モアルボアルおすすめホテル。モアルボアル滞在記録 2015 その2。

公開日: : 最終更新日:2016/08/27 旅人への道

モアルボアル ホテル おすすめ

前回から少し間が開いてしまいましたがモアルボアル滞在記録の続きをば。

参考 モアルボアルへの行き方。モアルボアル滞在記録2015 その1。

モアルボアルではいつもパナグサマビーチに滞在します。
というか、いつも同じホテルに滞在しています。最初に行った時にそのロケーションがすっかり気に入ってしまったので、わざわざ他のホテルを選ぶ必要性が感じられません。

豪華さはないけれど清潔で必要最低限のものが揃っていて、何しろ部屋の前の海ですぐ遊べるところがポイントです。



クオヴァディスダイブリゾート

クオヴァディスダイブリゾート

モアルボアルでの常宿と化しているのはクオバディスダイブリゾートというダイビングショップ併設のホテル。

ホテル、といっても田舎の素朴なリゾートといった趣の宿なのでかなり地味な佇まいです。

パナグサマビーチの一番端に位置するこのリゾートはモアルボアルのバス停からトライシクルで10分弱走ったところにあります。近隣の宿やクラブ、バーが密集している一帯から少しだけ離れている(十分徒歩圏内ですが)ので夜は静かに過ごせるところが魅力。ここ1年でリニューアルしたようで、旧称の「クオバディスビーチリゾート」から「ダイブリゾート」に変更、レストラン前に新しいレセプション棟ができていました。

クオヴァディスビーチリゾート

クオヴァディスダイブリゾートの魅力はなんといってもそのロケーションです。
ホテル敷地内のガーデンから短い階段を下りればすぐに海、という素晴らしさ。部屋で水着に着替えたらそのまま海にザブン。海から出たらそのまま部屋でシャワー、まさにプライベートビーチ状態なのです。

但し、砂浜ではないので裸足では歩けません、必ず履物の準備を。と言ってもダイビングショップで用具一式レンタルできるので手ぶらでも安心です。私はゴーグルとシュノーケルパイプのみレンタルで足元は安定のギョサン。それぞれ1日75PHPでした。

ウミガメに遭遇できるモアルボアル

さて、いそいそと海に入るとあんまり綺麗じゃなくて

「あれ?こんな感じだったっけな…?」

と毎回思ってしまうのですが、階段からまっすぐ沖に出ても海底の景色はあまりパッとしません。が、スイートルームの沖付近に出ると美しい珊瑚が密集しているポイントがあるのです。その辺りでぷかぷか浮かんでいるだけでも楽しい。リアルおさかな天国。

さらに、モアルボアルでは運がよければウミガメにも遭遇できます。

シュノーケリングで生のウミガメを見たのはモアルボアルが初めてだったのでかなり興奮しました。今回は残念ながら会えませんでしたが、またいつか。

※翌年の滞在では会えました!
関連 ビーチリゾートお気軽一人旅 2016。

リゾート内でおすすめの部屋タイプは?

qv5

クオヴァディスダイブリゾートにはスイートルームをはじめ、いくつかのタイプのお部屋が用意されています。

参考 クオバディスダイブリゾートお部屋プラン(Expedia)

1~2名の少人数なら一番おすすめはやっぱりスイートルーム。

「スイート」と言っても設備はたいしたことないし広くもなく、一見「どこがスイート??」という感じなのですが、何せテラスからの景色が素晴らしい!

gv11

↑こちらは今回ではなく2年前に撮影したもの。ご覧の通り部屋が海に迫り出している状態なので、テラスにいると真っ青な海と一体化するような感覚が味わえます。
ここでビールを呑むだけでも価値あり。値段も高くないしね。

その他の部屋は定員数と眺め(ガーデンorシービュー)によって価格が変わってきますが、何せ田舎のビーチリゾート、どの部屋も格安です。

ガーデンビュー

私は今回初めて一番お手ごろなガーデンビューのお部屋をチョイスしましたが、このタイプが一番内装が綺麗だったのは何故でしょうか…。新しいのかしら?冷蔵庫がついていないのが残念ですが、ホットシャワーはストレスなく使えます。但し、残念ながらwifiは少々弱め。と言っても、メールチェック程度は大丈夫です。

