モアルボアルおすすめホテル。モアルボアル滞在記録 その2。
前回から少し間が開いてしまいましたがモアルボアル滞在記録の続きをば。
参考 モアルボアルへの行き方。モアルボアル滞在記録 その1。
モアルボアルではいつもパナグサマビーチに滞在します。
というか、いつも同じホテルに滞在しています。最初に行った時にそのロケーションがすっかり気に入ってしまったので、わざわざ他のホテルを選ぶ必要性が感じられません。
豪華さはないけれど清潔で必要最低限のものが揃っていて、何しろ部屋の前の海ですぐ遊べるところがポイントです。
クオヴァディスダイブリゾート
モアルボアルでの常宿と化しているのはクオバディスダイブリゾートというダイビングショップ併設のホテル。
ホテル、といっても田舎の素朴なリゾートといった趣の宿なのでかなり地味な佇まいです。
パナグサマビーチの一番端に位置するこのリゾートはモアルボアルのバス停からトライシクルで10分弱走ったところにあります。近隣の宿やクラブ、バーが密集している一帯から少しだけ離れている(十分徒歩圏内ですが)ので夜は静かに過ごせるところが魅力。ここ1年でリニューアルしたようで、旧称の「クオバディスビーチリゾート」から「ダイブリゾート」に変更、レストラン前に新しいレセプション棟ができていました。
クオヴァディスダイブリゾートの魅力はなんといってもそのロケーションです。
ホテル敷地内のガーデンから短い階段を下りればすぐに海、という素晴らしさ。部屋で水着に着替えたらそのまま海にザブン。海から出たらそのまま部屋でシャワー、まさにプライベートビーチ状態なのです。
但し、砂浜ではないので裸足では歩けません、必ず履物の準備を。と言ってもダイビングショップで用具一式レンタルできるので手ぶらでも安心です。私はゴーグルとシュノーケルパイプのみレンタルで足元は安定のギョサン。それぞれ1日75PHPでした。
ウミガメに遭遇できるモアルボアル
さて、いそいそと海に入るとあんまり綺麗じゃなくて
「あれ?こんな感じだったっけな…?」
と毎回思ってしまうのですが、階段からまっすぐ沖に出ても海底の景色はあまりパッとしません。が、スイートルームの沖付近に出ると美しい珊瑚が密集しているポイントがあるのです。その辺りでぷかぷか浮かんでいるだけでも楽しい。リアルおさかな天国。
さらに、モアルボアルでは運がよければウミガメにも遭遇できます。
シュノーケリングで生のウミガメを見たのはモアルボアルが初めてだったのでかなり興奮しました。今回は残念ながら会えませんでしたが、またいつか。
※翌年の滞在では会えました!
関連 ビーチリゾートお気軽一人旅 2016。
リゾート内でおすすめの部屋タイプは?
クオヴァディスダイブリゾートにはスイートルームをはじめ、いくつかのタイプのお部屋が用意されています。
参考 クオバディスダイブリゾートお部屋プラン(Expedia)
1~2名の少人数なら一番おすすめはやっぱりスイートルーム。
「スイート」と言っても設備はたいしたことないし広くもなく、一見「どこがスイート??」という感じなのですが、何せテラスからの景色が素晴らしい!
