酒を飲まない時代をどう生きる。
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最終更新日:2021/06/17
健康と美容

「解除」を心待ちにしていたのですが、酒類提供の制限は継続するとかなんとかの情報を目にして、悲しんでいます。
もちろんそこに至った経緯も現状も把握しているし、私が悲しい云々はこの際どうでもいい話。ただ酒提供ありきの商売を営んでいる方にとっては悲しいどころか死活問題なわけで、どうにかならんもんかと考える。
一方で、例のアレがあってもなくても、人類と酒との関わり方は今後急速に変化していくのだろうな、とも感じます。
タバコの扱いが、10年ほどで一気に変わっていったように。
人類の酒離れ傾向。

国内のノンアルコール飲料市場が急拡大しているとのこと。
この異常事態によるアルコール類の需要低下もさることながら、健康志向の高まり、WHOの発信など、時代の変化も要因なのでしょう。
そしてフランスのワイン消費量の低下もこれまたすごい数値になっている。
40年前、フランスの成人の約半数以上がほぼ毎日ワインを飲んでいたのに、いまや日常的にワインを飲む成人の割合はわずか16%だ。
「ワイン離れが止まらない」フランス人がワインの代わりに飲み始めたもの(PRESIDENT Online)
酒を飲む文化は世界的に廃れつつある、と見てもいいのかもしれません。
タバコの規制が急速に進んでいった様子(日本の対策は世界最低レベルだけど)はどちらかといえばありたがく、他人事として遠巻きに眺めていました。しかし酒については当事者なので、さすがに平常心ではいられない。
とはいえ、酒もタバコと同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に害のある嗜好品であることは身をもって理解しています。
「酒は百薬の長」とか、あれ嘘ですからね。酒なんてただ単に旨いだけの毒なので、飲まないに越したことはないと思います。
酒を飲まない時代の過ごし方。

心密かに外飲み解禁へのカウントダウンを続けていたのに、来週以降も外で酒が飲めないかもしれないのか…。
などとめそめそしてはいますが、現在酒を控えています。
これまでは週5~6日は夕食時に晩酌し、週末となれば昼酒も楽しむ生活を送っていました。それが今では休前日と休日を中心とした週3~4日飲酒体制に。
大して減ってないように見えますけども、本人からすれば大きな変化なのです。
これはノンアルコール時代にアジャストするためのプレ節酒…ではなく、単なる体調不良が原因の酒控え。体調といっても例のごとく、肌です。アトピーです。内臓はつやつや(推測)なのに、肌ボロボロです。久しぶりに顔にきた。
まあいい機会だし久しぶりに抜いてみるか、ってなもんで、中2日、3日体制にて付かず離れずのおつきあいをしております。
100%やめる、もう酒は飲まない!という選択肢は今のところないけれど、この先は年齢的にも時代の流れ的にも、酒との付き合い方は変わるかもしれません。
人生におけるお楽しみ要素の大部分を担ってきた酒がなくなったら、何で補う?
しょうもない話だけど、酒好き人間にとっては割と深刻な問題。でも、酒をやめた人はみんな言うんですよね。
「酒飲まなくても人生は楽しいし、酒以外に楽しいことなんて山ほどあるよ」
って。それはまぎれもない真実だろうと、私だってわかっています。
いずれにしても、そろそろ酒に変わる次の楽しみを見つける段階ではあるのでしょう。酒に通じるよろこびを見出せるものといえば「音楽」だけれど、あれは酒との組み合わせが抜群すぎる点が考えものですな。
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