豚肉の梅しそ蒸し、菜の花おろし和え献立。
本日のメインは梅と大葉をたっぷり使った蒸し料理。
梅に大葉。どちらかといえば夏向きの料理だとは思うのですが、妙に食べたくなってしまったので、欲望に忠実に作ったまでです。
そう頻繁に登場しないこのつまみ、なんで急に食べたくなったんだろうか。考えながら作り、食べる段階になって理由がわかりました。
ねぎだ、白ねぎ。犯人は、お前だ。
豚肉の梅しそ蒸し、菜の花おろし和えで晩酌
- 白菜と落とし卵の味噌汁
- ゆず白菜
- 菜の花おろし和え
- 豚肉の梅しそ蒸し
白菜と落とし卵の味噌汁
昆布出汁でざく切りにした白菜を煮てたら卵を落として半熟に煮固め、味噌を溶き入れた味噌汁。ちなみに本日の卵は冷凍していたものです。
ゆず白菜
本日の漬ものはゆず白菜。
菜の花おろし和え
茹でた菜の花を大根おろしと合わせ、しょうゆをかけて。今年初の菜の花、春近し。
豚肉の梅しそ蒸し
叩いた梅干し、大葉のみじん切り、みりん、酒を合わせてペースト状にしたものを、豚ロース薄切り肉に塗り、その上に肉を重ねまた梅ペーストを塗る、を繰り返します。全部重ねたら3等分してフライパンに並べ、酒をまわしかけて蓋をして蒸し煮に。豚肉に火が入ったら千切りにした白ねぎを加え、さっと蒸したら完成。
言葉で説明しにくいんですが、とにかく梅ペースト塗って蒸して、旨味がたっぷりの蒸し汁をねぎにまとわせたものです。元ネタはかのベストセラー「ごちそうさまが聞きたくて」であります。
梅と大葉の風味で豚肉をさっぱりと食べる。暑い時期にも箸の進む一品、と言いたいところですが、この時期ほら、白ねぎが立派でしょう。しかも安いでしょう。この手の料理は肉がメインと見せかけて、添えた野菜の旨さも侮れないところがある。太ったねぎを惜しみなく使えるいまの時期にも食べたくなって当然のつまみと言えるでしょう。夏ならビール、冬なら熱燗でいきましょう。
しかしこの盛り付けと写真の撮り方では何がなんだかわかりませんね。ただ、ねぎが食べたいという思いだけが伝わる1枚となってしまいました。以前は違ううつわに盛り付けたので、こっちのほうがわかりやすいかな。
あ、これも冬だ。2年前の冬に食べている。やはりねぎに引っ張られて食べている。そして2年が経過した今、ねぎの幅が明らかに太くなっている。
私の老眼は、確実に進んでおりますな。近頃どうにも大人の階段上り気味。
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