秋の家飲み献立 蕪の煮物、塩昆布奴。
なんだか淡白すぎてタイトルを見ても全然そそらない品書きですが。
依然蕪祭り開催中です。
昔は蕪の葉の付け根部分に入り込んだ砂を取る作業が嫌いで、時間のない時はズバッと切り落としていましたが、なぜか最近は好きになりつつあります。
なんでしょうか。あの地味な作業に妙に心惹かれるのです。
蕪の煮物の晩酌献立
- 糠漬け
- 韮のおひたし
- 塩昆布奴
- 蕪の煮物
- 秋刀魚の梅煮
糠漬け
本日の糠漬けはにんじん、蕪、セロリ、茄子の4種盛り。皿が小さかったか、満員御礼といった感じ。
韮のおひたし
茹でた韮を出汁割醤油にしっかり浸して鰹節を添えました。おひたしって近頃は醤油とかポン酢かけるだけでも広義でおひたしになるらしいけれど、しっかりひたすとやっぱり美味しい。
塩昆布奴
たっぷりのさらし葱と塩昆布、ごま、ごま油を乗せた奴。ちょっと葱多すぎで豆腐の存在感皆無ですが、これくらい乗せてもペロッといけちゃう。さらし葱っていいつまみになるよねえ。
蕪の煮物
出汁、みりん、塩で蕪を煮て最後に醤油で香りづけしただけの超あっさり煮物。いつもならこの手の煮物には油揚げを入れるのですが、今夜のメニューにはややタンパク質過多かなと思ったのでごくごくシンプルに。煮物というよりもスープ的なビジュアルになってますね。
秋刀魚の梅煮
こちらは先日の残り物。当然煮魚は作ったその日に食べたほうが美味しいんだけど、2回分作っておいたらラクはラク。美味さを取るか、効率を選ぶか。この辺のバランスが悩ましいところではあります。
地味な料理をちびちびつまみながらちびちび杯を傾ける秋の夜。いつのまにかすっかり日本酒党になっちゃったなあ。
ご機嫌で呑んでいたらなんだか無性に麺が食べたくなったので、非常食として保存しているカップ麺をおもむろに取り出し、テーブルに置いて見つめてみました。
いや、結局食べませんでしたけどね。
酒好きには呑むと食べなくなるタイプとアルコールが入ったら食欲が増すタイプがいるようですが、私は確実に後者です。呑むと満腹中枢が崩壊するんですよね。昨夜はちゃんと思いとどまってよかったよかった。
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