塩豚と蕪のスープ煮、ネギ塩トマト豆腐献立。
先日酢豚を作った際に買った豚かたまり肉。
残りは塩をすり込んで保存していました。
かたまり肉の塩豚は煮るにも焼くにも脂身が旨い、のですが、今回は赤身メインのもも肉なので脂たっぷりなジュージーさはなくTHE・肉!といった感じのみっちみち具合です。
塩豚と蕪のスープ煮、ネギ塩トマト豆腐で晩酌
- 白菜漬け
- インゲンのごま和え
- ネギ塩トマト豆腐
- 塩豚と蕪のスープ煮
インゲンのごま和え
さっと塩茹でしたインゲンの水分を拭き取り、すりゴマとしょうゆで和えたもの。
ネギ塩トマト豆腐
角切りのトマトとみじん切りにした白ねぎを、粗塩、胡椒、ごま油で和えて木綿豆腐にのせたもの。美味しいトマトが手に入ることもあって、ねぎ+トマトは最近のお気にいりです。
塩豚と蕪のスープ煮
一口大に切った塩豚を鍋に入れ、昆布と薄切りしょうが、酒、水を注いで火にかけコトコト煮ます。豚肉から出汁が出たら皮をむいた蕪を入れ、柔らかくなったところで葉も加えてさっと火を通したら完成。塩分は塩豚の塩気のみです。
脂身が少ないのでちょっと物足りないかしらと思ったけれど、あっさり味付けのスープ煮にはむしろちょうどよく。スープの味付けはやや薄め程度に止めて汁をぐいぐい飲むという毎度の作戦にて冷酒をいきました。
そうそう、最近トマトが美味しくてですね。
幼少の頃は生のトマトが食べられなかった私。トマトソースとか、焼いてあるとか、炒めてあるとかなら全然平気なんだけど、くし形に切ったトマトがサラダに添えてあるみたいなのは青臭さがどうにも苦手でした。当時
「昔のトマトは美味しかった」
などと大人がよく嘆いていて、そうか、今私がトマトを食べられないのはトマトが本来のトマト味を発揮していないからなのだな、と幼いなりに分析したものです。
いつのまにか生のトマトも普通に食べるようになっていたけれど、それにしても近頃トマトが美味しくなった気がする。
以前は買おうと思ってもやっぱりやめとこう、これ絶対イマイチなヤツだわ、と手を引っ込めてしまうようなビジュアルのものも多かったけれど、今は見るからに美味しそうなトマトが普通に売っているし、そういうのは予想を裏切らず美味しい。
なぜだろう。もしかしたら、私が美味しい時期にしか使わないようになっただけなのか。
当時の大人が恋い焦がれた「昔のトマト」の味を私は知らないけれど、彼らは今のトマトをどう思うのか。おお、美味しくなったねって思うのかな、それとも思い出補正に勝る物なし、かな。
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