でたらめな組み合わせのありがたさ。
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家飯

家飲みと同じくらい、外での一人飲みが好きで、ごちそうは外で食べる派です。
あけましておめでとうございます。
ここでの「ごちそう」とは、豪華絢爛なそれではなく、炭火で頃合いに焼いた焼き鳥とか、しっかり仕事がなされた刺身とか、自宅では作れない料理を指します。
そんなごちそうのありがたさとは別ベクトルで、家飲みのありがたさってのもありますね。
さつまいもと豚肉のしょうが煮、マッシュルームサラダ献立。

- ちぢみほうれん草としめじの味噌汁
- ぬか漬け
- マッシュルームサラダ献立
- さつまいもと豚肉のしょうが煮
ちぢみほうれん草としめじの味噌汁

ちぢみほうれん草としめじ、油揚げを入れた味噌汁。出汁は鰹節。
ぬか漬け

本日のぬか漬けはにんじんと白菜。
マッシュルームのサラダ

薄切りにしたホワイトマッシュルームをうつわに盛り、粗塩、胡椒、チーズを振ってレモンを絞ります。
さつまいもと豚肉のしょうが煮

フライパンに少量の油をひきしょうがの千切りを炒め、香りが出たら豚薄切り肉を入れます。豚肉に火が通ったら輪切りにしたさつまいもを加えてさっと炒め、しょうゆ、みりん、水をひたひたに入れてふたをして、さつまいもがやわらかくなるまで煮ます。
あまじょっぱい煮ものと熱燗の組み合わせは、寒い時期にうれしいコンビ。ちぢみほうれん草のたっぷり入った味噌汁も冬らしくていい感じなのに、マッシュルームだけ浮いてますね。いえね、どうしても生のマッシュルームが食べたかったのですよ。
でたらめな組み合わせのありがたさ。

たとえヘンテコな組み合わせでも、食べたいものを自由気ままに並べられる。このでたらめさこそが、家飲みの醍醐味です。
なんでもござれの大衆酒場にでも行けば、いくらでも妙な組み合わせで飲めるけれど、いかんせん一人飲みとなると、量問題があるじゃないですか。下手したら、1〜2品で終了となる負け戦もあるじゃないですか。
横須賀昼飲みはしご酒 日本散歩・神奈川県。
私の場合、葉野菜とか、豆腐やわかめなどの地味素材を用いた主張薄めの副菜を食べたい欲が強いので、外飲みでは組み立てに苦慮するケースが多々あるのです。お店のサラダとかいろんな野菜が入っててめちゃくちゃ美味いけど、量多すぎない?サラダだけで終了してしまうわ。
その点家飲みは、少量づつちまちまと好きなものを食べられるのがいい。ギョッとするほど具沢山な味噌汁を酒のアテとしたり、甘辛い煮物とワインに合いそうなサラダを一緒に作り並べたとて、誰も文句を言わないし、なんの問題もないのです。
これぞ、外飲みにはない家飲みのありがたさですな。ええ、妙な献立を正当化しようとしているわけではありませんよ。
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