青菜と豚肉のごま油蒸し、きくらげと豆腐の生姜スープ。
随分昔にサンプルの小さい瓶で白いごま油をいただいたことがあります。
ごま油、といえば例の茶褐色で香り高いアレが基本の私。
その時ははて、この香りのないごま油は何に使うのがベストなんだ?とその存在意義が見出せずなんとなく使い切った以降買い求めることはありませんでした。
それから長い年月を経て、サラダ油が切れたタイミングで太白ごま油を導入することにしました。
タアサイと豚肉の太白ごま油蒸しで晩酌
- 糠漬け
- 豆腐ときくらげの生姜スープ
- かぼちゃの塩煮
- いか大根
- タアサイと豚肉の太白ごま油蒸し
糠漬け
本日の糠漬けはにんじん、大根、茄子の3種。糠が減ってきたので足し糠をしましたが、これが減ったら冬の漬物にチェンジしましょうかね。
豆腐ときくらげの生姜スープ
鶏がらスープに千切り生姜と豆腐、きくらげを加えたスープ。水溶き片栗粉でとろみを、ごま油で香りをつけています。
いか大根
こちらは先日の残り物。冷蔵庫で休息を取っている間にさらに味が染みて美味しくなりました。
タアサイと豚肉の太白ごま油蒸し
今週はタアサイ祭りでしたね。
5cm長さに切ったタアサイに太白ごま油と少量の塩をまぶして潰したにんにく、唐辛子の輪切り、塩、胡椒、片栗粉で下味をつけた豚肉をフライパンに重ねます。蓋をして材料に火が通るまで蒸し焼きにすれば完成。
オイルで蒸す時は青菜だけの場合が多いのだけれど、今回は余っていた豚肉も入れてメインに。片栗粉でコーディングしているのでしっかり蒸してもやわらかな仕上がりです。油の効果で酒蒸しよりはガツンと食べ応えがあって、つきっきりの炒め物より手がかからなくてラク。
肉入りの油蒸し、語呂は悪いけどこれはいいかもしれない。
さて、太白ごま油。
ごま油はあの香りありきのものであるという固定観念にしばられていたので以前はうまく使いこなせなかったのですが、香りがないのなら炒め油を太白ごま油にすればいいんだ!とつい最近になって突然閃いての導入となりました。
例えばこの油蒸し。いつもはオリーブオイルかごま油で作っていた料理なのだけど、香りはつけずに仕上げたい場合にサラダ油を使うのはちょっと違うよね…と気になっていたのです。よって、「香りなしのオイル蒸し」は封印されたままでした。
そうか、こういう時に使えばよかったんだ。後はドレッシングにもいいね。なんで今まで気がつかなかったんだろうか。
というわけで新たに我が家の調味料に仲間入りした太白ごま油。果たして常連となるか?
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