↑こちらは今回ではなく2年前に撮影したもの。ご覧の通り部屋が海に迫り出している状態なので、テラスにいると真っ青な海と一体化するような感覚が味わえます。
ここでビールを呑むだけでも価値あり。値段も高くないしね。
その他の部屋は定員数と眺め(ガーデンorシービュー)によって価格が変わってきますが、何せ田舎のビーチリゾート、どの部屋も格安です。
私は今回初めて一番お手ごろなガーデンビューのお部屋をチョイスしましたが、このタイプが一番内装が綺麗だったのは何故でしょうか…。新しいのかしら?冷蔵庫がついていないのが残念ですが、ホットシャワーはストレスなく使えます。但し、残念ながらwifiは少々弱め。と言っても、メールチェック程度は大丈夫です。
せっかく海辺のリゾートに行くならもっと豪華なところに泊まりたい!という方には決してモアルボアルはおすすめしませんが、自然の中でゆったりとした時間を過ごすのが目的ならマクタンのリゾートホテルステイよりも楽しい、と個人的には思います。
ホテルの外を散歩する楽しみもあるし、物価も安いしね。
モアルボアルでの過ごし方
このホテルでは今まで日本人と一緒になったことがなく、いつもフランス人やドイツ人を多く見かけます。彼らはモアルボアルに長期滞在していることが多いようで、見ている限りでは特に何もしていません。海を眺めて、体を焼いて、プールサイドで本を読んで、ビールを呑んで。本当にこの繰り返しです。
モアルボアルはセブ島でも有数のダイビングスポットだし、少し足を伸ばせばカワサンフォールなどの観光スポットもありますが、基本的には海と太陽を楽しむ以外にすることがありません。
せっかくの海外旅行なんだから、限られた時間内であちこち観光しなきゃ勿体無い!と思っていた時期が私にもありましたが、彼らの「何もしない休暇の過ごし方」はある意味理想的なバカンスだよなあと今では思うのです。
さてこのホテル、主要なホテル予約サイトは概ね取り扱っているようなので航空券と一緒に予約するなら同時割引があるExpedia、ポイントを貯めて次回の旅の経費に充てるなら
agoda、最安値保証システムを使って現地支払いするならBooking.com
など、使い勝手のよいサイトでチェックを。
Quo Vadis Dive Resort(旧クオヴァディスビーチリゾート)
Panagsama Beach, Moalboal, Cebu, Philippines 6032
ゆったり、のんびり自然と戯れる豊かな時間が過ごせるモアルボアル滞在記。
もう少し続きます。
参考 モアルボアルのレストラン。モアルボアル滞在記録 その3。
参考 モアルボアルで使えるアイテム。モアルボアル滞在記録 その4。
関連記事
-
-
チェンマイの寺でお坊さんに教わったシンプルな瞑想法。
今回チェンマイまで足を伸ばしたのはとあるお寺で瞑想を体験するためでした。 参考 タイ
-
-
どこも行けなくて・夏。
奥さん、8月です。 真夏です、盛夏です。今年も残すところあと153日となりました。
-
-
開業50周年記念商品「こだま☆楽旅IC早特」が魅力的。
By: Takeshi Kuboki[/caption] しまった! 移動手段をまだ確保し
-
-
洋服が少なくて本当によかったと思った話。
年末年始の帰省も例の鞄を使いました。 リュックサックしょって街に出ない。 抜群の
-
-
旅行の荷物は準備不足で増えていく。
そんなわけでバンコクに入りました。 タイも約1年ぶりでしょうか。 まあこの1年は珍し
-
-
少ない洋服を着回す旅、デニム以外の選択肢。
デニムが好きなので、年がら年中デニムばっかりはいています。 今回の旅でも移動中はもちろ
-
-
ベトナム一人旅、ニャチャンのホテルは謎ペントハウス。
ニャチャンで宿泊したホテルの記録です。 当初海沿いのホテルがいいなと思っていたのですが、ビーチ
-
-
「こだま☆楽旅IC早特」 時間を贅沢に使う旅。
前回年末の帰省ラッシュ真っ最中に果敢に挑戦して玉砕(当たり前)してしまった「こだま☆楽旅IC早特
-
-
英作文はオリジナリティにこだわらない。セブ日記 12
久しぶりの快晴。 やはりこの島には青空が似合うなあ、こうじゃなくちゃなあ。と、大きな窓
-
-
ホーチミンからニャチャンへ、寝台列車の乗り心地。
ホーチミンからニャチャンまで、寝台列車「SNT2」で移動します。 ホーチミンからニャチ
- PREV
- 思い出の品を使い切る。
- NEXT
- 苦しみながら捨てても意味がない。















