福島の酒 末廣 山廃純米 ひやおろしで家飲み 白菜と豚肉の重ね蒸し、さつまいものにんにくソテー。
公開日:
:
最終更新日:2015/11/06
家飯, 食べること レシピ, 勝手に日本酒全国ツアー
せっかく毎晩呑んでるんだから、いろんな地方のお酒を試してみましょう。
そんな風に思いついて、同じものばかり選びがちな私が最近は珍しく毎回違う銘柄の酒を呑んでいます。
参考 勝手に日本酒全国ツアー
消えモノで47都道府県コンプリートをのんびり目指すお遊びは、収集癖のない私にとってはなかなか新鮮で楽しいのです。
末廣 山廃純米 ひやおろし(福島県・会津若松市)
今回は福島へ飛びます。もはや順序にルールなし。
ひやおろしシリーズということで福島県の末廣純米ひやおろしを。今回も軽く冷やしていただきました。
これ、企画モノの商品なのかしら?糠っぽいというか、独特の香りを感じます。肉に合わせちゃったけど魚介のほうがよかったかもしれない。同じく末廣の純米吟醸原酒と飲み比べて違いを感じてみたいなあ、などとといいつつ、1本飲みきってから次にいくスタイルなのでそれは叶わないのだけど。
末廣 山廃純米 ひやおろし データ
| 蔵元 | 末廣酒造(福島県・会津若松市) |
| 種類 | 純米 |
| 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | +1 |
| 酸度 | 1.7 |
| アルコール度 | 15.5% |
豚と白菜の重ね煮で家飲み
- 青梗菜のスープ
- 糠漬け入り納豆
- 柿と春菊の白和え
- さつまいものにんにくソテー
- 豚と白菜の重ね蒸し
青梗菜のスープ
青梗菜と春雨を生姜風味のスープに。鶏ガラスープベースにしようと思ったらうっかり素を切らしていたので急遽豚肉で出汁を取りました。
糠漬け入り納豆
刻んだにんじんの糠漬けが入った納豆。沢庵や白菜の浅漬けなんかも納豆に入れると食感が楽しくていいですよねえ。
柿と春菊の白和え
先日と同じ組み合わせで一品。水切りして崩した豆腐に塩、ごま油、すりゴマを加えた和え衣で茹でた春菊と細切りにした柿を和えた白和え。もっとしっかりなめらかな白和えもいいけれど、こういうざっくりしたタイプも好きです。
さつまいものにんにくソテー
輪切りにして水にさらしたさつまいもをにんにくと一緒にオリーブオイル、塩、胡椒でじっくり焼いただけ。塩味とにんにくの風味がさつまいもの甘さを引き立ててくれます。
豚と白菜の重ね蒸し
これからの季節の定番ですね。。ざく切りにした白菜と塩を振った豚肉を鍋に順に重ねて酒を回しかけ蓋をして白菜がしんなりするまで蒸します。仕上げに黒七味を振りました。
すごくお腹が空いていたので、いつもより少々ボリュームのある献立に。ワインを呑むつもりだったのに急遽心変わりして和食に変更したのは正解でした。
季節の素材、柿にさつまいも。それぞれ素材が甘いので味付けには甘味を一切加えていません。というか、そもそも料理にあまり砂糖を使わないのですが。素材自体の甘みを引き立てるように甘くない味付けを施した料理が実は結構好きなのかも、と今更ながらに気がつきました。
日本酒ツアーと言っておきながらアレですが、鋭敏な舌を持っているわけでも味にうるさいわけでもないので酒の銘柄にはさほどこだわりがありません。それでもこうしていろんな酒を呑んでいると自分の好みやつまみとの相性についてもっと深堀できるようになるのでは、なんて密かに期待しています。
関連記事
-
-
チキンソテーサラダ、スナップえんどうのオイルマリネ。
これからの晩酌メニューはグッと和食寄りになりそうです。 と言い放った舌の根も乾かぬうち
-
-
にんじんの炒めもの、三ッ葉と油揚げのおろし和え献立 。
先日にんじんを爆買いしたんですよ。 まあ「爆」ってのは嘘なんですけど。単に買っただけ
-
-
秋刀魚のしょうが蒸し、キャベツと蒸し鶏の梅わさび和え献立。
さんま、サンマ、秋刀魚の季節になりました。 今年は豊漁という耳寄りなニュースがあった途
-
-
キャベツと卵の炒めもの、えのきのたらこ和え献立。
続・魚卵。 休肝日ごはん たらこ豆腐丼、えのきとキャベツの味噌汁献立。 ごはんの
-
-
銀座 泰明庵で、清く正しい蕎麦屋酒。
今日は夕方銀座で終了だったので 「明日は絶対蕎麦を食べるんだ」 と、昨日のうちか
-
-
しらたきのたらこ炒め、蒸し鶏とにらのしょうがだれ献立。
並び的には蒸し鶏がメインにくる献立なのですが、どうにもたらこ炒めの桃色が主張してくるので配置
-
-
白金高輪「酉玉」鶏のあちこちを串で楽しむ。
昨夜は友人との会合。 私のリクエストで焼き鳥にしました。 焼き鳥、大好きなんです。
-
-
晩酌献立 さつまいもと豚肉の生姜煮、きくらげと葱の和え物。
前日から妙にさつまいもが食べたくなり、今夜は絶対さつまいもださつまいもだと念仏のように唱えな
-
-
牛肉とセロリのしょうゆ炒め、エリンギの梅和え献立。
炒めもの、特に野菜炒めは難しい料理説を唱え続けています。 料理に時間をかけないための、
-
-
鶏レバーのしっとり煮。
人間、歳を取ると食の好みが変わるといいます。確かに幼少の頃に好んだ料理を40歳過ぎても食べ続
- PREV
- 買いすぎ症候群から買えない症候群へ。
- NEXT
- カリッとした毎日。2015年10月のブログまとめ。














