イベントごとに縁がない一人暮らしが季節を感じる方法。
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最終更新日:2021/11/06
家飯

2021年秋のさんま料理第二弾です。
定番コンビで、今年も秋を感じる。
初手は塩焼きでご機嫌をうかがいました。となれば続いては酒蒸しでしょう。
どちらかといえば酒蒸しの方が、我が家では定番扱い。今年も口にできてありがたい限りです。
さんまの酒蒸し、かぼちゃの塩煮で晩酌

- ほうれん草の味噌汁
- ぬか漬け
- かぼちゃの塩煮
- さんまの酒蒸し
ほうれん草の味噌汁

下ゆでしたほうれん草と油揚げを入れた味噌汁。出汁は昆布と鰹節。
ぬか漬け

本日のぬか漬けはきゅうりと大根。
かぼちゃの塩煮

一口大に切ったかぼちゃをフライパンに並べて塩と少量の水を振り、蓋をして蒸し煮にします。坊ちゃんかぼちゃがホクホクすぎて、かなりの粉ふき具合になってしまった。
さんまの酒蒸し

さんまは頭とお腹を取って筒切りにし、塩を振ってしばらくおきます。さんまから出てきた水分を拭き取ったら新たに塩を振り、昆布をひいたフライパンに並べ、酒を振りかけて蓋を蒸し煮に。うつわに盛って大根おろしとすだちを添えます。
調理中に発生する魚臭さが塩焼きよりも控えめで、後片付けも幾分ラクな酒蒸し。さんま以外の魚でもよく用いる調理法です。塩焼き同様、さんまにはやっぱり大量の大根おろしとすだちが必要ですね。燗をつけた純米酒とデザートには柿を添えて、またまた秋らしい晩酌献立となりました。
イベントごとに縁がない一人暮らしが季節を感じる方法
先日うっかり渋谷ハロウィンに遭遇してしまったものの、中年一人暮らしは基本的にイベントごととは縁がない。
真昼間から酒を飲んで愚痴を言う。
自然と触れ合う機会も少ない都会暮らしなら、なおのことです。
私とて例外ではなく、帰省して家族と過ごす年末年始以外は、毎年の恒例行事はほとんどありません。そもそもあまりイベント好きじゃない体質ではあります。でもせっかく四季のある国で暮らしているのだから、季節の移ろいを感じてどうのこうの言う余裕くらいはあってもいいのではなかろうか。
なんて大層な理由があるわけでもないけれど、旬のものを調理し食すってのは、季節を感じる最も手軽な方法。あとは季節やイベントによって変わるスーパーや市場のしつらえも、なかなかの趣がありますね。
私の季節定番はなんだろう。春はそら豆、夏はぬか漬け、秋はさんまで、冬は…鍋?白菜料理?粕汁とか?あ、グラタンってのもあるな。
自力で感じる日本の四季。なかなかいいもんですよ。
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