日帰りで攻略する 益子陶器市 その2

公開日: : 最終更新日:2019/02/01 旅人への道 , ,

益子陶器市

栃木県・益子町の陶器市に行ってきました。

関連 やきものライナーで行く 益子陶器市 その1

前回は到着するまでの経緯をダラダラと書いてしまいましたがいよいよ会場入り。

晴天に恵まれた初陶器市、張り切っていきましょう。



益子陶器市の混雑状況

益子陶器市

平日の最終日とはいえ、人気のイベント。かなり混雑しているのかしら?と覚悟していたのですが、思ったほどではなく。メインストリートも程よい人出でストレスフリーです。

益子陶器市 駐車場

が、駐車場には「満車」の表示が。がっつり仕入れされる方はやはり車で来られますもんね。

益子陶器市

益子陶器市

DSC_0749

益子陶器市 歩き方

益子陶器市 作家テント

なんだなんだ、ここは。めちゃくちゃ楽しいじゃないか!
見渡す限り陶器だらけ。陶器市なんだから当たり前なんだけど、こんなにたくさんの器を手に取ることができるのはありがたい限りです。

そう、今回の私の目的はたくさんの器に触れること。

ここ最近は街で見かけた器やさんに入ってみたり、気になる作家さんの展示があれば出かけたりして自分の好みを見極めるべく積極的に器との接触頻度を高めていましたが、一度に多くの器を見る機会はそうそうありません。

残念ながら自分の中には器えらびに対する「基礎体力」がまだ育っていないのが正直なところ。こればかりは数を見て鍛えなくては好みを見極めることもできません。その点、一度に多くの器に触れることができるこういうイベントは体力作りにもってこい。正直、益子焼きと自分の相性がいいのかどうかも不明なままの参戦ではありますが、浴びるほど器を見るぞ!が今回の主目的であります。

そして具体的なターゲットは、酒器。毎日使えるような片口を求めて彷徨います。

日帰りで攻略する陶器市

益子陶器市

益子陶器市はメインの通りである道祖土エリア城内坂通りを中心にずらりとテントが並んでいます。その長さ、約1km。会場自体はさほど広くはないのですが、メインの通り以外にもよこみち作家テント、路地裏テント、KENMOKUテント村、かまぐれの丘など、作家さんが出している小さなテントが集まっているスペースが点在していて、さらには常設の陶器店もたくさんあるのでくまなく見ようとすると大変!

さあ、どうしたものかと考えてとりあえず

  • 陶芸メッセ入り口バス停から城内坂交差点まで歩く
  • 城内坂交差点で道路を渡って反対側を道祖土上周辺まで歩く
  • 下見で目を付けたテントに再訪
  • バス出発30分前に益子駅にて待機

この作戦で回ることに。

益子陶器市作家テント

こういうスポットがたくさんあるから1kmの往復だけでもかなり時間がかかります。

益子陶器市

 

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会場では陶器以外にもいろんなものが。

益子陶器市

陶器市会場 ハーブ

野菜や果物、ハーブ、そしてお菓子などのお土産品や

フェルト細工

フェルト細工?っていうんでしょうか。マスコット人形やバッグ、アクセサリー、洋服などのファッションアイテムも多数。

作家テント

作家テント

テントに人だかり。覗いてみると…

フラワーアレンジメント

益子陶器市 フラワーアレンジメント

花屋さんによるフラワーアレンジメントの実演。隣の見物客の話を盗み聞いたところによるとなかなか珍しい花を使っているようでした。

休憩スペース、トイレなど気になる会場事情

益子町の様子

さて、こういうイベント会場に出かけるとなると気になるのが食事ができる店の混雑状況やトイレ、休憩場所の有無。平日で最終日だったからも大きいでしょうが、休憩スペースやトイレは多く設けられているという印象でした。地図で確認してみても、メインのエリア内にトイレは10カ所以上あるのでさほど心配はいらないかも。

お子さん連れのファミリーや犬を連れたカップルなどもたくさん見かけましたよ。

益子 食事

益子 屋台

そして食事ができる店も思った以上に多い。
レストランやカフェ、蕎麦屋、食堂はもちろん、店先で焼き鳥を焼いていたり、屋台もたくさん出ているので混雑している時でも食事にありつけない!なんてことにはならなさそうです。

益子 ビール

散々歩き回って喉が渇いてきたので、ちょっと休憩。
お蕎麦屋さんや雰囲気のいいカフェもたくさんあって迷うところですが、あまりにもいい天気。ここは表でビールでも飲みましょう。

益子 屋台

益子 食事

お蕎麦の屋台でビールとかき揚げ、味噌おでんなど。天気のいい日、昼から飲むビールは最高です。ちょっと休んだら再び歩きます。

陶器市の価格相場

青い器

かなり真剣に見てまわっていたので肝心の陶器の写真は少なめ。

最初のうちは何をどう見ればいいのかよくわからなかったのですが、慣れてくるに従って自分好みの作品があるテントがわかってくるようになりました。が、目当ての酒器は難しい!なかなか選べずあっちへいったりこっちへいったり。

ステキなステーキ皿

ところで驚いたのが価格。
相場がどれくらいかなどの予測も特に立てずに訪れたのですが、めちゃくちゃ安い!
もちろん、値段の幅は広いのですが、最終日だったこともあってか半額以下で提供しているテントも多く、え、こんな値段で売っていいの?という品物が多数ありました。さらにはお客さんのディスカウントリクエストに応じている作家さんも。

これは危険ですねえ。
こうお手頃価格だとあれもこれも欲しくなる!という気持ちが痛いほどわかります。私は台所すらないフーテンなので、残念ながらいっぱいは買えないですけどね。

長い!続きます




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