英会話習得、何をすればいいのかわからない。セブ日記 3

公開日: : 最終更新日:2019/10/23 旅人への道, 英語

cebu-diary-03-3

只今フィリピン、セブ島にて短期留学を体験中。

関連 大人の短期英語留学記録 「セブ日記」

本日のセブシティは雨のち晴れ、日中の最高気温は31℃。ようやく生活リズムが整って来た気がする3日目。このまま週末まで一気に駆け抜けたいところではあるが、明日は一旦ポーズが入る。明日はフィリピンの休日。当然、授業も休みとなる。

今回の目的が語学留学ではなく全く別のことであれば、或いは滞在期間がもっと長ければいそいそと夜の街へ出かけるタイミング。しかし、吹きっさらし状態が心地よい食堂で参考書を広げる休前日の夜となった。

短期留学、授業以外に何をすればいいのかわからない

私と同じ日に到着した大学生の男の子が

「みんな一生懸命勉強をしているけど、何をやっているのかさっぱりわからない」

と不安がっていた。この学校に滞在している人たちの殆どは1日12時間以上を勉強に費やしているのでその熱気や気迫は存分に伝わってくるが、何をどう長時間勉強し続ければいいのかわからない、と。

確かに、さあ頑張って勉強してくださいねと言われても、授業以外の時間に、どの要素をどのように配分して進めるべきなのか、また、どんな方法が効率的なのかがわからずうろたえてしまうのも無理はない。受験勉強に明け暮れた日々などついこの間のことである現役大学生ですらそうなのだ。いわんや中年をや。

その彼が今日から目の色を変えて自習に取り組み始めたのは興味深い現象だった。

信じるものは救われる

cebu-diary-03-1

きっかけとなったのは、昨夜実施されたオリエンテーション。我々が求めていた

「どの要素をどのように配分して進めるべきなのか、また、どんな方法が効率的なのか」

について改めてレクチャーしてもらったのだ。レッスンだけでなく自主学習に対する細やかなケアがあるところが、この学校の最大にして最強の特徴である。

オリエンテーション終了後、自分なりにあれこれ考えるのはやめて、とにかくプロに言われた通りにやってみます、と言い、すぐさま行動に移す素直な彼。

カリキュラムを信じて実行できるか。今すぐ実感も体感もなくても、遠いゴールに近づいていると信じて目の前のコツコツとした地味な作業を継続できるか。これは何も語学学習に限ったことではなく、何かを手に入れるために最も重要かつ困難な要素である。目に見える分かりやすい成果を感じられなければ、途端に継続のモチベーションが落ちるのが人間というものだ。

けれど、そこそこ長く生きていると焦っても仕方ないこともあるとわかってくる。若い頃あんなに嫌っていた「急がば回れ」という言葉の本当の意味がようやくわかってきた気がする今日この頃。

いや、これは年齢は関係ないか。私が単に嫌なことから目を背けて生きてきた結果か。

ちなみに、この学校の卒業生のデータを分析してみると、信じるものは救われ、疑ったものは救われなかったらしい。つまり、カリキュラムをこなした者とそうでなかった者の得た結果は異なる、と。まあ、そうだろうなと思う。

今日の食事

cebu-diary-03-2

  • 朝 トースト、ソーセージ、もやし炒め、アスパラガススープ、バナナ
  • 昼 豚生姜焼き、インゲンソテー、青菜炒め、瓜の煮もの、ごはん、素麵入りスープ、すいか
  • 夜 チキンシチュー、白菜炒め、ゴーヤチャンプルー、かぼちゃの煮もの、ごはん、キムチスープ、りんご

相変わらず食べまくっている。帰国したら確実にデトックススープをやらなくては。

関連 旅行太り解消、3日で元に戻すリセット方法。

ところで日記というのは難しい。

当初の予定では、滞在中は時間も限られているので毎日の記録は単なる滞在日記として、それとは別に留学体験レポートをいくつか書くつもりだった。けれど毎日ブログを書くことが習慣になって久しいので、どうしてもいろいろなことを書きたくなってしまう。そのせいで、思い描いていたような数百文字のシンプルな日記になかなかならない。ただひとつ、謎の食記録がかろうじて日記らしさを保っているとも思える。

ブログというリフレッシュの場所があるのは、いい。

ミニマリストの持たない暮らし

大学生に負けじと私も今日は12時間みっちりやった。深夜になってからいつものようにしょうもない文章を書き連ねていると、慣れない勉強で疲れた脳が幾分落ち着くような気がしないでもない。懸念材料であったwifi問題を解決してもらえたことにも相当安堵している。

つづく

 

 




関連記事

40代は一人旅に向いている。

「いいなあ、私も『旅行』じゃなくて『旅』がしたーい」 今回タイで知り合った同年代の女性、Mさん

記事を読む

パクチーが食べられない人間がベトナムを旅できるのか。

一人旅でベトナムに来ています。 本当に危ない、ベトナム・ホーチミン一人旅。 一人

記事を読む

セブ島の食と物価 2015。

By: Chris Potter[/caption] 東京にいる時は毎晩自炊の私。野菜たっぷ

記事を読む

40代のヒール

ヒールが辛い、大人のヒールの選び方。

By: THOR[/caption] 華奢なヒールや重たい鞄をなんとなく遠ざけるお年頃。

記事を読む

益子の見どころ、楽しみ方 益子陶器市体験談 その3

長々と書いてきた益子陶器市記録。 関連 やきものライナーで行く 益子陶器市  その1

記事を読む

DMM英会話で無料オンラインレッスンを受講してみた。

昨日、英会話訓練のためにオンライン英会話の無料レッスンを申し込みました。 参考 オンラ

記事を読む

夜の街を徘徊する。

今週も最高記録はフラの日になるのでしょうね、と思いきや。 いい歳をして、知らないこと

記事を読む

丸玉食堂(元町)

神戸で酒を飲むならば ’19。

年末年始は故郷である神戸で過ごしました。 大きな予定は特になく、することといえば朝から

記事を読む

荷物の少ない旅。スーツケースは不要?

By: MIKI Yoshihito[/caption] 今回の旅では初めてLCC(Low

記事を読む

灘の酒蔵巡り アクセス便利でおすすめ。 その1. 櫻宴 櫻正宗記念館

先日「観光地ではない普通の街並みをただ歩くような旅が好き」と書きました。 参考 鉄人2

記事を読む

Comment

  1. ルナ より:

    太る太るとうるさいです。食べてるそばからデトックス 笑える

    • crispy-life より:

      ルナさん

      ほんとだ、毎日毎日うるさいですね。増量減量が割と得意なので日々ありがたくいただいてますけども、帰国したら再検査も待っているのでほどほどにしなくては。お気遣いありがとうございます。

  2. ルナ より:

    いえ。気遣いはしていません。他人の体重の増減に興味はないです。
    たくさん食べてるそばからデトックススープやらなきゃと言ってるのが滑稽だと感じただけです。

    • crispy-life より:

      ルナさん

      それは失礼いたしました。
      量は調整できても内容は選べないので、いずれにせよ帰国後調整する必要がありそうです。

ルナ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。パタヤ、バンコク「ラン島以外」で食べたもの。

タイ・ラン島一人旅の食記録。今回はちょい番外編で「ラン島以外

嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

→もっと見る

PAGE TOP ↑