おばさんホイホイは真実だった。

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以前友人が突然アイドルグループにハマった話を書きましたが。

モノを持たない人間の好奇心とコンプレックス。

今度はプルシェンコがいきなりおっさんずラブにハマりました。

昨年のドラマ放送時には一切話題にしていなかったのに、一体何があったというのでしょうか。

おばさんホイホイは真実だった

tsukiji150910

聞くところによると、劇場版公開記念としてどこかのサイトでドラマ版の無料配信をやっていたらしく、何気なく観たことがきっかけだったという。先月なんの前触れもなく

「おっさんずラブみた?」

というLINEを受け取った時は何事かと思ったけれど、まさかその後短期間でドラマを数回見返して、公開すぐに劇場に足を運び、多分もう1回観に行くと宣言するほどにハマっていようとは。

もともとテレビドラマに興味がないのでほとんどチェックしておらず、好きな俳優も誰一人出演していないというのに、こんなことってあるんですね。

ちなみに私はドラマ放送時に見逃し配信でたのしく見ていた、くらいのライト層。今回の事件をきっかけにPrimeでおさらいしてみて、ああそうだった、こんな感じだった、去年のことなのにすでに懐かしいわ。と思ったのでした。ついでに単発版は今回初めてチェックしてみた。

連続ドラマというコンテンツに全然興味を持たなかったプルシェンコが突然沼に落ちた様子を見て、なるほどおばさんホイホイは事実だったのだなと思った次第。

『劇場版おっさんずラブ』をアラフォー女性たちはなぜ10回観るのか?(文春オンライン)

公開初日に見た時も、朝8時半からの回で見た時も、OL民を含む観客はみな物語の中に素直に没入し、驚き、笑い、すすり泣いていた。この時代に大人の女たちがそんなに素直になれるなんて、稀有なことだ。

二次創作の存在や応援上映の予定など、想像を上回る世界が展開されていることに驚くが、この手の話を受けて私が抱く感情は相変わらず「羨ましい」その一点に尽きる。でも、ハマりそうにない人間がまんまとハマっていく様を見ていると、もしかしたら私も死ぬまでに一度くらいは?という希望が持てるというものです。

毎日の暮らしに、楽しみがないから。

最初ははるたんのアホさ加減と田中の表現に心底驚き、なんなら若干の嫌悪感さえ覚えたというプルシェンコが、その数日後わざわざ田中の動画を私に送りつけてきた時点でもう沼にどっぷりだったのでしょう。田中恐るべし。

田中といえば先日観た懐かし作品にも出ていたけれど、10年前と今と全く顔が変わっていないのはなぜなのだ。

実は嫌味を言われているとなぜ気づけたのか。

いや、プルシェンコは春田ではなく圧倒的牧派らしいけど。そして、特定の俳優じゃなく、あくまでも作品にハマったようだけど。

 




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