せっかく海辺のリゾートに行くならもっと豪華なところに泊まりたい!という方には決してモアルボアルはおすすめしませんが、自然の中でゆったりとした時間を過ごすのが目的ならマクタンのリゾートホテルステイよりも楽しい、と個人的には思います。

qv3

ホテルの外を散歩する楽しみもあるし、物価も安いしね。

モアルボアルでの過ごし方

qv

このホテルでは今まで日本人と一緒になったことがなく、いつもフランス人やドイツ人を多く見かけます。彼らはモアルボアルに長期滞在していることが多いようで、見ている限りでは特に何もしていません。海を眺めて、体を焼いて、プールサイドで本を読んで、ビールを呑んで。本当にこの繰り返しです。

モアルボアルはセブ島でも有数のダイビングスポットだし、少し足を伸ばせばカワサンフォールなどの観光スポットもありますが、基本的には海と太陽を楽しむ以外にすることがありません。

qv12

せっかくの海外旅行なんだから、限られた時間内であちこち観光しなきゃ勿体無い!と思っていた時期が私にもありましたが、彼らの「何もしない休暇の過ごし方」はある意味理想的なバカンスだよなあと今では思うのです。

さてこのホテル、主要なホテル予約サイトは概ね取り扱っているようなので航空券と一緒に予約するなら同時割引があるExpedia、ポイントを貯めて次回の旅の経費に充てるならagoda、最安値保証システムを使って現地支払いするならBooking.comなど、使い勝手のよいサイトでチェックを。

Quo Vadis Dive Resort(旧クオヴァディスビーチリゾート)
Panagsama Beach, Moalboal, Cebu, Philippines 6032

ゆったり、のんびり自然と戯れる豊かな時間が過ごせるモアルボアル滞在記。
もう少し続きます。

参考 モアルボアルのレストラン。モアルボアル滞在記録2015 その3。

参考 モアルボアルで使えるアイテム。モアルボアル滞在記録 2015 その4。




関連記事

cebucity1608_4

これからの働き方と暮らし方。

東京を離れて早2週間が経過しました。 今回のセブ島滞在では珍しく予定をびっしり入れてい

記事を読む

NY_upsndmid_29

アップタウンとミッドタウン、アート巡りに夜景に公園。

観光しない旅行者として生きながらえる私ですが、今回のニューヨークではきちんと観光もしてきまし

記事を読む

By: belgianchocolate

何を捨て、何を残すか。大切なのは数じゃない。

By: muha...[/caption] コンパクトカメラの修理にようやく着手した、と書き

記事を読む

Hualien_lunchbox18

台湾一周鉄道駅弁一人旅 その7. 花蓮駅 花東特蔬便當。

台湾を鉄道で一周しながら各地の駅弁を食べてみるのもなかなか楽しそう。 そんな思いつきが

記事を読む

Kaohsiung_29

台湾一周一人旅 駁二芸術特区に旗津フェリー、高雄を遊ぶ。

台湾一周一人旅も5都市目に突入。高雄に到着しました。 もともとは立ち寄る予定のなかった

記事を読む

myhometown

浅い関係、おかしな嫉妬。

移動してから数日間はすっきりしない天気だったけれど、今日になってようやくカラッとスカッと青空

記事を読む

cebu-esl-2w1

尻に奇跡は起こらない 中年留学生の限界。セブ日記 13

「また別の台風がきてるみたいだから、クリスマスは雨かもよ」 朝一グループクラスの講師に

記事を読む

skirt

少ない洋服を着回す旅、デニム以外の選択肢。

デニムが好きなので、年がら年中デニムばっかりはいています。 今回の旅でも移動中はもちろ

記事を読む

travelbag

旅の持ち物リスト、最小限、冬、2週間。

By: Kool Cats Photography over 3 Million Views[/c

記事を読む

mabolo

旅に出てわかる、自分が必要としているモノ。

By: Paragon Apartments[/caption] 今回の旅に持参した私物(洋

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

chiyoda_sanpo_9
なくても困らない、キャッチアップできない。

この1年間の活動が、まるっとなかったことになっていました。

キャベツと豚肉のナンプラー炒めのせごはん
休肝日ごはん キャベツと豚肉のナンプラー炒めのせごはん献立。

週の初めは休肝日。 休肝日の献立は、味噌汁、漬もの、ごは

code1
手持ちの服で乗り切るオフィスカジュアル。

ふざけた、もしくはだらしない、いや、カジュアルすぎる服しか持ち

むね肉とちぢみ小松菜のしょうが炒め
むね肉とちぢみ小松菜のしょうが炒め、京にんじんの白和え献立。

寒さでちぢむのは、ほうれん草だけじゃないんですね。 高知

spainfood25
シンプルライフの成れの果て。

普段は朝と夜の1日2食体制を基本としていますが、誰かと一緒にと

→もっと見る

PAGE TOP ↑