけます。葉の緑が鮮やかになってややしんなりしたら完成。
鶏出汁きのこスープ
こちらは前日の残り物。たっぷり目に作っておいたのでそのままスライドして本日のメインに据えました。
今日は日本酒だなあ、と思って冷蔵庫で酒を冷やしておいたのですが、日中いいお天気だったこともあり1杯だけビールを。ビール、といっても糖質OFF的なヤツです。きのこスープでスッキリしたからといって調子に乗ってはいけません。
さて今回台湾のあちこちでいろんな料理を食べてみて考えたのですが。
台湾料理は薄味のものが多いのは確かだけれど、もしかしたら自分の料理は塩分強めなのかなあ。よって、本日は意識して塩分控えめにしてみました。
関西人だし、さほど濃い味好きってわけじゃないんだけれど、いかんせん酒のつまみが好きなもので気付かないうちに塩きつめになっているのかもしれないからね。自分の作った料理は自分しか食べない一人暮らし、
「あれ?これ、ちょっと塩辛いんじゃない?」
みたいな厳しい指摘が入らないのをいいことにどんどん味の傾向が偏ってしまう恐れもあるので、これは定期的に旅に出て未知の料理を試してみる必要があるな。なんて言い訳を用意してまた旅に出ようと企むのであった。
木綿豆腐買ったつもりがうっかり絹こしだったり、他の料理にも油使ってるのにトマト奴にうっかりオリーブオイルを垂らしそうになったりとまだ家飯脳に切り替わってない感がありますが、やっぱり楽しい家飲みの時間。手間のかからないありふれたものしか作らないけれど、自分で作る料理が案外嫌いじゃない私はラッキーだよなあなんて思いつつ、久しぶりの家晩酌を満喫したのでした。
至福なり。
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