英会話習得、何をすればいいのかわからない。セブ日記 3

公開日: : 最終更新日:2018/01/22 旅人への道, 英語

cebu-diary-03-3

只今フィリピン、セブ島にて短期留学を体験中。

関連 大人の短期英語留学記録 「セブ日記」

本日のセブシティは雨のち晴れ、日中の最高気温は31℃。ようやく生活リズムが整って来た気がする3日目。このまま週末まで一気に駆け抜けたいところではあるが、明日は一旦ポーズが入る。明日はフィリピンの休日。当然、授業も休みとなる。

今回の目的が語学留学ではなく全く別のことであれば、或いは滞在期間がもっと長ければいそいそと夜の街へ出かけるタイミング。しかし、吹きっさらし状態が心地よい食堂で参考書を広げる休前日の夜となった。



短期留学、授業以外に何をすればいいのかわからない

私と同じ日に到着した大学生の男の子が

「みんな一生懸命勉強をしているけど、何をやっているのかさっぱりわからない」

と不安がっていた。この学校に滞在している人たちの殆どは1日12時間以上を勉強に費やしているのでその熱気や気迫は存分に伝わってくるが、何をどう長時間勉強し続ければいいのかわからない、と。

確かに、さあ頑張って勉強してくださいねと言われても、授業以外の時間に、どの要素をどのように配分して進めるべきなのか、また、どんな方法が効率的なのかがわからずうろたえてしまうのも無理はない。受験勉強に明け暮れた日々などついこの間のことである現役大学生ですらそうなのだ。いわんや中年をや。

その彼が今日から目の色を変えて自習に取り組み始めたのは興味深い現象だった。

信じるものは救われる

cebu-diary-03-1

きっかけとなったのは、昨夜実施されたオリエンテーション。我々が求めていた

「どの要素をどのように配分して進めるべきなのか、また、どんな方法が効率的なのか」

について改めてレクチャーしてもらったのだ。レッスンだけでなく自主学習に対する細やかなケアがあるところが、この学校の最大にして最強の特徴である。

オリエンテーション終了後、自分なりにあれこれ考えるのはやめて、とにかくプロに言われた通りにやってみます、と言い、すぐさま行動に移す素直な彼。

カリキュラムを信じて実行できるか。今すぐ実感も体感もなくても、遠いゴールに近づいていると信じて目の前のコツコツとした地味な作業を継続できるか。これは何も語学学習に限ったことではなく、何かを手に入れるために最も重要かつ困難な要素である。目に見える分かりやすい成果を感じられなければ、途端に継続のモチベーションが落ちるのが人間というものだ。

けれど、そこそこ長く生きていると焦っても仕方ないこともあるとわかってくる。若い頃あんなに嫌っていた「急がば回れ」という言葉の本当の意味がようやくわかってきた気がする今日この頃。

いや、これは年齢は関係ないか。私が単に嫌なことから目を背けて生きてきた結果か。

ちなみに、この学校の卒業生のデータを分析してみると、信じるものは救われ、疑ったものは救われなかったらしい。つまり、カリキュラムをこなした者とそうでなかった者の得た結果は異なる、と。まあ、そうだろうなと思う。

今日の食事

cebu-diary-03-2

  • 朝 トースト、ソーセージ、もやし炒め、アスパラガススープ、バナナ
  • 昼 豚生姜焼き、インゲンソテー、青菜炒め、瓜の煮もの、ごはん、素麵入りスープ、すいか
  • 夜 チキンシチュー、白菜炒め、ゴーヤチャンプルー、かぼちゃの煮もの、ごはん、キムチスープ、りんご

相変わらず食べまくっている。帰国したら確実にデトックススープをやらなくては。

関連 旅行太り解消、3日で元に戻すリセット方法。

ところで日記というのは難しい。

当初の予定では、滞在中は時間も限られているので毎日の記録は単なる滞在日記として、それとは別に留学体験レポートをいくつか書くつもりだった。けれど毎日ブログを書くことが習慣になって久しいので、どうしてもいろいろなことを書きたくなってしまう。そのせいで、思い描いていたような数百文字のシンプルな日記になかなかならない。ただひとつ、謎の食記録がかろうじて日記らしさを保っているとも思える。

