大根葉と油揚げの炒め煮、きのこおろし献立。
大根は煮たり焼いたりおろしたり、どんな風に扱うのも好きです。
そして、大根葉も好きです。
最近はご近所の八百屋にて立派な葉付き大根が手に入るので嬉しい限り。
蕪もそうだけど、身の部分と葉の部分、1つで2種類の味が楽しめるお得感には抗うことができません。
大根葉と油揚げの炒め煮、きのこおろしで晩酌
- 酒粕クリームシチュー
- 奈良漬
- ベビーリーフと新玉ねぎのサラダ
- きのこおろし
- 大根葉と油揚げの炒め煮
酒粕クリームシチュー
和・洋・和と合わせるつまみを変えつつ3日連続登板となった酒粕クリームシチュー。同じ料理もうつわが違えばまた雰囲気が変わっていいですね。そうでもないですか。
ベビーリーフと新玉ねぎのサラダ
ベビーリーフと薄切り玉ねぎを水にさらし、ポン酢とオリーブオイル、鰹節で和えたサラダ。
きのこおろし
茹でたしめじを大根おろしと合わせてしょうゆで。
大根葉と油揚げの炒め煮
ざく切りにした大根葉を油で炒め、細切りにした油揚げを加え、鰹出汁、みりん、塩、しょうゆで煮ます。煮汁が少なくなるまで煮たら一旦冷まし、味を含ませたら完成。
青菜と油揚げの組み合わせ、いつもなら薄味で出汁たっぷりの煮浸しにすることが多いのですが、今日はしっかり甘辛味の炒め煮に。大量の大根葉を使ったのでストックもできました。
大根葉は使い勝手がいいのだけれど、他の青菜に比べると俄然虫が多いのでかなり丁寧に洗うようにしています。多少口に入ったところでどうってことはないんだろうけど、心情的にね。
さて、先日ちょっとした日本酒イベントに行きまして。
いろんな蔵の日本酒と地域の名産品を使ったつまみがいただけるという趣向のイベントでなかなか楽しかったのですが、そこで出てきたつまみのひとつに青菜の炒め煮がありました。
やや甘めの味付けでしっかりと煮含められた青菜と揚げに辛口の純米酒の組み合わせ。こりゃうまいわ、ということで早速真似してみたというわけであります。
私は関西の人間だからか、煮物系などは出汁のきいた薄味が基本なのだけど、味も色もしょうゆしっかりの関東風もいいし、驚きの甘さの九州味も新鮮だし、保存に適したしょっぱい系のつまみが豊富な東北の食も興味深い。
一人暮らしで毎日自炊していると自分の味つけに飽きてくる、なんてのはよくある話。たまにはこんな風に定番料理をいつもとは違う味付けで試してみるのもいいもんですね。
とか考えていると日本各地に出没したくなる。そのうち「リアル勝手に日本酒全国ツアー」でもやろうかな。
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