ブログというリフレッシュの場所があるのは、いい。

ミニマリストの持たない暮らし

大学生に負けじと私も今日は12時間みっちりやった。深夜になってからいつものようにしょうもない文章を書き連ねていると、慣れない勉強で疲れた脳が幾分落ち着くような気がしないでもない。懸念材料であったwifi問題を解決してもらえたことにも相当安堵している。

つづく

※ 今回滞在した語学学校はココです。

 




関連記事

nagata1

鉄人28号モニュメント 神戸、長田にて。

久しぶりに神戸の街をぶらぶら歩いたのでその記録を。 まずは用事があり立ち寄った長田で。

記事を読む

サンミゲル市場

継続してても足りてないこと。次の「通過点」はどこだ。

うっかり充電を忘れてしまう時もあるけれど、基本的に移動中は耳に挿さっています。 続ける

記事を読む

kawagoe_14

蔵造りの街 小江戸川越を歩く。日本散歩・埼玉県

埼玉県・川越市を散歩してきました。 ここのところ海外にばかり目を向けていたので、これからは

記事を読む

travel15115

持つストレス、持たないストレス、おこだわり。

分厚い参考書類のおかげで自分にはやや重く、そして多すぎた感のある今回の旅の荷物。その重量に疲

記事を読む

160506narita

10kgの荷物の目安、スーツケースを持たない旅。

今回の旅は約3週間ですが、スーツケースなしで行こうと決めていました。 関連 荷物を持た

記事を読む

ねぎ焼きそば

香港・上環 安利製麺の鶏蛋麺でねぎ焼きそば。

昨年末、フィリピンからの帰り道にふらりと立ち寄った香港で、自分土産として麺を買い求めておりま

記事を読む

sumasui_1709_13

大人の神戸散歩 開園60周年の須磨海浜水族園が楽しい。

神戸市須磨区にある須磨海浜水族園に行ってきました。 前回行ったのはいつだったか全く思い

記事を読む

Hualien_lunchbox18

台湾一周鉄道駅弁一人旅 その7. 花蓮駅 花東特蔬便當。

台湾を鉄道で一周しながら各地の駅弁を食べてみるのもなかなか楽しそう。 そんな思いつきが

記事を読む

By: Alexander Lyubavin

荷物の少ない旅、移動のお供に最適なツール。

移動中は睡眠時間に充てることも多いのですが、今回はいいタイミングで移動や乗り継ぎの暇つぶしに

記事を読む

1812_kinugawa_36

鬼怒川猫連れ温泉旅、鬼怒川、日光、鬼平江戸処。

おばさんと猫の温泉旅、最終回です。 ペットと一緒に温泉に泊まろう。日本散歩・栃木県

記事を読む

Comment

  1. ルナ より:

    太る太るとうるさいです。食べてるそばからデトックス 笑える

    • crispy-life より:

      ルナさん

      ほんとだ、毎日毎日うるさいですね。増量減量が割と得意なので日々ありがたくいただいてますけども、帰国したら再検査も待っているのでほどほどにしなくては。お気遣いありがとうございます。

  2. ルナ より:

    いえ。気遣いはしていません。他人の体重の増減に興味はないです。
    たくさん食べてるそばからデトックススープやらなきゃと言ってるのが滑稽だと感じただけです。

    • crispy-life より:

      ルナさん

      それは失礼いたしました。
      量は調整できても内容は選べないので、いずれにせよ帰国後調整する必要がありそうです。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

tokyotower25
大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい。

扱い慣れないデータを、これまた扱い慣れないツールを使ってどうこ

tainan-hotel10
トランクひとつで暮らす未来は、すぐそこに。

一人身で持ち物も少なく、身軽なので、引っ越しが好きです。ひとと

肉じゃが献立
はちみつ肉じゃが、生白菜の梅おかか和え献立。

先日塩味ポテトサラダにした赤いじゃがいも。 豚とちぢみほ

ny_dt_19
お金を貯めるのが趣味、数字が増えるのがただ面白い。

仕事の都合で久しぶりに女性誌を読みまくっているのですが、情報誌

190204_gohan_9
休肝日ごはん 納豆チャーハン、白菜の黒酢スープ献立。

休肝日の晩ご飯、またまたチャーハンの登場です。 前回はシ

→もっと見る

PAGE TOP ↑